大使館と関わりを持ちながら働くことが出来る職業7選

大使館の現地採用職員というのは、元々求人が少ない職業なので、働きたいと思っていても、なかなか、そのチャンスが得られないものです。

 

そこで、大使館の職員ではないけど、間接的に大使館と関わって働くことが出来る仕事が何かないか調べてみました。

 

興味半分で調べ始めたのですが、思ったよりも色々な仕事が出てきました。そのなかでも、特に求人数が多いものをリストアップしています。ほかにも、色々な職業がありそうですが、代表的なものということで7つあげてみました。

 

実用的かどうかはともかく、ネタの一つとしてお読み頂ければと思います^^

 

大使館絡みの仕事

 

ハイヤードライバー

VIP向けのリムジンサービス(タクシー)の運転手を募集する求人は東京を中心に増えています。主な顧客は外資企業の役員や来日する政府関係者などのようですが、在日大使館の上級職員も含まれています。

 

単純に車を運転するというだけではなく、顧客の細かい要望に応えられるだけの臨機応変さやホスピタリティが求められる職業なので、サービス業から転身する人も少なくないようです。

 

語学スキルと接客スキルを兼ね備えた人材というのは、まだまだ不足しているらしく、条件面は悪くないので、なかなか悪くない職業かもと感じました。

 

警備員

大使館の警備員というのは、民間の警備会社から派遣されているケースが多く、大使館と契約している警備会社に就職することで、大使館に派遣される可能性があります。

 

ある程度の語学力が必要となるらしく、警備会社の求人広告に『●●大使館勤務のため、日常会話レベルの英語力がある人』といったような条件が書かれています。

 

料理人

管理人のなかでは、大使館の料理人というと、一流の専属シェフが勤めるものというイメージがあったのですが、現地で一般的に募集をかけているケースが少なくないようです。

 

アシスタントや皿洗いといった仕事だけでなく、調理を担当する料理人としての求人が発生しています。料理人としての腕がどこまで求められるのかというのは分からないのですが、公募されているということ自体が、ちょっと意外でした。

 

日本語講師

大使館職員や、その家族に対して日本語を教える教師という仕事もあります。大使館から直接、講師として採用されることもあれば、民間のスクールから派遣されるというケース、家庭教師のように、自宅に赴いて指導するといったケースもあるようです。

 

イベントコーディネーター

国際会議や展示会、見本市などの主催・企画・運営を行うイベントコーディネーターは、各国大使館と連携して働く機会が多い仕事です。国が国際会議の誘致・開催に力を入れていることもあり、最近、語学を活かして働ける職業として、注目度がアップしているようです。

 

イベント会社や旅行会社、もしくはホスピタリティ業界で働いていたことがある人で、かつ語学に堪能な人であれば、好条件で採用される可能性が高いです。

 

保険セールス、英文事務

損害保険会社において、外国人顧客に対する営業・問い合わせ対応の担当者を募集する求人が出ていることがあります。(自動車保険や火災保険ですね。)法人契約の顧客に在日大使館が含まれていて、定期的に大使館を訪問することになるといったケースもあるようです。

 

働くうえでは、損害保険募集人の資格が必要となりますが、持っていない場合には、入社後取得すればOKということで、会社がバックアップしてくれるので、未経験者でも取り組むことが出来る職業となっています。

 

広告代理店

自国の企業の日本進出をサポートする、日本からの投資を呼び込むといった経済交流の促進が大使館の重要な役割となってきています。自分の国を売り込むセールスマンのようなものですね。

 

それに伴い、日本国内における大使館のPR活動・マーケティング活動を支援する会社(広告代理店・マーケティングコンサルティング会社)が増えてきており、下記のようなサイトをチェックすると、色々な求人が出てきます。
http://www.koukokutenshoku.com/

 

以上となりますが、大使館と関係を持って働くことが出来る職業というのは、想像以上に色々とあるんだなという印象です。個人的には調べていて、意外なことが多くて面白かったです。

 

大使館・領事館の求人に強い転職支援会社ベスト3

語学を活かした仕事に関する求人情報が多い会社でもあるので、語学に堪能な人であればチャンスです。特にTOEIC700以上のスコアを持っている人に対する案件が増えています。

 

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