大使館、領事館の求人情報レポート 2016年2月版

久々に、在日大使館、領事館の有効求人情報をまとめてみました。アメリカ、オーストラリア、フランス、アイルランドの4ヶ国の大使館から求人が出ていますが、1月が締め切り期限となる求人も結構ありました。

 

大使館、領事館の求人情報レポート 2016年2月版

 

去年も同じような傾向があったので、年明けは求人需要が活発なのかもしれないですね。このページは本日現在(2月1日)、有効な求人情報をリストアップしていますが、応募締め切り日が迫っているものもあるので、気になる求人がある人は素早くチェックするようにしてください。

 

アメリカ大使館

フルタイムの仕事としては、商務部の貿易促進担当スタッフ、電話通信技術者、パートタイムの仕事としては、バス運転手を募集する求人が出ています。それぞれ、下記のような募集内容となります。

http://japan2.usembassy.gov/e/info/tinfo-jobs.html

 

商務部の貿易促進担当スタッフ

日本、中国、韓国に対して、水産資源を輸出しているアメリカの輸出業者の取引拡大を目的とした支援業務。市場調査、法務調査、大使館主催の販売促進イベント管理、企業間交渉サポートといった業務を担当することになります。

 

Full Performance、Traineeの2レベルで募集がかかっており、それぞれ応募資格が違ってきますが、Traineeレベルであっても、マーケティングやビジネスコンサルティングにおける相応の経験・スキルが求められることになるので、ハードルは高いです。(そのかわり、給与もFull Performance1200万、Trainee1100万と、かなりの高報酬となっています。)

 

電話通信技術者

大使館で使用している電話回線、FAX回線のメンテナンス、トラブル対応を担当することになります。工業高校で、通信、電気関連の学科を履修していたこと、通信システムの保守経験が3年以上あることが応募資格となっています。

 

バス運転手

スクールバスの運転手を募集する求人です。定員19名から30名のバスを運転出来る免許を持っていることが応募資格となっているので、日本の場合、中型自動車免許を取得している人が対象ということになります。

 

荷物の積み卸しを含むサポート業務も担当することになるので、力仕事を避けたい人は、事前に業務内容を問い合わせて、自分が対応出来るかどうかチェックしておいたほうがいいです。

 

オーストラリア大使館

武官室調査官が募集されています。日本の防衛政策、防衛産業に関する情報収集・レポート作成、オーストラリア政府・軍関係者のアテンド、通訳・翻訳サポート、部内データ管理、日本政府・自衛隊などとの連絡調整といった業務を担当することになります。

 

大卒で日本と英語の2カ国語に精通している人であれば、誰でも応募可能となっていますが、国際組織で上記に関連するような業務を経験している人材が求められているので、該当する人は有利です。

 

こちらの求人は、人材サービス会社、リクナビネクストから募集がかかっているので、応募する時にも、リクナビ経由となります。

http://next.rikunabi.com/company/cmi0439343008/nx1_rq0012806129/?vos=nynmindcrm00192

 

フランス大使館

フランス大使館広報部がウェブ担当職員を1名募集しています。フランスに対する日本メディアの報道をチェックしたり、フランスに対する理解、好感度を深めるためのメディア対応などを行うといった業務内容のようです。

 

『・・・のようです』というのは、詳しい募集要項がフランス語でまとめられており、管理人の拙いフランス語スキルでは、理解がアヤフヤだからです。興味がある人は、直接チェックしてみてください。応募締め切り日は2月29日です。

http://www.ambafrance-jp.org/-rubrique1351-

 

アイルランド大使館

バス運転手の募集がかかっています。プロの運転手であること(運転手として働いた経験があること)、日本・英語が出来ること、パソコンスキルがあることなどが応募条件として提示されています。応募締め切り日が2月5日と迫っているので、興味がある人は今すぐチェックです。

https://goo.gl/dcIePL

 

補足)リクナビネクストについて

リクナビネクストは、様々な業界の求人情報を掲載している転職サイトです。在日大使館の求人が掲載されている頻度も高く、大使館関連の求人を探す時には、有効な情報源になります。

 

なお、リクナビネクストと姉妹関係にあるサービスで、リクルートエージェントというサイトがあります。リクルートエージェントも転職サイトですが、リクナビネクストが情報を提供するだけに対して、リクルートエージェントは担当スタッフが付いて、転職を成功させるためのサポートサービスを行っています。

 

会員登録をすると、担当者とやりとりが出来るようになりますが、大使館で働きたいということを伝えておくと、新規求人が発生した時に、その都度連絡をもらえたりするので、リクナビネクスト以上に便利です。

 

また、リクナビネクスト上で公開されていない求人をリクルートエージェントが扱っていることもあり、そういった求人を紹介してもらうことも出来るので、さらにチャンスが広がります。登録は無料で出来るので、何かの時のために登録しておくのもアリです。

 

 

 

大使館・領事館の求人に強い転職支援会社ベスト3

語学を活かした仕事に関する求人情報が多い会社でもあるので、語学に堪能な人であればチャンスです。特にTOEIC700以上のスコアを持っている人に対する案件が増えています。

 

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