サノフィの中途採用事情~転職者の年収、就業環境について~

フランスに本社を構える製薬・バイオテクノロジー企業、サノフィ。糖尿病領域を中心に、コンシューマー・ヘルスケア市場、新興市場、動物用医薬品市場などを成長基盤の中核とし、世界100ヶ国以上おいて、事業を展開しています。

 

サノフィの中途採用事情~転職者の年収、就業環境について~

 

日本法人の歴史は90年以上と長く、日系企業的な面を持ちながらも、外資らしく、全ての社員に対して、公平にチャンスを与える実力主義の風土が根付いています。そのため、社員の成長を支援する制度が整っていますし、成果に対しての評価も適切に行われている企業です。

 

仕事を通じて自己を成長させつつ、それに見合った対価(年収、ポジション、担当業務等)を得たいという人にとっては、魅力度が高い会社と言えます。

 

サノフィの中途採用事情

外資系企業の場合、自社サイト上から人材募集をかけるケースが多いのですが、サノフィの場合、中途採用に関しては、直接応募は行っていません。(特定の転職エージェント経由での応募となります。)

 

そのため、サノフィの中途採用求人を探す時には、エージェントに問い合わせる必要があります。このページの最後に、サノフィの中途採用求人の取り扱い実績があるエージェントを数社リストアップしておきますので、参考にしてください。

 

サノフィの社員年収について

サノフィの社員年収ですが、具体例としては、以下の通りとなっています。新卒・中途で、大きな違いが生じることはないので、全社員に共通するサンプル例と考えてください。

 

  • 43歳 営業マネージャー 年収1400万円
  • 30歳 営業 年収750万円
  • 49歳 MR 年収920万円
  • 45歳 MR 年収1000万円
  • 37歳 経営企画 年収900万円
  • 38歳 経理マネージャー 年収1000万
  • 40歳 研究開発 年収1100万円
  • 46歳 営業企画マネージャー 年収1200万円

 

製薬業界における平均程度の給与水準は担保されており、あとは勤務評価次第ということになります。評価が高くなれば、早い時期から昇進可能なため、20代・30代前半の若手社員でも、高収入を得ているケースが見受けられます。

 

同時に、年功序列という要素もあるので、同じ職種・評価の場合、年齢が上の社員のほうが、給与が上回っていることが多いです。昇給は毎年1回、管理職も対象となります。賞与は年3回、住宅手当・通勤手当・帰宅旅費手当・外勤日当・MR/SP手当などが別途支給されています。

 

サノフィは外資では珍しく、福利厚生が非常に充実している会社です。各種社会保険・団体保険はもちろんのこと、サノフィ独自の健康保険組合も用意されており、各種保険給付や定期健診、人間ドック、歯科検診、スポーツクラブ補助等の各種保健サービスを受けることが可能です。

 

その他にも、退職金制度や借上げ社宅制度、産業医による診察やマッサージといったメディカルサービス、社員の親睦を目的とした年間1万円の補助金給付など、数多くの支援制度が提供されています。

 

このあたりは、大手日系企業を上回る待遇となっており、日本での歴史が長いサノフィならではの制度設計と言えます。

 

成長環境について

サノフィは社員のキャリアアップ・自己啓発支援に積極的に取り組んでおり、年代や職種に応じた様々なプログラムを提供しています。一例としては、外部講師を招いた語学研修やMBA取得のための社内スクールが、年数回開催されています。

 

また、社員から希望があれば、社外研修の受講も認められており、受講者に対しては、年間数万円程度の助成金が支給されるようになっています。

 

サノフィの就業環境、ワークライフバランスについて

サノフィはワークライフバランス向上に対する取り組みに力を入れている企業です。完全週休二日制、有給休暇についても、完全消化を奨励しています。(かけ声だけでなく、社員が有給を取得出来るように、職場環境の整備に積極的に取り組んでいます。)

 

失効する年次有給休暇のうち、一定の日数を積み立て、年間50日まで保存出来るラ・メゾン休暇という制度も用意されており、積み立てた休暇はボランティア活動、子どもの養育、自己啓発など、幅広い用途に使用することが認められています。

 

また、育児・介護支援制度が整っているため、小さな子供がいる社員や親の介護をしている社員が多いですし、社外のメンタルヘルス相談窓口といったものもあり、社内のハラスメントに関する意識も高いです。

 

サノフィ社員の退職検討理由

サノフィは、社員の多様性尊重、ワークライフバランス向上に力を入れている企業であり、給与についても競合他社と同等もしくはそれ以上です。

 

そのため、退職を選択した社員の理由として上がっているのは、就業環境に関する内容ではなく、スキルアップや年収アップの機会を求めてといった前向きな理由が多くなっています。あまりネガティブな理由は存在しないので、そういった点でも、サノフィは優良企業と言えます。

 

ただし、サノフィは外資なので、日系企業よりも社員の評価は厳しく、稀にリストラ対象となってしまったというケースもあるので、決して甘くはないということは、頭に入れておいてください。

 

サノフィの中途採用求人の取り扱い実績がある転職エージェント

先ほども触れたように、サノフィは中途採用に関しては、転職エージェント経由で募集をかけることになります。下記のエージェントであれば、取り扱い実績があるので、現時点での求人事情を確認したい人は、直接問い合わせてみてください。

 


どのエージェントから、応募がかかるのか、事前には分からないので、複数のエージェントに求職者登録(会員登録)をしておいて、新規求人の情報を確実に入手出来るようにしておくことをオススメします。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

  • JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

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