ボストン・サイエンティフィック ジャパンの中途採用事情~社員年収、就労環境など~

患者への負担を可能な限り軽くすることが出来る低侵襲治療(インターベンション)に特化した医療機器メーカーとして、1979年にアメリカで 設立されたボストン・サイエンティフィック。100ヶ国以上のマーケットで確固たる地位を築いている世界最大級の医療機器メーカーです。

 

ボストン・サイエンティフィック ジャパンの中途採用事情

 

その日本法人にあたるのが、ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社。国内に14の拠点を持ち、日本でもトップシェアを誇る同社製品のセールスを支えています。

 

特許を取得した製品を数多く所有していますが、それに甘んずること無く、新たな製品をいち早くカタチにする商品開発力をもっています。そして、昨今では、アジア・アフリカ圏での成長が著しく、安定して業績成長を続けている医療テクノロジー界のリーディングカンパニーです。

 

このページでは、ボストン・サイエンティフィック ジャパンの中途採用求人の傾向および、社員の年収、就労環境などについてまとめていますので、参考にしてください。

 

ボストン・サイエンティフィック ジャパンの中途採用求人の傾向

中途に関しては、営業職、臨床開発といった職種を中心に募集がかかることが多くなっています。また、発生頻度は少し劣りますが、マーケティング、学術、品質保証、SCMといった職種においても、募集がかかることがあります。

 

営業に関しては、実績重視での採用が多く、経験年数にはこだわっていません。能力次第では業界未経験者でも、採用される可能性が十分にあります。一方、営業以外の職種においては、経験年数も条件に入ってきます。

 

特に、臨床開発のような専門性が高い職種だと、要求レベルが高く、求人によっては、5年、10年といった年数が求められるケースもあります。

 

また、全職種共通で、コミュニケーション能力とオーナーシップが重要視されていますし、入社後は自発的な勤務態度が求められることになるため、自主性・責任感・自己成長といった、仕事に対するアグレッシブな姿勢も採用のポイントとなっています。

 

ボストン・サイエンティフィック ジャパンの求人情報については、公式サイト内の採用情報ページで確認することができます。
http://www.bsj-careers.com/

 

しかしながら、ボストン・サイエンティフィック ジャパンは、中途に関しては、転職会社経由で募集をかけるケースが多いので、公式サイトを見るよりも、最初から、転職会社に問い合わせたほうが速いです。

 

このページの最後に、情報源として頼りになる会社を数社ピックアップしておきますので、ぜひ登録してみてください。

 

ボストン・サイエンティフィック ジャパンにおける社員年収について

ボストン・サイエンティフィック ジャパンに勤務する社員の年収について、いくつか具体的な事例を挙げると、以下のようになります。

 

  • 営業 男性 中途入社7年目 年収850万円
  • 営業 男性 中途入社6年目 年収620万円
  • 営業 男性 34歳 中途入社3年目 年収700万円
  • 営業 女性 中途入社 年収600万円
  • 営業 女性 1年目 年収600万円
  • マーケティング 女性 30歳 中途入社 年収920万円
  • マーケティング 女性 35歳 中途入社 年収800万円
  • バックオフィス 男性 32歳 中途入社 年収630万円
  • 信頼性保証部 男性 30歳 中途入社3年目 年収500万円
  • シニアマネージャー 男性 44歳 中途入社 在籍20年以上 年収1200万円
  • マネージャー 男性 40歳 中途入社 年収1200万円

 

年棒制が採用されており、営業・マーケなど、売上への影響度が高い職種においては、インセンティブがプラスされる仕組みとなっています。インセンティブの支給額は目標達成率と連動しており、100%達成で基本給の30%にあたるボーナスが支給されることになります。

 

内勤の場合は、インセンティブはなく、基本給+各種手当が、実年収となります。外資では珍しく、残業手当を出す会社なので、残業時間によって、手取り額が変動することになります。

 

上記の年収事例を見ると分かるように、ボストン・サイエンティフィック ジャパンでは、役職がつくと収入が一気に跳ね上がるようになっていますが、役職がつくまでは、ベース給が殆ど上がらない給与体系となっているので、ポジションを挙げなければ、給与増も期待出来ないと考えてください。

 

ただし、営業・マーケであれば、インセンティブで、収入アップを図ることが可能です。ボストン・サイエンティフィック ジャパンの商品は、業界内での知名度・品質において、かなり高い評価を得ているので、あまり苦労することなく、売上を出して、インセンティブを手にすることが出来ます。

 

ちなみに、昇格した際の収入例として、営業部門を例に挙げると、就業5~6年、35歳過ぎ頃で、マネージャーになると1000万、45歳前後の営業部長で2000万前後、50歳事業部長で3000万くらいとなっています。

 

中途採用者の場合、転職時のベース給は、前職より同等以上というのが基本となりますが、交渉次第という側面もあります。そのため、自分が納得出来るまで、会社側と話し合うことをオススメします。

 

中途半端に妥協してしまうと、入社後、後悔することになるので、要注意です。(特に、バックオフィス系は、役職に就かない限り、年収増は期待出来ず、転職時の給与が、後々まで付いて回ることになるので、かなり重要です。)

 

このあたりの交渉が苦手という人は、転職会社に代行してもらってください。彼らはプロなので、交渉術に長けています。一個人が自分で行うよりも、好条件でまとまる可能性が高いので、ぜひサポートを受けてください。

 

