在日ナイジェリア大使館の就労環境&求人情報を入手する方法

在日ナイジェリア大使館の就労環境&求人情報

 

ナイジェリア大使館は、組織規模としては小さいので、現地スタッフを募集する求人の発生頻度は、決して多くはありません。1~2年に1回、求人が出てくるかどうかという程度です。仕事に就くのは難しいかもしれませんが、ゼロではないので、興味がある人はチャンスを模索してみてください。

 

このページでは、大使館の求人情報を入手するための方法、及び、簡単なものではありますが、ナイジェリア大使館での仕事内容、就労環境などについて、まとめていますので、参考にしてください。

 

ナイジェリア大使館の求人情報を入手するには?

これまでの実績では、マイナビ転職、リクナビといった民間の転職サイトに、求人が掲載されたこともあるようですが、最も確実なのは、ハローワーク、Japan Times Jobsをチェックすることです。

 

どちらも、在日大使館が現地スタッフを募集する時に、必ずと言っていいほど、使用する媒体です。ナイジェリア大使館も、過去の募集時に使用したことがあるので、仕事を探す時には、有効な情報源になると考えてください。

 

 

ちなみに、ハローワークに関しては、余裕があれば、サイトで検索をかけるのではなく、直接、事務所に足を運んで、窓口で相談したほうが、より確実ですが、その場合、ナイジェリア大使館がある港区を管轄する品川のハローワークに行くようにしてください。

 

ナイジェリア大使館での業務内容・給与水準は?

現地スタッフを募集する場合、事務員&通訳としての採用となるケースが多いようです。大使館内の公用語は英語となるので、英語でビジネスコミュニケーションが取れることが、絶対的な採用条件となります。

 

給与については、年収300~400万に落ち着くのが一般的なようですが、面接時の交渉次第で決まるため、これぐらいの給与が欲しいという希望額があれば、必ず伝えるようにしてください。(よほど法外な額でない限り、考慮してくれるようです。)

 

ちなみに、昇給の頻度などについても、面接の時に交渉することが出来ますが、自分から何も言わなければ、大使館側から提示されることはありません。

 

希望があれば、自分から伝える。自分から言わなければ、何も起こらない。条件交渉については、まさに外国の習慣そのものなので、『自分から言う』という意識を徹底してください。相手待ちの姿勢はNGです。

 

ナイジェリア大使館の就労環境は?

実際に、ナイジェリア大使館で働いた人に話を聞いてみると、ナイジェリア人の生活習慣・考え方などは、日本人とは異なるので、意思疎通に難しさを感じたこともあれば、楽しいと思えることがあり、文字通りの異文化交流を体験したという、感想を持っていました。

 

仕事のなかで、ナイジェリアの民族衣装を着て、イベントに参加したり、公使の通訳として、普段は会えないような人と会ったりと、普通の会社では経験出来ないようなことも多く、貴重な機会となったようです。

 

逆に言えば、外国人のなかで、英語を使って働くので、慣れないことばかりなので、そういった環境を楽しめるというタイプの人でないと、ストレスフルなだけです。

 

とてもではないけど続けられないという結果になってしまうので、本当に、自分が特殊な環境のなかで働ける人間なのかどうか、見極めたうえで、転職活動に取り組むようにしてください。

 

民間企業で働くという選択肢

これは、余談になりますが、冒頭でも触れたように、ナイジェリア大使館から求人が出てくる頻度というのは限られているので、いつになったら、働けるチャンスが出てくるのかは分かりません。下手したら、数年間待ち続けたけど、ダメだったという結果にもなりかねません。

 

そのため、正直なところ、ナイジェリア大使館で働くということは、現実的な話ではありません。そこで、代替となりうる選択肢について、考えることをオススメします。それは、ナイジェリアと関わりがある民間企業で働くという選択肢です。

 

今では、大企業だけでなく、中小・零細企業も含めて、多くの企業が海外に進出しており、そのなかには、ナイジェリア企業と取引関係を持つ会社、あるいは、現地に駐在事務所を開設している会社も存在します。

 

アジア・北米といった地域で、事業を展開している企業と比較すれば、数としては、限られたものとなりますが、それでも、数百という単位になります。(現地拠点を持つ企業ですら、100社近くになります。)

 

そういった企業に転職すれば、ナイジェリアと密接に関わる形で働くことが出来ます。もしかしたら、ラゴスやアブジャに赴任するといった機会に巡り会えるかもしれません。

 

ナイジェリアはアフリカ屈指の経済大国というだけでなく、インドネシアやメキシコ、バングラデシュと並んで、次世代の有望マーケットとして、世界中から注目されている国であり、日系企業の進出ペースも、今後、ますます加速することは確実です。

 

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