クロックスジャパンの中途採用事情~年収、就労環境について~

2002年に設立後、僅か20年足らずで、世界有数の人気度を誇るシューズメーカーに成長したCrocs Asia Pte. Ltd.(クロックス エイジア プライベート リミテッド)。その日本法人にあたるのが、クロックスジャパンです。

 

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日本支社の設立は2005年と、かなり早い段階から、日本市場に参入しており、日本全国に店舗を展開しています。また、ネット通販を含めて、インターネットを活用した販促活動に力を入れており、システムエンジニアやWebデザイナー等、IT系の職種に関する採用が活発です。

 

まだ、若い会社で、社内の組織体制・人員体制が整っていないこともあり、中途で優秀な人材を採用して、業務を回していくという方針を採っているため、中途採用の求人は活況を呈しています。

 

このページでは、クロックスジャパンの中途採用の求人事情や、社員年収、就労環境などについてまとめていますので、転職活動の参考にしてください。

 

クロックスジャパンの中途採用事情

クロックスジャパンの中途採用は、本社採用と店舗採用に分かれていますが、下記のように、それぞれで、採用基準が異なっています。

 

本社採用

まず、本社採用となる求人ですが、ファイナンス、人事といった管理部門関連の職種、営業、マーケティング、E-コマース担当、エリアマネージャーといった販促系の職種、及び、ITヘルプデスク、Webデザイナー、Webディレクターなど、システムエンジニアといったIT関連の職種などが代表的なものとなります。

 

本社採用に関しては、クロックスジャパンは即戦力となる人材を求めているので、該当業務に関する実務経験が必須となります。(最低3年程度の経験が要求されるケースが大半です。)

 

また、指示待ちタイプの人間では無く、自ら考え行動出来る人、状況を素早く判断して、柔軟に対応出来る人が求められています。

 

店舗採用

国内の各店舗において、販売スタッフを募集する求人が出ています。クロックスジャパンはホスピタリティを重視する会社であるため、性格重視の採用を行っています。

 

販売職未経験者でも応募可能ですが、顧客を大切に出来る姿勢を持てる人でないと、採用される可能性は低いと考えてください。

 

また、これは応募条件とはなっていませんが、販売スタッフは商品の棚卸やバックヤード整理、店頭陳列作業等、力仕事が多いので、体力に自信が無いと厳しいかもしれません。(女性であっても、男性と同じように、力仕事を行うことになります。)

 

販売スタッフに関しては、基本的に準社員、もしくはアルバイト・パートとしての採用となります。クロックスジャパンでは、各店舗の責任者のみが、正社員になる仕組みとなるので、正社員として働きたいのであれば、店長に昇格することが必須と考えてください。

 

なお、準社員でも、各種保険・厚生年金は完備されているので、正社員なみの待遇で働くことが可能です。そのため、まずは準社員として入社して、実績を積んで店長を目指すという選択肢もアリです。

 

年収について

年収については本社・店舗により多少異なりますが、正社員の場合、年俸制(基本給+インセンティブボーナス)となり、具体的な金額については、経験値・実績をもとに算出されるので、個人差は大きなものとなっています。

 

社員年収のサンプル例を幾つか挙げると、下記のようになります。

 

<本社>

  • 26歳 営業 年収400万円
  • 28歳 営業 年収450万円
  • 28歳 営業 年収600万円
  • 36歳 営業マネージャー 年収800万円
  • 27歳 ITヘルプデスク 年収420万円
  • 30歳 Eコマースマーケター 年収500万円
  • 32歳 Eコマースディレクター 年収650万円

<店舗>

  • 24歳 販売スタッフ 年収220万円
  • 26歳 販売スタッフ 年収320万円
  • 30歳 販売スタッフ 年収 500万円
  • 36歳 販売スタッフ 年収430万円
  • 28歳 ストアマネージャー 年収700万円
  • 32歳 ストアマネージャー 年収580万円
  • 34歳 ストアマネージャー 年収800万円

 

仕事量がそれほど多い会社ではなく、残業や休日出勤が少ない会社なので、業務負荷を考えると、アパレル業界のなかでは、給与水準は高いレベルにあります。

 

ただし、部署や店舗によって忙しさが違ってきますが、それでも給与はほぼ同一なので、配属先によっては、不満を覚えることもあるかもしれません。

 

