エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の中途採用事情~社員年収、就労環境など~

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の中途採用事情

 

IT分野に強みを持つ、戦略系コンサルティングファーム、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所。事業戦略立案、新規事業企画、業務改革、IT活用戦略等に関わるコンサルティング及び各種調査研究を手掛け、時にはNTTデータとのパートナーシップを活かし、SIへの繋ぎ役も務めています。

 

情報および通信システムの企画・開発に関する調査研究ならびにコンサルティング業務も得意としており、国家規模のプロジェクトにも参画している、この分野を代表するリーディングカンパニー的な存在です。

 

現在は、コンサルティング事業に加えて、教育研修・セミナーの運営事業、情報提供サービス事業、刊行物の出版事業も手掛けるなど、活躍の場を広げています。

 

こういった背景から、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所では、人材採用の動きが活発であり、転職のチャンスが豊富に存在するので、関心がある人は、このタイミングで真剣に検討することをオススメします。

 

このページでは、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の中途採用求人の傾向、及び、社員の年収・給与水準、社内の労働環境についてまとめていますので、参考にしてください。

 

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の中途採用求人の傾向

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、平均年齢が30代半ばと非常に若い会社ですが、それにも関わらず、社員の8割以上が中途採用です。

 

外資系コンサルティングファーム、シンクタンク、都市銀行、製造業、流通業、ITベンダー、国家公務員など、多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍しており、社内は外資と内資のクロスカルチャー的な雰囲気が漂っています。

 

エヌ・ティ・ティ・データでは、新卒学生の採用も行っていますが、極めて少数であり、中途を人材登用の基本に据えているので、様々な求人が発生しています。

 

そのなかでも、コンサルタント、リサーチャーを募集する求人の発生頻度が高くなっています。応募資格などは、特に指定されておらず、無条件で誰でも応募出来ますが、選考のプロセスにおいては、現役コンサルタントによる適正チェックや、レポート作成試験が課せられることになります。

 

また、状況によっては、リファレンスが取られることもあるので、戦略立案・新規事業開発・業務改革・IT活用といったフィールドにおける実務経験・見識を有していないと、面接をパスする可能性は低いと考えてください。

 

(最近の傾向として、ロボットやAI、産業戦略に対する知見がある人材に対する需要が高くなっており、該当する人は厚遇される可能性があります。)

 

また、この2職種以外では、営業、人事、経理財務、法務、総務、経営企画、社内SEといった職種において、募集がかかることもあります。こちらも、即戦力として、活躍出来るだけの経験・知識を有する人材が求められています。

 

求人情報の入手方法について

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所では、会社の公式サイト内に中途採用ページを用意しており、そちらのページにおいて、現在、募集がかかっている求人の一覧について、確認することが可能です。
https://www.keieiken.co.jp/recruit/#

 

また、転職会社経由でも、募集をかけているので、そちらに問い合わせることでも、求人情報を入手することが可能です。

 

職種(業務内容)によっては、自社サイト内では告知をせず、転職会社に人材探しを一任することもあるので、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の求人をチェックする時には、公式サイト・転職会社、双方を抑えておくことをオススメします。

 

このページの最後に、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の中途採用求人を扱う、代表的な転職会社をリストアップしておきますので、参考にしてください。

 


転職会社の場合、様々な企業の求人情報を押さえているので、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の求人を、他社の求人と比較したいという時にも、なかなか有益な情報源となります。(まとめて求人情報を教えてもらえるので、自分で探す手間が省けて便利です。)

 

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の社員の年収・給与制度について

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所に勤務する社員の年収ですが、具体的な事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

  • コンサルタント 26歳 年収650万円
  • コンサルタント 27歳 年収500万円
  • コンサルタント 31歳 年収700万円
  • シニアコンサルタント 30歳 年収750万円
  • コンサルタント マネージャー 30歳 年収1000万円
  • コンサルタント マネージャー 33歳 年収1000万円
  • コンサルタント ディレクター 45歳 年収1700万円

