政府観光局スタッフの年収はどれくらいになるのでしょうか?

日本政府観光局の公式サイトにおいて、在外職員の給与規定が公開されていますので、そちらの資料が目安となります。

 

下記の画像は、その資料をキャプチャしたものとなります。

 

政府観光局スタッフの年収

 

1号から7号まで7段階に分かれています。誰がどこにあたるのかといった基準は公開されていないのですが、恐らく、これまでの業務経験などをベースに判断されるのだと思います。出来る人ほど、給料が高くなるということですね。

 

一番低い7号でみると、おおよそ20万円前後となっています。

 

給与だけでみると低いと思われるかもしれませんが、政府観光局のスタッフになると、様々な手当がつきます。

 

たとえば、住宅手当は下記のような金額になります。現地通貨での支払いとなるため、計算するのが少し面倒ですが、どの国でもよほど高額の物件に住まない限り、家賃は住宅手当の範囲内におさまります。

 

日本政府観光局在外職員の住宅手当

 

ですから、住宅手当は全額支給と捉えていいと思います。これに加えて家族がいれば扶養手当がつきますし、学校に通う年齢の子供(4〜18歳)がいれば、子女教育手当も支給されます。期末手当、勤勉手当といったものもあります。

 

こういった手当を含めれば、収入レベルとしては悪くないところにあると言えるのではないでしょうか。

 

ちなみに、今はここまでしてもらえるかどうか分かりませんが、日本に一時帰国する際には、ビジネスクラスに乗ることが出来たそうです。(もちろん、飛行機代は支給されます。)

 

管理人が政府観光局に働いている人に、直接聞いたことなのですが、2009年の話なので、もしかしたら今は違っているかもしれません。ただし、今でも一時帰国の渡航費用はカバーされるのは確実なので、それだけでも十分にスゴいですね。

 

※追記(2014年10月3日)

数日前、ご家族の方が日本政府観光局に勤めていらっしゃるという方から、一時帰国費用は今はカバーされていないとのご指摘を頂きました。全額、自己負担ということになってしまったようですので、その旨を追記させて頂きます。

その方からのメールを誤って削除してしまい、連絡先が分からなくなってしまったのですが、ご連絡ありがとうございます。この場でお礼を述べさせて頂きます。

 

外国の政府観光局の日本オフィススタッフの収入は?

では、日本にオフィスがある他国の観光局スタッフになった時の収入はどれくらいになるのでしょうか?

 

これは、本当にバラバラです。マネージャークラスで年俸600万円という求人もあれば、事務スタッフで月給が18万円といった求人もあります。勤務形態についてもフルタイム勤務もあれば、パート勤務もあり、何とも言えません。

 

ただし、全体的な傾向としてみれば、給与は低めになると考えたほうがいいと思います。

 

また、他国の政府観光局のスタッフだと、社会保険や年金はカバーされないため、自己負担で国民年金、国民健康保険に加入することになります。保険料はバカにならない額になるため、こういったことも含めると、割の良い仕事とは言えないようです。

 

ただし、職場の中心人物として、他のスタッフを引っ張る存在であることが求められるような仕事であれば、給料の高い求人もまれに発生するので、そういった求人を気長に待つというのも一つの考え方としてアリです。

 

民間企業と比較すると、政府観光局スタッフの給与水準は高い?

これは結論からすれば安いと思います。政府観光局から採用されるには、実務能力、語学力、コミュニケーション能力等、様々な面で高いレベルのスキルを持ち合わせていることが要求されます。

 

政府観光局のスタッフというのは、人気があるにも関わらず、募集数が少ない買い手市場でもあるため、転職者からすれば、さらにハードルが高くなります。そのため、観光局で雇われるぐらいの能力があれば、民間企業において高収入の仕事に就くことは決して難しいことではありません。最低でも2~3割ぐらいはアップすると思います。

 

もちろん、仕事というのはお金だけで判断するものではないので、これだけで民間企業で働いたほうがいいとは言えませんが、色々と可能性があるのも事実です。政府観光局で働きたいという裏には、様々な理由・目的があると思いますが、民間の仕事のなかで、その理由・目的を満たせるものが見つかる可能性も十分にあります。

 

そのため、最初から観光局で働くことを諦める必要はありませんが、同時に、第二の選択肢を探す試みも同時に実行することをオススメします。海外に進出している企業や外資企業の求人案件に強い転職エージェントに相談すれば、面白い仕事を紹介してもらえるかもしれません。

 

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