日本ケロッグ合同会社の中途採用事情~求人の傾向、年収、就労環境、etc~

日本ケロッグ合同会社の中途採用事情

 

アメリカ合衆国ミシガン州南部に位置するバトルクリークにて、ケロッグ兄弟がトウモロコシをフレークにする実験を積み重ねたことをきっかけとして、1906年に設立されたバトルクリークトーストコーンフレーク会社。

 

その後、ケロッグ社に改称、穀類加工食品製造業において、世界トップクラスの規模を誇り、100年以上もの間、カナダ、アジア、イギリス等を含めた、180ヵ国以上の食卓において、広く親しまれています。

 

そのケロッグ社の日本法人に当たるのが、日本ケロッグ合同会社。子供向けのフロスティ、ココくんから、フルーツグラノラ、玄米フレーク、オールブラン等、大人受けするテイスト(味)と栄養バランスを両立させた数多くの商品を開発、安定した人気を誇っています。

 

世界的なブランドと近年のグラノーラブームで、年々、業績が向上している優良企業であり、転職先候補として考えた場合においても、非常に有望な会社です。

 

このページでは、日本ケロッグ合同会社の中途採用求人の傾向、及び社員の年収、就労環境についてまとめていますので、参考にしてください。

 

日本ケロッグにおける中途採用の求人傾向

日本ケロッグでは、会社の公式サイト内に採用募集ページを用意しており、そちらのページにおいて、現在、募集がかかっている求人の詳細について、確認することが出来ます。
http://www.kelloggs.jp/ja_JP/who-we-are/working-at-kelloggs.html

 

ちなみに、日本ケロッグでは、新卒、中途、どちらも不定期での採用となるため、タイミングによっては、求人が掲載されていないこともあります。

 

その場合には、外資企業への転職支援を得意とする転職エージェントに問い合わせることを、オススメします。ケロッグは、中途に関しては、エージェント経由でも募集をかけており、公式サイト内では掲載されていない案件が、存在することもあります。

 

上記の公式サイトをチェックして、求人が見つからなかったけど、エージェントに相談したら、求人を紹介してもらえたというケースが珍しくありません。このページの最後に、代表的なエージェントをリストアップしておきますので、ダメ元で問い合わせてみてください。

 

(エージェントでも、取り扱い求人がゼロということがありますが、その時には、会員登録だけをしておくことをオススメします。一度、登録しておけば、新規求人が発生した時に、メールで通知してもらえるので、自分で探す手間が省けて便利です。)

 

なお、中途採用で募集がかかる職種は、営業・マーケティングが最も多く、次いで、生産管理、品質管理といった製造部門、及び、経理財務、人事、法務、広報、経営企画といった管理部門系のポジションとなります。

 

いずれの職種においても、該当業務に関する実務経験が必須となります。中途採用に関しては、即戦力の人材を確保するという方針を採っているので、ハードルは高めですが、前職の業種については、こだわりがない会社なので、異業種からの転職は問題なしです。

 

なお、マネージャー候補(課長クラス・部長クラス)を募集するケースも多く、その場合、実務経験に加えて、マネジメント経験が要求されると考えてください。(学歴は不問なので、大卒でなくても大丈夫です。)

 

日本ケロッグの年収・給与制度について

ケロッグに勤務する社員の年収ですが、幾つか具体的な事例を挙げると、以下のようになります。(職種別に羅列しておきます。)同業他社と比較すると、給与水準は高く、社員の満足度は高くなっています。

 

  • 本社 年収600~700万円
  • 営業 30代 年収450万円
  • ルートセールス・代理店営業 30代前半 年収500万円
  • 営業マネージャー 40代前半 年収800万円
  • 法人営業(主任クラス)40代後半 年収580万円

 

日本ケロッグでは、年棒制が採用されています。年棒を16分割して、このうち4ヶ月分は賞与として夏と冬に各2ヶ月分ずつ、支給されるという仕組みとなっています。

 

なお、賞与については、上記の年2回の定期ボーナスに加えて、会社の業績と個人の成績に応じた決算賞与があります。毎年変動があり、支給されない年もありますが、支給される場合、基本給の1~1.5ヶ月分に相当する額になります。

 

(一般社員でも数十万円、役職に就いている人の場合、支給額は100万円単位になるので、かなり大きいです。)

 

昇給は年1回あり、年功序列型ではなく、実力主義の査定となります。福利厚生は通勤手当、社会保険のほか、毎年社員旅行がありますが、住宅手当はなしです。

 

外資だと、会社都合による転勤の場合、住宅手当を支給する企業が多いのですが、日本ケロッグについては、一切なしです。(住宅手当は、年俸に含まれているという考えのようです。)

 

人事評価・昇給制度について

日本ケロッグの人事評価制度は、かなり曖昧です。一定の制度があるにはあるのですが、評価基準は曖昧で、結局のところ、経営陣のさじ加減によるところが大きいというのが、実情です。

