海外営業の2014年転職事情 7つのポイント

このページでは、昨今の海外営業転職事情についてまとめています。

 

これから海外営業職の転職を目指す人に知っておいて頂きたい重要なことばかりですので、ぜひ参考にしてください。

 

海外営業の転職事情

 

1:求人数は増えている

 

景気が回復傾向にあること、海外に進出する日系企業が増加していることを踏まえて、海外営業職の求人ニーズは活発です。今後もしばらくは増加することはあっても、減ることはないでしょう。

 

企業間の人材確保競争が激化しているため、選考のスピードも上がっています。面接回数が減ったり、書類審査・面接の選考結果がその日のうちに届いたりするようになっています。

 

転職希望者にとっては良い傾向ですが、逆に想像以上にスピーディーに進むので、そのペースについていけないと、日程調整がうまくいかなかったり、準備が整わないうちに面接日が来てしまったりとチャンスをフイにしてしまうリスクもあります。

 

常に準備万端の状態にして、声が掛かればいつでも動けるようにしておきましょう。

 

2:採用条件が緩くなってきている

 

人手不足のため、企業は採用条件を広げています。たとえば、仮に30歳前半の中堅ビジネスマンを採用したいと思っていたとしても、第二新卒やミドル・シニア層も対象とする、経験豊富な人間を採用したいけど、未経験者でも採用するといった感じです。

 

ハードルが緩んでいるわけですが、その緩み具合は、どんどん加速しています。これまでは、その業界の法人営業経験がある人間のみを採用していたのを、法人営業経験さえあればいい。

 

さらに緩くなって、営業経験さえあればいい、最後にはやる気さえあれば営業経験も問わないといった企業も出てきています。

 

3:企業の本音は即戦力の人材を採用したい

 

そうはいっても、優秀な人材が欲しいというのが企業の本音です。当たり前の話ですが、同じ求人枠に複数の人間から応募があれば、優秀な人間から採用されることになります。

 

そのため、転職者からみて魅力的な企業ほど、競争が激しくなり、応募しても落ちるという結果になります。

 

企業間の競争が厳しくなっている現状においては、企業側の人材を観る目はシビアです。求人ニーズが高くなっているからといって、安易に転職先が決まるとは考えないことです。

 

変は話ですが、自分のレベルに合わせて、採用される会社のレベルも決まってきます。自分を少しでも高く売れるように、常日頃から仕事が出来る人間になるように努力してください。

 

4:会社によって求められるスタイルが違ってくる

 

海外営業と一口にいっても、営業スタイルは会社によって違ってきます。それに合わせて、企業側が求める人物像にも違いが出てきます。

 

たとえば、ベンチャー企業であれば、自分で率先して何でもやるといった前向きで能動的な人が好まれますし、外資であれば高い実務能力と、外資とはいえども大きな組織のなかで日本人と働くことになるので、日本人的な社内調整力を持っている人が好まれます。

 

逆に、歴史の古い中小企業だと、昔からの取引関係を大切にしていくといった事業モデルの会社が多いため、イケイケの活発なタイプよりも、穏やかで協調性がある人、地道にコツコツと継続的に業務をこなせる人のほうが好まれます。

 

企業側は自社のカラーに合う人間を採用しますので、転職の際には、自分のスタイルに合った企業を選択することが重要です。

 

5:入社後は求められるハードルが高い

 

海外営業というのは、多くの場合、国内営業よりも格段に厳しい競争に直面することになります。特に中小企業はその傾向が激しく、従って1日でも早く戦力になることが求められます。

 

ポテンシャル採用であったとしても、入社後は猛烈なスピードで成長されることが要求されるので、そこは覚悟してください。

 

6:中小企業の場合、年齢が高い人にもチャンスがある

 

中小企業の場合、ミドル・シニア層に対するニーズが高くなる傾向にあります。大企業の部長や役員を接待するといった機会が多くなるため、接待に慣れている人材が重宝されるためです。

 

この場合、泥臭い人間的なやりとりをすることになり、海外営業の華やかなイメージを期待していたのに、こんなはずではなかったとガッカリする人も少なくないようです。

 

7:マネジメント経験がある女性に対するニーズが高くなっている

 

アベノミクスの成長戦略では、女性の管理職比率を高めることを掲げており、その方針を受けて、大企業を中心として、マネジメント経験のある女性を採用する企業が増えています。

 

そのため、マネジメント経験がある女性は当然のこと、未経験者でも『将来は管理職を目指したい』という意志を示すことで、チャンスが広がるといった状況になっています。

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