 

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の給与制度は、等級ランクによる年俸制となり、評価ランクに応じてベース給が決まることになります。

 

また、ベース給とは別に、毎年7月にインセンティブが支給されており、個人評価と組織評価、会社業績の組み合わせによって、支給額が算出されるようになっています。

 

個人評価の指標については、職種やランクによって、内容が異なり、かなり細かいので、このページでは説明を省きます。(関心がある人は、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所、もしくは転職会社に直接確認してください。)

 

福利厚生に関しては、各種社会保険が完備されているほか、NTT健康保険・NTT企業年金基金・退職金制度などが用意されています。また、NTTグループの保養施設・宿泊施設が、格安で利用出来るようにもなっています。

 

なお、エヌ・ティ・ティ・データは、裁量労働制を取っているので、残業代に関しては、一切支払われることはありません。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途採用の場合、前職までの経歴・実績を加味して、年俸額が決まることになりますが、実質的には、交渉次第となっており、同じような実力を持つ人でも、会社側と、どんな話をするかによって、ベース給が変わってきます。

 

そのため、会社側からの提示額に満足出来ない時には、納得がいくまで、話し合うことをオススメします。転職時というのは、ある意味、最も、自分の希望を通しやすいタイミングなので、ぜひ、活かしてください。

 

こういった交渉が苦手ということであれば、前述した転職会社に交渉を代行してもらうことをオススメします。彼らは転職のプロなので、この手の交渉に慣れており、うまく話を進めてくれます。

 

交渉ベタな人が、自分で行うよりも、間違いなく良い結果に落ち着くので、無理に、自分でどうにかしようとせず、最初から任せてしまったほうが賢明です。

 

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の評価制度について

コンサルタントやリサーチャーに関しては、プロジェクト単位で評価され、その内容が、翌年の年俸や賞与額に反映されることになります。

 

具体的な査定は直属の上司が行うことになりますが、評価制度には、客観的な指標が導入されているので、査定者の恣意が入る余地は少なく、公平性が担保された評価体系となっています。

 

また、仕事に対する取り組み、周囲との協調性など、人物評価も加わるようにもなっているので、実績が全てということではなく、多角的な評価を受けることになります。

 

さらに、マネージャー以上になると、社内では『多面評価』とも呼ばれる、360度評価が導入されているので、上司だけでなく、同僚や部下、場合によっては、取引先の担当者からも、評価されることになります。

 

昇進のスピードに関しては、通常コンサルからシニアコンサルへは2~3年、シニアコンサルからマネージャーには2~5年ほどかかります。

 

また、コンサルタント・リサーチャー以外の職種においては、実績評価と人物評価から構成される点は、一緒なのですが、実績を数値化するのが難しいため、評価指標は存在しますが、最終的には、上司の判断に委ねられることになります。

 

そのため、高評価を得るためには、日頃から、上司とコミュニケーションをしっかりと取って、上司から期待されている役割を果たすことが重要です。

 

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の教育制度・成長環境について

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、仕事の割り振りに関して、本人の意向を重視する会社なので、自分でやりたいことが決まっているのであれば、希望を出すことで、その仕事に従事することが出来ます。

 

そのため、一つの分野を追求していく、様々な仕事を経験して、幅を広げていくなど、様々なキャリアパスを自由に描くことが出来ます。

 

ただし、社員の9割が中途採用者ですが、全員、何らの領域における専門スキル・知識を持って入ってくるので、どちらかと言えば、自分の専門分野を掘り下げて、専門性をさらに高めるという選択をする人が多いです。

 

教育制度に関しては、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、講習プログラム(ロジカルシンキング、ライティング、プレゼンテーション等)が、非常に充実しており、自分の希望に合わせて、自由に受講することが出来ます。

 

そのほかにも、自己啓発支援制度として、年間10万円を上限に、外部研修・セミナーの受講費用を半額負担する、資格取得支援制度として、会社が指定する対象資格の合格者に『祝金5万円』と受験費用を支給するといったことも行われています。

