ブリストル・マイヤーズの中途採用事情~社員年収、就労環境など~

抗生剤・抗腫瘍薬・HIV治療薬などを取り扱うアメリカ大手医薬品メーカー、ブリストル・マイヤーズ スクイブ。世界一上場審査が厳しいとされるNYSE(ニューヨーク証券取引所)に上場、25000人以上の従業員を有する世界を代表する製薬会社です。

 

ブリストル・マイヤーズの中途採用事情

 

その日本法人にあたるのが、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ株式会社。日本における医薬品や医療機器の輸入販売・製造発売を手掛けています。

 

優秀な社員には、高額の給与を支払う会社なので、実力のある人材が集まっていますが、人材確保に対する熱意は衰えず、今でも、常時、人材募集をかけています。

 

このページでは、ブリストル・マイヤーズにおける中途採用求人の傾向、及び、社員年収、就労環境などについてまとめていますので、転職活動の際に、役立ててください。

 

ブリストル・マイヤーズの中途採用求人の傾向

中途採用求人の詳細に関しては、公式サイトにある採用情報ページ内に掲載されているので、興味がある人はアクセスしてみてください。
http://www.bms.co.jp/career/

 

MR・臨床開発・会計・人事・総務など、様々な職種において、求人が発生しています。一部、未経験者でも応募可能な求人が出ていますが、中途に関しては、即戦力の人材を採用する方針を採っているため、該当業務に関する実務経験を有することが必須条件となってきます。

 

特に、臨床開発・会計といった職種においては、ハードルが高く、最低でも、5年以上の実務経験が求められることが多いです。(必要経験年数10年といった求人が出てくることもあります。)

 

また、海外本社、取引先との連絡・折衝が日常的に発生するような部署の場合、語学スキルも必須要件に加わることになり、英語力がビジネスレベルに達していないと、採用される可能性は低いと考えてください。

 

ブリストル・マイヤーズの社員年収・昇給制度について

ブリストル・マイヤーズに勤務する社員の年収ですが、下記に、幾つか代表的な事例を挙げているので、参考にしてください。

 

  • 31歳 MR 年収750万円
  • 37歳 MR主任 年収800~900万円
  • 40歳 MR課長 年収1000万円
  • 33歳 臨床開発 年収750万円 
  • 50代 事務部長 年収1400万円
  • 38歳 管理 年収800~850万円
  • 管理部長 年収1500~1600万円

 

給与は年俸制となっており、基本給と賞与、各種手当(家族・住宅など)を含めた額が、12分割で支給されることになります。

 

成果主義が採用されているため、売上や業績次第では、インセンティブや決算賞与が支払われることもあります。役職なしの一般社員でも年収1000万円以上、課長・部長クラスだと、1500万円以上になることも珍しくありません。

 

その反面、実績を残せず、評価が悪ければ、インセンティブは0ということもあるので、社員間の年収差は大きなものとなっています。

 

昇給については、年1回となっており、前年の活動評価に基づき、昇給額が決まることになります。ただし、同じポジションにいる限り、昇給額は微々たるものなので、給与をアップしたければ、ポジションを上げることが必須となります。

 

ブリストル・マイヤーズの評価制度・成長環境について

先ほども触れましたが、ブリストル・マイヤーズでは、成果主義が採用されており、直属の上司が、数字に基づいて査定することになります。年齢や勤務年数に関係なく、優秀な実績を残した人間が、高評価を得ることになるため、若いうちから、課長・部長と、昇進することも可能です。

 

ただし、昇進のための最終評価については、上司が権限を持っており、あくまでも当人の判断によります。そのため、日頃から、上司とコミュニケーションを取って、良好な関係を築いておくことも、高評価を得るためには、重要な要素となります。

 

ここで失敗すると、仕事で結果を出しても、思うようにキャリアアップが出来なくなってしまうので、注意してください。(もしかしたら、不公平に感じる人もいるかもしれませんが、外資だと、珍しくないことであり、どの会社でも、たいてい一緒です。)

 

教育体制としては、部署ごとの勉強会や全体での研修など、勉強する機会が設けられています。全てを受講するのは、分量が多く、かなりハードですが、自己の成長につながる(成長を実感出来る)ということで、スキルアップに意欲的な人だと、受講するケースが多いようです。

 

また、一定レベルの役職以上に就くには、英語力を必要とする職種が多いこともあり、ブリストル・マイヤーズでは、会社の方針として、社員の英語力向上に力を入れています。

 

そのため、英会話スクールの受講料を補助する制度、各種教材を提供する制度を設けるなど、英語学習に専念出来る環境が整備されています。

 