 

その一方で、業績賞与の査定において、会社全体の業績が評価対象となるように、会社の利益を伸ばすことが、最終的には、自分の収入増にもつながります。

 

こういった背景があるため、周りとの関係を良好に保ち、数字をあげていくことが出来るような人、特に、周囲をリードして、チームとして実績を出せるような人は、評価が高くなる傾向にあり、こういった人が、昇給・昇進を手にするケースが多くなっています。

 

結論としては、日本ケロッグにおいて、高い評価を得るには、自分自身の実力を高めるだけでなく、上司を含めた周りとの人間関係の構築が、必要不可欠になると考えてください。

 

成長環境について

日本ケロッグは社員の育成にそれほど力を入れている会社ではありません。マーケティングに関しては、専門の研修が用意されていますが、それ以外の職種に関しては、ほぼゼロです。

 

自分から会社側に交渉することで、外部セミナーの参加費を負担してもらうといったことは出来るようですが、いずれにしても、会社側からのサポートは、期待出来ないと考え、必要があれば、自ら会社に働きかけて学びの場を整えるようにしてください。

 

その一方で、日本ケロッグは、少数精鋭の会社で、1人が受け持つ仕事の量が多く、様々な業務を担当することになるため、仕事を通じて、多種多様な経験を積むことが出来ます。

 

自分自身が責任者として、判断していくことになるので、問題解決力・決断力が磨かれやすい環境でもあり、主体性がある人にとっては、自分の力で幾らでも自己成長を目指すことが出来る会社です。

 

ワ―クライフバランスについて

日本ケロッグは、ワークライフバランスが良好な会社です。土日祝は固定休となっており、休日出勤の機会はゼロです。有休についても、本人の希望通りに、問題なく取得することができます。

 

残業については、数年前まで、一定数発生していましたが、海外本社からの規制が入り、夕方以降は、パソコンの操作に制限がかかるため、必然的に残業が時間押さえられる仕組みとなっています。

 

なお、1ヶ月あたりの平均残業時間は30時間未満なので、1日1時間程度、発生するかどうかというレベルです。

 

営業においては、繁忙期には、休日出勤が発生したり、緊急時には残業や自宅での仕事が余儀なくされたりすることもあるようですが、あくまでも例外的なことです。

 

元々、直行直帰やフレックス勤務が可能な会社なので、スケジュール調整の自由度は高く、同業他社の営業マンと比較すると、かなり恵まれた職場環境にあると言えます。

 

ただし、少数精鋭であるがゆえ、成果に対する追求は厳しく、これらのことは一定の数字を出すことが前提の話となるので、日本ケロッグにおいて、ワークライフバランスを保つにためには、相応のセルフマネジメントが必要であるということは、覚えておいてください。

 

女性の働きやすさについて

ケロッグでは女性の雇用に力を入れており、バックオフィスを中心に活躍している女性が多いです。男女差別なく、仕事に取り組むことができますが、その反面女性だからといって、特別な待遇を受けるということもありません。

 

育児休暇制度においても、その傾向があり、取得自体は可能ですが、それまでに優秀な勤務実績を残している人材に限られており、妊娠・出産を機に、退職する人が少なくありません。特に営業職の場合、産後の復帰は困難なので、注意してください。

 

(部署によっても、状況が異なるので、気になる人は、転職後、自分が配属されることが予定されている部署の状況について、事前に確認しておくことをオススメします。)

 

日本ケロッグの転職先としての価値

ケロッグは、食品業界のなかでは、待遇面・就労環境、ともにトップクラスの位置にある企業なので、この業界で転職を目指すのであれば、転職先候補として検討するだけの価値が、十分にあると、自信を持って断言出来ます。

 

もちろん、誰にとっても合う完璧な会社というのは、存在しないので、自分自身の価値観と照らしあわせながら、判断して頂きたいのですが、『満足』という結論に落ち着く人のほうが、多いのではと思います。

 

それよりも、日本ケロッグの問題点は、少数精鋭で業務を回している会社なので、求人の発生件数(発生頻度)が限られていること、また、仮に求人が見つかったとしても、応募条件が厳しいということです。

 

そのため、現在の募集状況を的確に把握するのが先決です。下記に、日本ケロッグの中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職エージェントをリストアップしておきますので、詳細については、直接問い合わせてみてください。

 

ちなみに、エージェントは様々な企業の求人情報を押さえているので、他社のことについて、聞いてみるのもアリです。日本ケロッグへの転職のチャンスは少ないので、代替の選択肢を探すという意味で、他社の求人を紹介してもらったほうが賢明です。

 

日本ケロッグ以上に、魅力的な会社が見つかる可能性もあるので、ぜひ紹介してもらってください。(転職先に希望する条件を伝えれば、エージェントのほうで、それらの条件を満たす企業を抽出してくれるので、便利です。)

 

<日本ケロッグの中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職会社>


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(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

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