日本光電工業の中途採用事情~求人の傾向、年収、就労環境、etc~

日本光電工業の中途採用事情

 

筋電図検査装置、ポリグラフ、除細動器、脳波計、AEDなど、様々な医療機器の開発・製造・販売事業を展開する医療機器メーカー、日本光電工業。日本国内外に36社を抱え、グループ経営を行っています。

 

医療機関で利用されている生体情報モニタをはじめとして、世界で初めて開発・商品化に成功した製品を多数保有するなど、高い技術力を持つメーカーであり、上記の製品群においても、日本国内のみならず、世界市場においても、高いシェアを持つ、文字通りのグローバルメーカーです。

 

近年、業績は好調を維持していますが、そこで生まれた利益を、次世代の技術開発に投資するなど、次の事業の種の仕込みに余念がありません。

 

事業拡大の動きを積極的に行っているため、人材登用も活発化しており、中途採用の求人についても、たびたび新規案件が発生しているので、転職を目指すには良いタイミングです。

 

このページでは、日本光電工業の中途採用求人の傾向、及び、社員の年収、就労環境についてまとめていますので、参考にしてください。

 

日本光電工業における中途採用の求人傾向

日本光電工業では、新卒、中途を問わず、人材登用に力を入れています。中途に関しては、技術開発(エンジニア)、社内SE、営業、マーケティング、フィールドサービスエンジニア、カスタマーサポート、経営企画、広報、人事、経理財務と、様々な職種を対象に募集をかけています。

 

特に営業職の求人については、発生頻度が高いので、転職のチャンスは豊富です。いずれの職種に関しても、即戦力となるだけの実力を持つ人材を採用しているので、該当業務に関する経験・知識を豊富に有することが、絶対的な応募条件となっています。

 

また、日本光電工業は、人間性を重視する会社なので、応募者の性格・特性・人当たりの良さなども、面接の時には厳しくチェックされると考えてください。さらに、職種によっては、海外支社のスタッフと協働して、仕事を進めることになるため、語学力(英語)も要求されることになります。

 

なお、営業、エンジニア、ともに、事業部単位(製品群単位)の採用となるため、たとえば、循環器専門営業、脳波測定機器専門フィールドエンジニアといったように、細かく担当領域が指定されての募集となります。

 

そのため、同じ職種でも、求人ごとに、必要とされる経験・知識の内容が異なるので、注意してください。(詳細は個々に確認するようにしてください。)

求人情報の入手方法

日本光電工業の公式サイト内には、キャリア採用情報ページが開設されており、新規求人が発生した時には、そちらのページに募集要項が記載されることになるので、こまめにチェックすることで、求人情報を入手することが可能です。
http://www.nihonkohden.co.jp/recruit/career/index.html

 

また、中途に関しては、民間の転職エージェント経由でも、募集をかけているので、そちらに問い合わせるという方法もあります。エージェントは、様々な企業の求人情報を扱っているので、他社の求人と比較してみたいといった時には、便利です。

 

また、エージェントに登録しておくと、その後は、自分が希望する条件に合致する求人が発生した時に、その都度、通知してもらえるようになります。

 

連絡が来るのを待つだけなので、自分でチェックする手間が省けて便利です。もし、自分が希望する職種において、求人が出ていない時には、エージェントに登録しておくことをオススメします。

 

このページの最後に、代表的な転職エージェントをリストアップしておきますが、使いようによっては、なかなか便利な存在なので、うまく活用してください。

日本光電工業の年収・給与制度について

日本光電工業に勤務する社員の年収ですが、幾つか具体的な事例を挙げると、以下のようになります。(職種別に記載しておきます。)

 

  • 営業 34歳 年収640万円
  • 営業 40歳 年収1000万円
  • 営業係長 33歳 年収860万円
  • 開発 27歳 年収 700万円 
  • SE 36歳 年収820万円
  • 電気設計エンジニア 32歳 年収580万円
  • 経理 35歳 年収700万円
  • 人事 30歳 年収650万円

 

日本光電工業は、社員全体の平均年収が870万円と、給与水準が極めて高く、この数字は、医療機器メーカーのなかでも、トップクラスです。賞与については年2回、約6ヶ月分が支給されているほか、業績連動の期末賞与があり、約1ヶ月分前後が、支給されています。