ワークライフバランスについて

ブリストル・マイヤーズでは、会社側が有給休暇の取得を推進していることもあり、休みを取りやすい状況です。自分の業務をきちんとこなしておけば、自分の都合に合わせて、自由に休みを設定出来ますし、事前に調整しておけば、長期休暇の取得も可能です。

 

ただし、MRなどの一部の部署においては、業務量が膨大なため、深夜まで働くことになったり、イベントの出席などで、休日がつぶれることがあります。特に、会社の業績が悪くなると、プライベートを犠牲にして、働かざるを得なくなるケースが多々あるようです。

 

また、どの職種でも、管理職以上になると、責任負担が重くなるため、有給の取得率が低くなる傾向があります。うまく業務を管理して、スケジュールを調整している人もいますが、プライベートと仕事を両立させるためのハードルは、かなり高くなると考えておいたほうがいいです。

 

女性の働きやすさについて

まだまだ、女性管理職の割合が低い会社ですが、ブリストル・マイヤーズは、ダイバーシティの概念を重んじており、ジェンダーの不平等をなくそうと動いています。そのため、女性が昇進することに壁はなく、実績を挙げ続けていけば、部長以上のポジションに就くことも、十分に可能です。

 

逆に、会社側があまりも、女性の昇進に力を入れるため、時に優遇しすぎてしまうことがあるぐらいです。そのうえ、勤務地や配置換えなどに関しても、女性社員の希望が通りやすくなっているため、女性にとっては働きやすい職場と言えます。

 

ただし、あまりにも、その立場を利用すると、男性社員から反発を受けて、同僚との関係がギクシャクするなど、働きづらくなるので注意してください。

 

子育て支援に関しては、産休・育休といった制度が完備されており、取得率も高いです。(育休に関しては、男性社員も取得可能となっており、実際に使う人も多いです。)

 

復帰後は、時短勤務や在宅勤務などが利用出来るため、小さな子供を持つ女性にとっては、子育てに支障を来すことなく働ける環境と言えます。

 


時短勤務・在宅勤務に関しては、一部、利用不可となっている部署も存在するので、入社後、利用することを考えている人は、自分が配属されることが想定される部署の制度について、事前に確認しておくことをオススメします。

 

転職先としての価値

ここまで、ブリストル・マイヤーズの就労環境について、様々な角度から見てきましたが、自分の努力次第で、目に見える成果(高年収、昇進)を手にすることが出来る会社なので、キャリアアップ志向が強い人には、格好の職場環境といえます。

 

それでいて、個人の自由度が高いので、その気になれば、プライベートの時間を確保して、仕事も私生活も充実した毎日を送ることが可能な環境でもあります。

 

また、意欲が高い人をサポートする会社でもあり、学びの機会も充実しているので、本人が希望すれば、働きながら、色々なことを勉強して、スキルアップ・自己研鑽を積むことも可能です。

 

このように、エネルギッシュに物事に取り組める人、努力が好きな人にとっては、魅力的な職場と言えますが、これらは全て、逆に言えば、成果にコミットすることが求められるということでもあるので、決して楽ではありません。

 

結果が出せないと、会社からのプレッシャーは厳しくなりますし、給与も落ちます。そのため、のんびり、マイペースで働きたい人にとっては、ストレスフルな職場になってしまう可能性が大です。

 

そういった意味では、人を選ぶ会社と言えるので、自分にとってどうなのか、相性を見極めたうえで、転職の決断を下すことをオススメします。

 

もし、自分一人で考えても、判断がつかないという時には、ブリストル・マイヤーズの中途採用求人を扱っている転職エージェントに相談することをオススメします。彼らは、ブリストル・マイヤーズの社内事情に精通しているので、意見を求めれば、冷静な視点でアドバイスしてくれます。

 

また、エージェントは様々な企業の求人を押さえているので、他社との求人と比較するようなこともしてくれます。転職先に希望する条件を伝えれば、それらの条件を最も満たす会社がどこなのか、分析してくれます。

 

もしかしたら、ブリストル・マイヤーズ以上に、魅力的な企業が見つかるかもしれないので、ぜひ一度、話をしてみてください。

 

<外資系企業に強い転職会社>


転職を目指す会社が決まった場合、年収などの条件交渉を代行してもらうことも出来ます。年収アップに成功するケースが少なくないので、ぜひこういったサポートも受けてみてください。

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • JACリクルートメント

    Doda

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

  • ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

コメントを残す

このページの先頭へ