ジンマーバイオメット合同会社の中途採用事情~年収、就労環境~

近年、医療分野で注目を集め始めている人工関節。高齢化が進む先進国では、中高年向けの整形外科分野としてニーズが増していますが、ジンマーバイオメットは、この領域においてトップシェアを誇る、整形医療機器のリーディングカンパニーです。

 

ジンマーバイオメット合同会社の中途採用事情

 

日本法人の設立は1975年、東京・大阪など、日本の主な県庁所在地に支店を構えて、広く、全国に展開するなど、着実に事業を拡大、従業員数も約900名にまで増えていますが、日本国内市場の拡大が見込まれるため、人材登用を積極的に進めています。

 

このページでは、ジンマーバイオメット合同会社の中途採用求人の傾向、及び、社員の年収や就労環境などについてまとめていますので、参考にしてください。

 

※補足
会社の沿革としては、1975年にジンマー社の日本法人として設立されたジンマー・ユーエスエイ・ジャパン株式会社、及び、1981年にバイオメット社の日本法人として設立されたバイオメッ・トジャパン株式会社が、2016年に合併して誕生したのが、ジンマーバイオメット合同会社です。

 

このページでまとめている内容は、合併前のジンマージャパン、及び、合併後のジンマーバイオメット合同会社のものになります。

 

ジンマーバイオメットの中途採用要綱

中途採用に関しては、営業マンの募集が中心となります。応募資格が高卒以上、営業経験2年以上と、条件的には緩いのですが、年齢や勤続年数などは関係なく、営業成績によって評価される、外資特有の典型的な実力主義の会社なので、採用についても、実力重視の選考となっています。

 

だからこそ、応募資格の間口を広くして、多くの人が応募出来るようになっていますが、実績がなければ、採用される可能性は低いので、その点は注意してください。(医療分野での営業経験、新規顧客開拓の営業経験がある人のほうが有利です。)

 

逆に言えば、実力があると認められれば、社会人経験が少ない若い人でも、採用してもらえるので、自信がある人はチャレンジしてみることを、オススメします。

 

なお、ジンマーバイオメットの公式サイト内には、キャリア採用情報ページが開設されており、現在、募集中の求人の詳細について確認出来るので、参考にしてください。
http://www.zimmer.co.jp/company/recruit_detail.html#recruit02

 

社員の年収給与制度について

ジンマーバイオメットに勤務する社員の年収ですが、具体例を挙げると、下記の通りとなります。営業職の事例が中心となりますが、事務職(管理部門)の事例もまとめていますので、参考にしてください。

 

  • 30代 営業 年収  540万円
  • 30代 営業 年収1,000万円以上
  • 33歳 営業 年収  700万円後半
  • 34歳 営業 年収  720万円
  • 40代 営業 年収  600万円
  • 40歳 事務系 年収 600万円
  • 50代 事務系 年収 840万円

 

給与体系としては、基本給とインセンティブ賞与で構成される年棒制となります。外資系企業ということもあり、給与水準は高めです。

 

実力主義のため、結果を挙げれば、入社1年目からでも、高額のインセンティブを得ることが出来ます。(入社数年で、年収1000万円以上に到達する人もいます。)

 

逆に、結果を出せなければ、インセンティブはゼロですし、基本給についても、減給となるケースが珍しくありません。やり甲斐がある反面、厳しさが同居する制度と言えます。

 

なお、中途採用者の場合、入社時点での経験や実績を加味して、初任給が算出されることになりますが、交渉次第という要素も強いので、納得がいくまで、会社側と話し合うことをオススメします。中途半端に妥協すると、後悔することになるので、要注意です。

 

こういった交渉が苦手ということであれば、転職エージェントに代行してもらうことをオススメします。彼らはプロなので、うまく話を進めてくれます。

 

あくまでも、そのエージェントが、ジンマーバイオメットの中途採用求人を扱っていることが、前提となりますが、外資企業の求人に強いエージェントのなかで、取り扱い実績が豊富なエージェントが数社存在します。このページの最後にリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

ジンマーバイオメットの人事評価昇給制度について

ここまで何度が触れていますが、ジンマーバイオメットは完全成果主義の会社であり、人事評価についても、実績ベースの評価体系となっています。日本企業のような年功序列とは無縁であり、常に結果を出すことが求められます。

 

具体的には、年度初めに個人の目標を設定、半期ごとに成果の達成度・進捗度の確認が行われ、年末の12月に最終評価が行われるという仕組みとなっています。

 

