看護師になるために、英語は必要?

最近は、看護師を募集する求人のなかにも、英語が出来ることを応募資格とするものが出てくるようになりました。特に東京や大阪など、大都市圏でその傾向が強くなっていますが、その背景には外国人滞在者や観光客の増加に伴い、外国人患者が増えているという事情があります。

 

看護師になるために、英語は必要?

 

まさに、最近、はやりのインバウンド効果と言えますが、もっと積極的に、海外から患者獲得に乗り出している病院も出ており、今後は、ますます英語が出来る看護師に対する需要が高まることが予想されます。

 

ただし、『看護師になるために、英語が必要?』と言われると、答えは『No』です。英語が出来なくても、当然看護師にはなれますし、英語が出来ないことで、大きな支障があるかと言えば、無いに等しいからです。

 

看護師を募集する求人というのは、恐らく日本全体で10万件以上、存在すると思いますが、そのなかで、英語力が問われる求人というのは、100件あるかどうかといったところです。

 

医療機器メーカーや製薬会社など、看護師の資格・臨床経験を有する人材を募集する民間企業からの求人も合わせれば、かなり数は増えますが、それでも400~500件といったところではないでしょうか。

 

この求人数自体は適当なので、話半分に聞いておいて頂きたいのですが、看護師を募集する求人全体のなかの、ほんの一部ということは間違いありません。

 

そのため、看護師として職を得るために、英語を学ぶということは、それほど意味はないというのが正直なところです。看護師としてのスキルを高めることに専念したり、違う資格を取得して、ダブルライセンスホルダーになるといったことのほうが、よほど効果的です。

 

元々、英語が好きな人や、どうしても外国人患者と接する仕事がしたいといった目標があるのであれば、英語を学ぶこと自体は素晴らしいことなので、英語学習に取り組むのはアリですが、一つのキャリア戦略として考えた場合には、英語というのは、それほど武器にはならないということです。

 

新しいキャリアを開くうえでは、英語は有効

ただし、英語力を身につけることで、看護師としての今までとは違った可能性がもたらされる可能性はあります。看護師の仕事というのは、良い意味でも悪い意味でも、変わり映えはしないので、これから先も、ずっと同じことを続けていくことになります。

 

自分を成長させて、よりスムーズに仕事が出来るようになる、今までとは違う科に挑戦するなど、同じ業務のなかでも、変化をもたらすことは可能ですが、英語を使うような環境に移るというのは、それ以上の大きな変化となります。

 

もし、看護師としての自分の将来性に行き詰まりを感じていたり、何か新しいことに挑戦したいと思っているのであれば、英語というのは良いきっかけになり得ます。そういった意図のもとであれば、英語を学ぶというのはオススメです。

 

つまり、英語というのは看護師にとって必須ではないけど、新たな可能性をもたらすツールにはなり得るということです。

 

英語を勉強するのが楽しいということであれば、毎日少しずつ取り組むのは、仕事以外に目標を持つという意味でもオススメです。

 

ただし、のめり込み過ぎて、業務に支障を来すようなことがあると本末転倒なので、そこは注意してください。また、あくまでも看護師としてのキャリアを考えたうえでのことであれば、優先順位は、それほど高いものではないということも、頭に入れておいてください。

 

学びということであれば、看護師向けのスキルアップ研修などを受けて、臨床スキルを伸ばすことのほうが、確実にプラスです。

 

<結論>

  • 英語力というのは、看護師のキャリアにおいては、それほど重要なものではない
  • どうしても、自分が取り組みたいという業務において、英語が必要とされない限りは、無理に学ぶ必要はない
  • もちろん、自分のなかで、英語を学ぶ確固たる理由が存在するのであれば、学ぶべき
  • 楽しいから学ぶというのもアリ。ただし、この場合は、ほどほどに

 

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