アマゾンジャパン転職情報&中途採用事情~年収、就労環境など~

今さら言うまでもありませんが、アメリカ合衆国シアトルに本拠を構える、世界最大級のECサイト・WEBサービス会社、アマゾン。日本においても、誰もが利用しているECサイトとなりましたが、日本における事業を統括しているのが、日本法人であるアマゾンジャパンです。

 

アマゾンジャパンの中途採用事情と転職者の年収

 

日本法人は1998年に設立され、現在では楽天市場と並び、日本におけるECサイトの代表格となっています。アマゾンにとって、日本は最重要市場の一つであり、年々、事業を拡大していっています。

 

それに伴い、人材採用を活発に行っています。配送センター、カスタマーサービスセンターを含めれば、北海道から九州まで、全国各地に事業拠点が存在するため、勤務地は様々です。給与額は東京に合わせられているため、地方拠点の給与は地域内の水準を飛び抜けており、求人に応募者が殺到する人気企業となっています。

 

アマゾンジャパンの中途採用事情

中途採用では、下記のような職種を中心に、募集がかかっています。

  • 工程管理スタッフ
  • 品質管理スタッフ
  • ITエンジニア
  • 設備開発エンジニア

 

それぞれ、アシスタントクラス・一般スタッフクラス・マネージャークラスの3階層となっており、それぞれの階層において、募集がかかっています。応募資格ですが、アシスタントクラスについては、無条件となっており、誰でも応募することが可能となっています。

 

一般スタッフ・マネージャークラスでは実務経験が必要となり、さらにマネージャークラスでは3~5年程度のマネジメント経験、人事経験が必要となります。

 

ITエンジニアについては、UNIX・LINUX環境での業務経験、システムのサポート経験、障害対応経験を有していること、設備開発エンジニアについては、設備の自動化に関する知識と設計・導入経験、リーン生産方式に基づいた設計に精通していることが求められます。

 

また、いずれの職種においても、英語でのコミュニケーションに支障がないだけの語学力を身につけていることも条件となっています。

 

年収について

アマゾンジャパンはポジションに連動した給与体系を取っている企業です。業績連動賞与が最大1ヶ月。昇給は業績次第ですが、基本的には年一回、前年の年俸の1パーセント分が上昇する仕組みとなっています。

 

具体的な年収例としては、下記の通りとなります。

  • 工程管理 一般職 320~400万
  • 工程管理 マネージャー 450~550万
  • 経営企画 マネージャー 27歳 700~1,040万
  • 技術 30代前半 800万
  • ディレクター 40代 2,000万
  • 品質管理 29歳 年収200万円前後
  • 倉庫管理エリアマネージャー 35歳 年収750~800万円
  • 工程管理 28歳 年収400~600万円
  • 工程管理マネージャー 34歳 年収500~700万円
  • プロダクトマネージャー 48歳 年収1400~1450万円
  • ディレクター 44歳 年収2000万円以上
  • リテール 39歳 年収800~850万円
  • リテール 33歳 年収900万円
  • カスタマーサービス 26歳 年収300万円
  • カスタマーサービス 33歳 年収350~400万円
  • 営業 35歳 年収750万円
  • 営業 課長 40歳 年収1000万円
  • マーケティングマネージャー 36歳 年収720万円
  • マーケティングマネージャー 38歳 年収1200万円
  • バイヤー 31歳 年収800万円
  • バイヤー 35歳 年収1000~1200万円
  • FCオペレーション 36歳 年収550万円
  • オペレーション係長 35歳 年収550~700万円
  • 事務 年収300万円

 

給与は年俸制で、基本給に加えてRSU(自社株)が付与されており、ジョブランクの上昇に伴い、RSUの付与割合が増加していく仕組みとなっています。管理職になると、基本給+RSUで1,500~3,000万程度の年収に達するケースが珍しくありません。

 

アマゾンジャパンの就業環境、ワークライフバランスについて

アマゾンジャパンは、ワークライフバランスに優れた企業です。休日出勤は原則として存在せず、平日においても、長時間残業が強いられることは基本的にありません。繁忙期でも、21時前には退社しているというのが、一般的なケースです。

 