社内教育制度・成長環境について

入社後の研修は、ほぼ「自習」となっており、入社後3ヶ月間は社内の膨大なライブラリを利用して、製品や医療業界に関する基礎知識を学びます。

 

もちろん、この3ヶ月で、必要な商品知識が全て身につくというわけではないですし、ボストン・サイエンティフィック ジャパンは、新商品の開発ペースが極めて速いので、商品情報に関しては、常に勉強していくことが求められます。

 

会社が、その都度、必要な情報を与えてくれるということはなく、自分から業務に必要な情報をキャッチアップしていくことになるので、自己成長ということについては、『会社に育ててもらう』ではなく、『自分で成長する』という意識を持つことが、必要不可欠となります。

 

会社としても自発的に勉強する姿勢を重視しており、外部のスクール・セミナーに参加する際にも補助が出るなど、自己啓発へのモチベーションを、かなり重視している会社です。

 

本人が望めば、希望に沿った学びの機会を提供することを厭わない会社でもあるので、成長意欲が高い人にとっては、これ以上はない環境と言えます。(実際、自分の成長を実感している社員が、非常に多いです。)

 

なお、ボストン・サイエンティフィックは、マネージャー以上の上位職に対して、トレーニングを行い、マネージャーたちが、その内容を部下にフィードバックするという教育体制を取っており、これによって、全社員が等しく、トレーニングを受けられるようになっています。

 

トレーニングの内容は、目標の立て方、目標を達成するための自己管理法など、ビジネススキルを磨くことを目的としたものとなっています。

 

評価制度について

人事評価に関しては、直属の上司による評価が、大きなウェイトを占めています。実績だけでなく、仕事に対する姿勢や働き方なども、評価の対象となるため、上司に自分の姿勢をPRすることも、高評価を得るうえでは、重要な要素となってきます。

 

そのため、日頃から、上司とコミュニケーションを密に取っている人のほうが、高い評価を受ける傾向にあるようです。(もちろん、意思疎通を図りながら、仕事を進めているので、結果が出やすいということもあります。)

 

ワークライフバランスについて

ボストン・サイエンティフィック ジャパンは、ワークライフバランスが良好な会社と言えます。フレックスやテレワークが導入されているので、勤務スケジュールを調整する自由度は高いです。残業や休日出勤も、決して多くないです。

 

時期によっては学会への参加、医師向けのセミナー開催といったイベント絡みで休日に出勤する機会が増えることもありますが、その時には、代休を取るなど、自分でバランスを調整することが出来るので、それほど負担にはなりません。

 

有休の取得率も高く、夏季休暇、冬期休暇と有休をつなげて、まとまった休みを取ることも、会社として奨励しているので、年に1~2回、長期休暇を取る社員が多いです。

 

ただし、これらは、あくまでも、自分の責任を果たしていることが前提の話となります。勤務時間内に仕事が終わらなければ、残業をしたり、週末に出勤するなどして、埋め合わせをしなければいけません。

 

そういった意味では、厳しさもある会社ですが、逆に言えば、やるべきことをやっていれば、あとは自由なので、セルフマネジメントが出来る人にとっては、極めて働きやすい職場と言えるでしょう。

 

女性の働きやすさについて

ボストン・サイエンティフィック ジャパンは、女性にとっては働きやすい会社と言えます。外資だけあって、女性だからといって差別されることはなく、昇進のチャンスも男女平等です。

 

部署によっては、ダイバーシティの観点から、女性管理職を増やそうという動きがあり、キャリアアップを目指す女性にとっては、やりがいがある環境となっています。(管理部門だと、女性管理職の数が多いです。)

 

また、女性特有のライフイベントに対する支援体制もしっかりしています。産休・育休の取得率は高く、職場復帰を果たす女性社員も多いです。

 

ただし、営業部門に関しては、状況が変わってきます。業務量が多いため、独身の時はともかく、結婚後、子供を育てながら働くのは難しいのが実情です。

 

ボストン・サイエンティフィック ジャパンの転職先としての価値

ここまで、ボストン・サイエンティフィック ジャパンの就労環境について見てきましたが、年収水準は高いですし、年齢や性別に関係なく、自分の裁量で仕事を進められる自由度が高い会社なので、転職を目指すには、良い企業と言えます。

 

ただし、成果に対するプレッシャーは厳しいですし、結果を出すには、常日頃から勉強を重ねて、必要な知識を習得していくことも必要なので、テキパキとやるべきことを処理していかないと、仕事に追われることにもなりかねません。

 

そういった意味では、キャリア志向が強いビジネスマン向けの会社といえます。逆に、年収や昇進にはあまり興味はなく、マイペースで働きたい人にとっては、居心地の悪さを感じて続けられない可能性があります。

 

そのため、自分の特性と照らし合わせて、ボストン・サイエンティフィック ジャパンは、本当に自分に向いている会社なのか、じっくり検討することをオススメします。

 

下記に、外資系企業の求人に強い転職会社をリストアップしておきますが、彼らは、ボストン・サイエンティフィック ジャパンの社内事情を把握しているので、このあたりの判断について、意見を求めるのもアリです。(客観点な視点でアドバイスしてくれます。)

 

また、転職会社は様々な企業の求人を押さえているので、他社の求人について教えてもらうのもオススメです。もしかしたら、よい魅力的な求人が見つかるかもしれないので、ボストン・サイエンティフィック ジャパンの求人と併せて、確認してみてください。

 

<外資系企業に強い転職会社>

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

  • JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

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