転職時にはキャリアコンサルタントと良好な関係を築くこと

もしあなたが転職エージェントを利用する時に、求人票の内容ばかりを追いかけているのであれば、これは非常に損をしています。これでは、効果的な転職活動をすることができません。

 

せっかく転職エージェントを利用するのであれば、キャリアコンサルタントと良好な関係を築き、彼らの力をフル活用することを考えてください。

 

キャリアコンサルタント

 

キャリアコンサルタントというのは、雇用主と求職者のマッチングを的確に行い、双方が満足出来るような転職をお膳立てすることが仕事です。

 

そのため、求人を出している企業が雇用者に対して望むことや重視していること、求人票の情報だけでは分からない企業の内部事情についても深いところまで把握しています。転職先候補を選ぶ時に、彼らのアドバイスを受けるのと受けないのでは雲泥の差があります。

 

仮に、あなたが自分の力で得られるだけの情報をもとに転職先を選んだとしたら、いざ面接に臨んだら想像と大きく変わっていたという結果になる確率がかなり高くなります。

 

当然、満足がいく面接をすることは出来ないでしょうし、それだけならまだしも、採用が決まってしまい、いざ入社したら自分のイメージと違っていたということになったら、目も当てられません。大げさな言い方をすれば、一生を棒に振るぐらいの大きなダメージとなります。

 

キャリアコンサルタントであれば、日頃から企業に関する情報を集めています。そのなかには、人事採用者から直接聞いた話といった生の情報も含まれています。また、実際に働いている人から話を聞いて、職場の雰囲気や実情についてもチェックしているので、求職者の希望に合った企業を選び出すことが出来ます。

 

これは管理人の妻の体験談なのですが、彼女が転職をする時に、前職の職場がパフォーマンス重視でギスギスした雰囲気だったので、外資であっても、ノンビリした雰囲気で仕事を進められるような職場を望んでいたそうです。

 

それをキャリアコンサルタントに伝えたら、当初彼女が第一希望で考えていた会社は、前職と同じようなタイプの企業で避けておいたほうがいいというアドバイスをしてもらい、第二希望の会社に転職しました。

 

それが、現在勤めている会社なのですが、よほどのことがないと定時で帰ることが出来る職場で、社員同士の仲も良く、居心地がいいので転職から9年経過した今でも、満足して働いています。

 

もし、キャリアコンサルタントからアドバイスをもらっていなければ、自分の希望とは違う会社に入ってしまい、転職に失敗していた可能性が高いので、今振り返っても分岐点だったと本人は話しています。

 

キャリアコンサルタントも人間であることを頭にいれておく

このようにキャリアコンサルタントの力を借りることは、転職成功の可能性を大きく左右する重要事項なのですが、ここでポイントなのは彼らも人間であるということです。

 

彼らから最大限のサポートを受けるには、そう思わせるだけの接し方をしなければいけません。一番ダメな例は客なんだからとエラそうにふんぞり返ることです。お店で店員さんに横柄に接するようなものですが、これだとキャリアコンサルタントの印象が悪くなります。

 

彼らもプロですから、それでも必要最低限の仕事はしてくれますが、好意を持てる人物に対するサポートのほうが親身になるのは当然のことです。

 

こういったことに神経が回らない人は、そもそもビジネスマンとして成功する可能性が低いので、転職も何もあったものではないのですが・・・(仕事というのは人間関係です)

 

  • 自分のアドバイスを親身に聞いてくれる人
  • 自分を信頼してくれる人
  • 日頃から協力的な人
  • 転職に前向きな人

 

こういった人からはキャリアコンサルタントに好印象を持ってもらうことが出来るので、手厚いサポートをしてもらうことが出来ます。

 

なお、キャリアコンサルタントは企業側にあなたを売り込む立場でもあるので、求職者としては、企業に自分を売り込むのと同じくらい、キャリアコンサルタントに自分を売り込むことが重要になってきます。

 

高く売れそうな人材を見極めている

最後に、極めてシビアな現実をお伝えしておきます。転職エージェントというのは、基本的に成功報酬です。転職者を紹介したら、企業から報酬をもらうことになります。

 

企業側が満足する人物を紹介出来なかったら、当然採用が決まらず、いつまでも報酬を得ることが出来ません。また、最近は転職エージェントがもらう成功報酬の条件設定が厳しくなっており、入社後6ヶ月以内に辞めた人物に対しては、成功報酬の対象外とされるのが一般的になっています。

 

外資の場合、仕事のパフォーマンスが悪ければ、半年以内にクビを切られることになるので、エージェントとしても実力が高い人材を紹介しなければいけないわけです。

 

ここまで書けば、お分かりになると思いますが、キャリアコンサルタントも商売ですから、成功報酬の対象になるだろう優秀な人物から優先してサポートすることになります。

 

ボランティアではないのですから、転職が決まる可能性が低い人間は相手にしません。つまり、キャリアコンサルタントも相手を選ぶということです。彼らの人物眼はシビアですから、日頃の態度などで、簡単に見切りをつけられます。

 

『サポートするのが当然でしょ』といった接し方をしていると、後回しにされて満足なサポートを受けられなかったり、案件を紹介してもらえない状態が続いて終わりますので、要注意です。

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

 

大使館・領事館の求人に強い転職支援会社ベスト3

語学を活かした仕事に関する求人情報が多い会社でもあるので、語学に堪能な人であればチャンスです。特にTOEIC700以上のスコアを持っている人に対する案件が増えています。

 

コメントを残す

このページの先頭へ