有給休暇・長期休暇の取得も容易なので、定期的に長めの休みを取って、リフレッシュするといったことも可能です。

 

外資らしく男女平等の社風であり、業務負担は男女共通ですし、昇給・昇格についても、性別で差が生じることはありません。そのため、女性にとっても、非常に働きやすい職場であると言えます。

 

アマゾンジャパンの福利厚生、オフィス環境について

アマゾンの福利厚生ですが、健康保険・年金といった基本的な福利厚生に加えて、オフィス内各フロアにドリンクスペースがあり、ドリンクを自由に飲むことが出来ます。

 

綺麗・清潔なオフィス環境であり、デスクスペースも広く快適です。また、毎月、社員の誕生会が開かれるなどアットホームな雰囲気であり、楽しく働くことが出来ます。全体的に和やかで、社員同士の仲も良好です。

 

その他、アマゾンジャパンへの中途入社を考えている人が知っておくべきこと

アマゾンジャパンは世界最大のEC・WEBサービス会社の日本法人でありながら、常に新しいサービスを創出することにチャレンジしている、若さを保っている会社です。成果主義・男女平等が徹底しており、自由度も高く、社員からのアイデアを上層部が積極的に取り入れる柔軟性も持ち合わせています。

 

顧客を第一とする姿勢は社員に対しても現れているため、とても働きやすいと感じる人が多いようです。成果さえ出せば認めてもらえる社風でもあるので、手を挙げて結果を上げれば、より大きな仕事を任せてもらえるようになり、その成果が給与にも正当に反映されるので、成長意識が高い人にとっては、十分にやり甲斐を感じられる環境です。

 

その一方で、ワークライフバランスの調整にも力を入れているので、プライベートを充実させながらスケールの大きな仕事に取り組みたいという人には最適な企業です。

 

転職エージェント活用のススメ

アマゾンジャパンの中途採用に応募するには、公式サイト内からエントリーする、もしくは転職エージェントを通して応募するという2種類の方法があります。どちらの手段をとっても問題はないのですが、転職エージェント経由で申し込むことをオススメします。

 

転職エージェントはアマゾンジャパンが望む人物像を正確に把握しているので、履歴書のまとめ方、面接時にうまく自分を売り込む方法など、採用プロセスを通過するためのテクニックを教えてくれます。

 

アマゾンジャパンは人気企業であり、競争倍率が高いので、内定を取るうえで、エージェントからのサポートは、かなり貴重なものとなります。

 

また、同時に、年収などの条件交渉を代行してもらえるので、自分で直接応募するよりも、好条件で転職出来る可能性が高くなります。こういった交渉は自分で行うことも可能ですが、やりかたを間違えると、心証を悪くしてしまいますし、精神的な負担も大きいので、プロに任せたほうが無難です。

 

ただし、転職エージェントであれば、どこでもいいというわけではないので、その点は注意してください。日系企業と外資では、事情がかなり変わってくるので、外資に強いエージェントからサポートを受けるのが重要です。

 

下記でも少し触れていますが、ビズリーチJACリクルートメントリクルートエージェントクライス&カンパニーマイナビエージェントDODAといったエージェントであれば、外資に強く、アマゾンジャパンへの転職サポート実績も豊富なので、相談先として最適です。

 

また、マイケル・ペイジヘイズ・インターナショナルも、外資系企業専門のエージェントであり、アマゾンジャパンとのコネクションもあるので、こちらもオススメです。

 

※補足
このところ、JACは現職者の転職支援に力を入れており、離職中の人の場合、よほどの経験・スキルがないと、有望な求人を紹介してもらうのは難しくなっています。

 

(経験・スキルの定義が難しいのですが、前職の給与が年収600万を超えるぐらいであれば、まず大丈夫です。)

 

この条件に当てはまらない人は、上記でも触れているリクルートエージェント、もしくはマイナビエージェントといった転職会社のほうがオススメです。

 

 

特に、マイナビは若手層の転職支援に力を入れているので、35歳ぐらいまでの人であれば、職歴などを問わず、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。

 

(この年代のビジネスマンであれば、経歴不問で募集をかけている企業の求人を多数扱っており、そのなかには大手も含まれているので、なかなか悪くないです。)

 

 

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

  • JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

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