営業は売上という数字が全てなので、かなり分かりやすいです。一方、事務系の職種だと、売上のような、誰にでも一目瞭然な指標が存在しないので、結果的には、上司の判断次第ということになります。

 

そういった意味では、不明瞭な点もありますが、仕事の速さや正確性といったパフォーマンスが、正当に評価されているため、社員からの不満はないようです。

 

成長環境について

ジンマーバイオメットは、業界トップクラスと、同業他社からも評価されるほど、非常に充実した研修制度を構築している会社です。そのため、医療業界未経験者でも、研修を受けることで、効率的に業務に必要な知識を習得することが可能です。

 

また、業務開始後も、業務に必要なスキルをブラッシュアップするための研修を、定期的に受けられるようになっています。

 

たとえば、営業マンであれば、自社商品・競合他社商品に関するレクチャーを受けたり、取引先の医療機関に対する治療概念の提案方法をロールプレイング形式で学んで、プレゼンスキルを磨いたりといったことが可能となっています。

 

ジンマーバイオメットは、継続的に、自分のスキルを高めていける会社なので、成長意欲が高い人には、オススメです。

 

ワークライフバランスについて

医療分野の営業は、医師や患者の時間の都合に合わせて働くことになるので、時間外勤務が状態的に発生することになります。ただし、フレックス制が導入されており、直行直帰も本人の裁量次第で可能なので、スケジュール調整の自由度はかなり高いです。

 

一方、事務系の職種に関しては、勤務時間は固定されていますが、残業はそれほど多くなく、休日出勤についても、ほぼゼロです。

 

ワークライフバランスに対する意識が高い会社であり、特定の人間に負荷がかからないように、仕事の配分がなされているので、かなり働きやすい職場と言えます。

 

なお、有給休暇については、営業・事務を問わず、本人の意向に合わせて、取得することが出来ます。(希望が通るケースが多いです。)

 

ただし、営業に関しては、ノルマを果たしていることが前提となります。仕事で成果を出せなければ、プライベートを犠牲にしてでも、フォローしなければならなくなるので、ワークライフバランスについては、あくまでも自分次第と考えてください。

 

女性の働きやすさについて

営業と内勤によって労働環境が異なりますが、基本的に、男女差がない職場です。女性が働きやすい職場環境を作る取組みを積極的に行っている会社でもあるので、今後も、この状況は変わらないでしょう。

 

欧米企業ということもあり、この点については、進んでいます。特に、内勤は女性社員の比率が高く、出産後に復職する人も多いので、子供を持つ女性にとっても、働きやすい職場です。

 

一方、営業だと、実力主義のハードな世界であり、体力勝負という一面もあるので、女性だと大変なことは間違いありません。そのため、男性社員の比率が高いです。

 

ただし、男女平等ではあることには変わりがないので、営業パーソンとして挑戦したいという女性にとっては、ジンマーバイオメットは、良い環境と考えて間違いなしです。(実績を積んで、管理職にキャリアアップしていくことも可能です。)

 

転職先としての評価

ここまで、ジンマーバイオメット合同会社の就労環境について、様々な角度から見てきましたが、給与水準は高いですし、働きやすい環境が整っているので、転職を目指すには良い会社です。

 

整形医療分野という、今後も成長が期待される市場をターゲットにしていることもあり、事業の安定性・将来性も抜群です。社内研修制度がしっかりしているので、この分野で自分の専門性を高めていきたいと考えている人にとっては、オススメの会社です。

 

一方、完全成果主義の会社なので、結果に対するプレッシャーは激しいですし、それは日常的に継続することになります。そのため、マイペースでノンビリ働きたいという人にとっては、働きづらいと感じる環境かもしれません。

 

このあたりは、自分の価値観次第となるので、ジンマーバイオメットという会社との相性がどうなのか、じっくり見極めたうえで、転職の最終判断を下すことをオススメします。

 

最後に、ジンマーバイオメットの中途採用求人の取り扱い実績がある転職エージェントをリストアップしておきますが、彼らは、社内事情に精通しているので、こういった判断について、アドバイスを求めることも出来ます。

 

冷静な視点で分析してくれるので、自分一人では判断がつかないという人は、ぜひサポートを受けてみてください。

 

また、エージェントは様々な企業の求人を保有しているので、他社のことについて聞いて見るのもアリです。もしかしたら、魅力的な求人が出てくるかもしれないので、ジンマーバイオメットの求人と併せて、問い合わせてみてください。

 

<ジンマーバイオメットの中途採用求人の取り扱い実績がある転職エージェント>

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • JACリクルートメント

    Doda

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

  • ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

コメントを残す

このページの先頭へ