外資系企業の法務職の求人に強い転職エージェント8選

M&Aや労務、リスク管理、コンプライアンスに対する重要度が高まっているため、法務職の採用ニーズは年々高まっています。

 

外資の法務職案件

 

法務というのは資格や高度な専門知識、経験が必要となる職種なので、経験者にとっては超売り手市場となっていますし、未経験者であっても知識さえあれば、パラリーガルのようなアシスタント職として採用される可能性が高くなっています。

 

既に法務部を設置している大企業に加えて、これから法務部を設置するという中小企業やベンチャー企業が転職先候補となります。

 

求められる専門知識は業種によっても違ってきますが、共通しているのは英語力。企業取引がグローバル化しているため、英文契約書の作成、海外企業相手の契約交渉、海外での特許申請といった国際法務が日常化しており、こういった専門業務を英語で出来ることが採用条件となってきています。外資であれば尚更です。

 

転職のハードルが高い職種ではありますが、それだけに好条件で採用されるケースが多いので、チャンスとも言えます。転職を考えている人はぜひ積極的に動いてみてください。

 

下記に法務職の求人に強い転職エージェントをリストアップしていますので、参考にして頂ければと思います。

 

ビズリーチ

ビズリーチは最後まで職務経歴書を記入しないと、求人案件を紹介してもらえません。登録作業は数分で済むので、最後までキチンと入力しておきましょう。僅か数分で有力な転職先がみつかるどうかが大きく違ってきます。特に現在の年収が750万円を超える人の場合、より好条件の求人を同時に複数紹介してもらえる可能性が大です。

 

年収1000万円以上のハイクラス求人の取り扱いに力を入れている転職エージェント。法務、知財を担当する社内弁護士、法務スタッフを募集する案件を多数扱っています。外資の求人の場合、国際法務の業務経験がある人材に対する需要が高くなっています。

 

リーガルマネージャー、法務室長といったマネジメントレベルの転職案件も増えています。

 

JACリクルートメント

外資系企業、日系グローバル企業専門の転職会社。法務関係の求人についても、常時複数の案件を保有しているので、要チェックの情報源です。外資系だと、メーカー・コンサルティング会社などからの求人が中心になります。

 

(メーカーについては、自動車、消費財、エネルギー、製薬など、様々な業種の企業から求人が出ていますが、最近の傾向では、特にメディカル関連企業からの求人が多くなっています。)

 

社内弁護士など、弁護士の資格保有が必須となるケースもありますが、たいていの求人に関しては、法律事務所や事業会社の法務部門での職務経験があれば、応募可能となっています。また、ジュニアレベルの募集であれば、職種未経験者でも可とするものもあります。

 

業務内容は、契約書の校閲や社内における法律・コンプライアンス相談、外部弁護士との折衝や紛争対応など、企業法務全般にかかわるものが多くなっています。

 

大手からの求人が多い職種となりますが、なかには新規事業立ち上げに伴う法務業務全般を担う人材を求めるベンチャー企業からの求人も存在します。

 

年収については、他業種に比べ高めではありますが、500~2000万円とやや開きがあります。(800~1100万円前後の求人が、最も多くなります。)

 

ちなみに、法務絡みで言えば、コンプライアン業務に関連する求人が、増加傾向にあり、こちらであれば、業種や職務内容に幅が出てきますので、興味がある人は、ぜひ、コンプライアンス関連の求人もチェックしてみてください。

 

リクルートエージェント

国内最大手の転職エージェント。あらゆる職種の求人を取り扱っています。法務職に関しても日系・外資を問わず、多数の案件を保有しています。

 

外資からの案件の場合、契約業務、コンプライアンス、リスクマネジメント、知財、訴訟・紛争対応といった業務内容の求人が中心となります。

 

また、外資金融機関からの転職案件で、投融資の実行・管理に関する業務(売買締結先との折衝、社内オペレーション・リスク管理等)を担当するスタッフとして、弁護士資格を持つ人材を募集する求人が出ています。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

アージスジャパン

外資系企業の転職案件の取り扱いに力を入れているエージェント。外資メーカーの法務職の案件を保有しています。リスクマネジメント、コンプライアンス、契約関連業務、紛争対応、株主総会対応といった業務内容の案件が多くなっています。

 

マイケルペイジ

外資系企業専門の転職エージェント。法務職の求人を得意としています。コンプライアンス、パラリーガル、リーガルサポート、金融法務等、様々な職種の案件を扱っています。リーガルマネージャー、ディレクターといったマネジメント職の求人も出ています。

 

外資企業をクライアントとする法律事務所からの転職案件も多くなっています。

 

ロバート・ウォルターズ

外資系企業の求人を得意とする転職エージェント。法務関連職の転職案件を得意としています。パラリーガル、コンプライアンス、信用リスク分析、市場リスク分析、社内法務サポート、社内相談役といったポジションが中心となります。

 

M&Aや業務提携が活発化しているため、海外企業と英語で交渉出来る人材に対するニーズが高まっています。

 

ISS

外資系企業専門の転職エージェント。外資企業からの様々な職種の求人を扱っており、法務関連職の転職案件を多数保有しています。

 

リスクマネジメント、契約管理、訴訟対応、コンプライアンスといった職種の案件が多くなっています。様々な業種の企業の案件を扱っていますが、特に機械メーカー、医療メーカー、IT企業、保険会社、コンサルティングファームからの求人が増えています。

 

ヘイズ

外資企業、日系グローバル企業の求人専門の転職エージェント。法務職に関しては、外資一般企業、金融機関、弁護士事務所からの案件を多数保有しています。

 

パラリーガル、新人向け事務弁護士、アソシエート、パートナー、企業内弁護士、取締役(リーガルマネージャー)等、幅広いレベルの職種を扱っているのが特徴です。

 

医療メーカーや化学メーカー、IT企業からの知財、特許関連の業務を担当する人材を募集する案件が多くなっています。

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業の求人に強い転職支援会社ベスト3

外資系企業の求人案件の取り扱い数が多い転職会社をリストアップしています。様々な業種・職種の求人をカバーしているので、詳細については、直接問い合わせてみてください。日系グローバル企業の求人にも強いです。

 

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