また、昇給というのは、ポジションが上がらない限り、殆ど期待出来ないため、中途採用の場合、転職時の給与交渉が非常に重要になってきます。(ここで、決定した金額が、後々まで付いて回ることになります。)

 

そのため、自分が納得出来るまで、妥協しないようにしてください。こういった交渉が苦手という人は、転職会社のサポートを受けることをオススメします。条件交渉を代行してもらうことが出来ますし、彼らは転職のプロなので、うまく話を進めてくれます。

 

自分で交渉するよりも、好条件を引き出せる可能性が高いので、ぜひ一度相談してみてください。このページの最後に外資系企業に強い転職会社をリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

人事評価・昇給制度について

社内で統一された評価基準が存在しないので、人事評価については不透明な部分が多くなっています。店舗スタッフの場合、年1回の業績評価がありますが、売上の数字で決まってしまうため、配属される店舗次第ということになり、個人の努力とは、あまり関係がないものとなっています。

 

会社全体として、業績に対するこだわりが薄いので、目標に対する執着が低いというのも、その背景にあります。そのため、頑張ったからといって、それが評価につながるとは限らないのが実情です。

 

また、役職経験者を中途で採用して、業務管理を担当させるという傾向が強い会社なので、上級職になればなるほど、ポジションに空きがありません。

 

そのため、高い評価を得ても、ポジションアップにはつながらないという事情もあり、バリバリ働いて出世するというキャリアアップ志向が強い人にとっては、モチベーションを維持しにくい環境と言えます。

 

クロックスジャパンの就業環境、ワークライフバランスについて

本社勤務の場合、フレックス勤務となるため、自分で仕事の調整がうまく出来れば、プライベートの時間を確保しながら、自分の都合に合わせて働くことが可能です。

 

有給休暇の取得も容易ですし、ゴールデンウィークや年末年始の休暇に合わせることも出来るので、定期的に長期休暇を取得している社員も少なくありません。

 

このように、個人の自由度が高い会社ですが、その分、業務に関する個々の責任が明確になっており、通常の勤務時間内で仕事が終わらなければ、残業や休日出勤を行って、業務を遂行することになります。

 

また、その場合でも、それは当たり前のこととして、特に評価されるといったことはありません。(先ほども触れましたが、みなし残業が含まれる年俸制なので、残業時間が増えたとしても、給与がアップすることはありません。)

 

そのため、ワークライフバランスについては、自分次第という要素が強いのですが、基本的には、悪くないと考えていいでしょう。(社員の満足度もおおむね、良好です。)

 

次に、店舗勤務に関してですが、他の企業と比較すると、売上の数字に対するこだわりが少なく、スタッフに課せられるノルマも、決して厳しいものではありません。従って、ノンビリした雰囲気のなかで、仕事に取り組めますし、残業が発生することも殆どありません。

 

ただし、店長になると、通常の店舗業務に加えて、管理業務をこなさなければいけなくなるため、業務負担が重くなります。休みの日でも、部下からの電話に対応する必要があるなど、プライベートを犠牲にせざるを得ないケースも出てきます。

 

クロックスジャパンの転職先としての価値

クロックスジャパンは2000年代に入って設立された若い会社であるため、職場の雰囲気も若々しく、ノルマも緩いので、ノンビリ楽しく働くには良い職場です。残業や休日出勤が少ないうえ、長期休暇が取得出来る環境なので、プライベートを充実させながら勤務することが出来ます。

 

その反面、人事評価制度が確立されず、努力したことが昇給・昇格につながらないため、キャリアアップ志向が強い人にとっては、不満が残る体制だと思います。

 

このようにクロックスジャパンは良い面と悪い面がハッキリと分かれているので、そういった意味では、人を選ぶ会社と言えます。自分にとって満足出来る職場なのかどうか、じっくりと検討してください。

 

最後に、外資系企業に強い転職会社をリストアップしておきます。先ほども触れましたが、転職時の条件交渉などをサポートしてもらえますし、その前提として、クロックスジャパンが自分に合っているのかどうか、客観的な視点で判断してもらうことも可能です。

 

また、転職会社は、他社の求人情報も確保しているので、クロックスジャパン以上に自分に向いている会社が存在しないかどうか、調べてもらうことも可能です。何かと頼りになる存在なので、うまく活用してください。

 

<外資系企業に強い転職会社>

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

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現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

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  • ビズリーチ

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    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

  • JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

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