広島にある在日公館(領事館)の求人情報を探すための方法

このページでは、広島におかれている各国領事館からの求人情報を入手する方法について、まとめていますが、結論から言えば、求人を探すのはかなり難しい状況です。求人自体が殆ど存在しないためです。

 

広島にある在日公館(領事館)の求人

 

広島には、複数の国が領事館を設置しています。主なところをリストアップすると下記のようになります。

<在広島領事館>

  • 在広島大韓民国総領事館
    • 所在地:広島市南区東荒神町4-22 TEL:082-568-0502
  • 在広島デンマーク王国名誉領事館
    • 所在地:広島市中区本通7-1 広島アンデルセン5F TEL:082-247-9225
  • 在広島フランス名誉領事館
    • 所在地:広島市中区中町5-23 広島テレビ別館2階 TEL:082-245-8576
  • 在広島オーストリア共和国名誉領事館
    • 所在地:広島市中区白島北町19-2 (株)広島ホームテレビ内 TEL:082-221-4964
  • 在広島カナダ名誉領事館
    • 所在地:広島市中区小町4-33 中国電力(株)内 TEL:082-246-0057
  • 在広島メキシコ合衆国名誉領事館
    • 所在地:広島県安芸郡府中町新地3-1 マツダ㈱内  TEL:082-565-2834

 

お気づきになった方もいると思いますが、『名誉領事館』となっている国が大半です。名誉領事というのは、領事業務を委託するために派遣先国民を任ずる官職を意味する言葉です。分かりやすく言えば、日本に領事館を置いていない国が、日本人を領事として任命するということです。

 

名誉領事という名前が示すように、無報酬の名誉職であり、肩書きだけで何も業務はおこなわないというケースが多いです。(せいぜいが、一部の領事業務を行う程度です。)

 

大企業の経営者や地元の名士が任命されるケースが多く、実際広島テレビや中国電力、マツダなど、広島を代表する企業に名誉領事館が設置されています。

 

領事業務は、その会社の社員が代行することが多いため、専門スタッフを雇うということはせず、従って、求人需要は存在しません。

 

韓国は総領事館なので、全て専門職員であり、求人が発生することもありますが、それ以外の国では、まず期待は出来ません。ちなみに、韓国総領事館においても、求人が発生することは殆どありません。

 

稀に空きが出た時に募集がかかることがありますが、年間を通して1~2件あれば良いほうです。1年間、求人無しということも珍しくないので、そう考えると、冒頭で触れたように、広島で仕事を探すのは極めて難しいという結論になります。

 

領事館の求人情報を探すには?

ここまでの話を前提として、領事館の求人情報を探す方法としては、各国公館(大使館)の公式サイト内にある求人情報ページをチェックするのがベストです。領事館の求人も掲載されているので、募集がかかっている時には、必ず見つけることが出来ます。

 

求人情報ページがない国の場合、新着ニュースとして告知するというのが一般的です。いずれにしても、公式サイト内で確認出来るので、定期的にチェックしてみてください。

 

これが面倒という時には、政府機関の求人情報をカバーしている転職エージェントに登録するのがオススメです。求職者登録(会員登録)をしておけば、自分が希望する内容の求人が新規で発生した場合、その都度メールで通知してもらうことが出来ます。

 

こうすれば、メール連絡が来るのを待つだけなので、自分で探す手間が省けますし、求人に気付かなかったという漏れを防ぐことにもつながります。また、転職エージェントは日本全国の求人をカバーしているので、他県にある領事館の求人情報を教えてもらうといった使い方も可能です。

 

なお、転職エージェントを利用する時の注意点ですが、各国大使館(領事館)は募集をかける時、その都度、転職エージェントに告知を依頼することになりますが、利用するエージェントというのは、国によって違いますし、タイミングによっても変わるので、必ず、このエージェントから求人が出るというのは分かりません。

 

そのため、在日公館の求人を扱っている複数のエージェントに登録して、幅広く網を張っておくことが鉄則となります。リクルートエージェントDODAen転職マイナビエージェントあたりを押さえておけば、まず確実なので、登録しておくことをオススメします。

 

なお、これらのエージェントは大使館・領事館の求人を扱っていることもあり、業務内容を把握しているので、在日公館以外の似たような求人を紹介してもらうといったことも可能です。

 

正直、広島で領事館の仕事に就くのは難しいので、代替の選択肢を探したほうがいいのですが、代替候補となるような求人元を紹介してもらえるかもしれないので、興味があれば一度相談してみることをオススメします。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

 

 

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