 

ワークライフバランスについて

エヌ・ティ・ティ・データの就労環境は、プロジェクトによっても変わってきますが、コンサルタントやリサーチャーに関しては、基本的に業務量は多いので、プロジェクトに関わっている間は、仕事が最優先になるということは、覚悟しておいたほうがいいです。

 

ただし、激務というほどではないので、仕事のスケジュール管理をしっかりすれば、それなりにオフの時間を確保することは可能です。

 

その反面、エヌ・ティ・ティ・データだと、常に、複数のプロジェクトを掛け持ちすることになるので、他のコンサルティングファームだと、よくあるように、プロジェクトの合間にまとまった休みを取るというのも、なかなか難しいです。

 

有給についても、半分以上消化出来ているという人は、殆どいない会社なので、ここも厳しい状況です。

 

エヌ・ティ・ティ・データは、裁量労働制の会社であり、働き方に関しては、何も言われないので、そこは自由度が高いのですが、そこを活かせている人と、そうでない人にハッキリ分かれている状況です。

 

会社としては、ワークライフバランスの改善に取り組みつつあるようですが、その効果が現れているとは言えないので、転職先を決める時に、ワークライフバランスを重視する人は、最新の状況について、確認しておくことをオススメします。

 

女性の働きやすさについて

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、男女平等で、差別が全くない会社なので、女性であっても、やりがいを持って働くことが出来る環境です。昇進のチャンスに関しても、平等であり、実際、管理職に就く女性が、年々増えています。

 

ただし、仕事のノルマに関しても、男女で変わらないので、女性でも、担当プロジェクトによっては、休日出勤・深夜残業が当たり前という状態に陥ることも珍しくなく、その点は、覚悟が必要です。

 

一方、子育て支援ということに関しては、エヌ・ティ・ティ・データは、育休・産休・時短勤務といった制度を整えている会社であり、実際に利用している女性社員も多いです。

 

ただし、コンサルタントをはじめとする仕事量が多い仕事に就いている人の場合、育児との両立というのは、かなり厳しく、子供が出来たタイミングで辞める人も多いです。

 

この現状は、会社としても、今後の課題と捉えており、女性の働き方の柔軟性について、見直す動きが出ていますが、今のところは、ワークライフバランス同様、改善半ばというところです。

 

エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の転職先としての価値

ここまで、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の就労環境について、様々な角度から見てきましたが、いかがだったでしょうか。

 

NTTグループの一員ということで、コンサルティング会社としては、かなり安定した経営基盤を持っている、IT分野に強いというのが大きな特徴なので、このあたりに魅力を感じる人にとっては、オススメの会社です。

 

また、給与水準など待遇面についても、元々、収入レベルが高いコンサルティング業界のなかでも、上位に位置するので、まず満足出来るはずです。

 

就労環境についても、基本的に忙しい会社ですが、コンサルティング会社としては、それほどでもないということで、この業界で働くという前提のうえであれば、ワークライフバランスを重視する人にとっても、良い会社と言えます。

 

(他業種の企業とは比較にならないということはありますが・・・)

 

結論としては、コンサルティング業界において、転職先を探しているのであれば、エヌ・ティ・ティ・データは、考慮するだけの価値がある会社です。ぜひ、真剣に考えてみてください。

 

最後に、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の中途採用求人を扱っている代表的な転職会社をリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、自分一人で判断を下すのが難しいということであれば、アドバイスを求めるのもアリです。

 

客観的な視点から、意見をしてくれるので、参考になります。また、転職会社は様々な企業の求人情報を押さえているので、他社の求人を紹介してもらうというのもオススメです。

 

もしかしたら、エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所以上に、しっくりくる企業が見つかるかもしれないので、ぜひ、他社のことについても、話をしてみてください。

 

<エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の中途採用求人を扱っている転職会社>

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