 

給与体系は典型的な年功序列型となり、インセンティブ給は一切ないため、社員間に給与差は殆どありません。毎年安定した収入を得られる体制となっているため、辞める社員は少なく、社員の平均年齢が40歳を超える、勤続年数が長い社員が多い企業となっています。

 

なお、残業については、一般社員は30時間を上限とした申告制となり、管理職になると、年俸制に切り替わるため、残業手当はなくなります。

 

日本光電工業の人事評価・昇給制度

日本光電工業は半期に一度、上司による考課査定で、人事評価を行う仕組みとなっていますが、社員には、評価内容が直接、告知されることはなく、賞与の支給額を通じて、査定結果を推測することになります。

 

ただし、突出した成果を出さない限りは、年齢・勤続年数に比例した金額となるため、人事評価がどうであれ、大きくは変わらない状況です。

 

特に、仕事のパフォーマンスを数値化するのが難しい間接部門においては、評価基準が曖昧となっており、結局は上司の意向次第ということになります。

 

基本的に横並びの評価体制なので、賞与・昇給額に大差はなく、基本給は毎年7000円前後、一律で上がります。昇進においても普通に業務をこなしていれば、一定のペースで上がる仕組みとなっています。

 

安定志向が強い人にとっては、理想的な環境ですが、成果主義に魅力を感じる人にとっては、仕事が出来ない社員と、同じ評価となってしまうため、面白みに欠ける制度となります。

 

ただし、社員全般の声としては、評価体制にダメな部分もあるけれども、それでも高い給与が保証されているということで、納得とまではいかないけど、受け入れることが出来るというものが、多数派となっています。

 

成長環境について

日本光電工業は社員の教育体制に力を入れている会社です。定期的に、部署単位で、業務に必要な知識を学ぶための社内研修が行われているほか、外部講師を招いた研修も開催されています。また、社員の英語力向上にも力を入れており、語学学習のサポートを行っています。

 

ただし、日本光電工業は、技術力を武器に事業を展開しているメーカーだけあって、座学研修だけでは、実務に必要なスキル・知識を完全に習得するのは難しく、結局のところ、現場での仕事を通じて、業務に必要なことを学んでいくことになります。

 

そのため、日本光電工業において、大きな結果を出しているのは、自分で様々な知識や技術を吸収している人、自発的に人間関係を構築出来る人となっています。

 

なお、仕事の実績が、昇進や給与に直結するわけではありませんが、それでも、パフォーマンスが高い人に、重要な役割を担わせるということはあるので、結果を出せば出すほど、自分がやりたいことが、自由に出来るようになります。

 

部門を超えたプロジェクトの立ち上げ、海外研修・海外赴任など、日本光電工業には、面白い仕事が揃っているので、主体性を持って働ける人にとっては、幾らでも自分を成長させられる環境です。(そこで培った能力を武器に、他社へ転職するといったキャリアプランを描くことも可能です。)

 

ワ―クライフバランスについて

日本光電工業は、職種や配属先により、就労環境が大きく異なるので、ワークライフバランスをチェックする時には、部署単位で見る必要があります。

 

おおまかな傾向としては、技術職や本社勤務者の場合、ワークライフバランスは良好で、特に本社勤務は週2回、ノー残業デーがあり、有給休暇も取得しやすいです。

 

一方、営業職においては、顧客都合に伴う残業や休日出勤が多く、代休取得率も配属先の上司次第となります。そのため、部署によっては、サービス残業が横行している、有給が消化されないなど、会社としての法令順守が浸透していない状況です。

 

しかし、年5日のフレックス休暇と勤務年数に応じた、特別休暇の取得は義務づけられており、これは営業職も含めて、全社員が取得出来ます。

 

また、お盆・正月には長期休暇が取れる制度が用意されており、業務に支障がなければ、この時期に、2~3週間の休暇を取得することが出来ます。取得率は決して低くはないので、休みについては、それなりに確保出来る状況です。

 

なお、日本光電工業は、近年、ワークライフバランスに対する意識が高くなっていることもあり、就労環境の改善が図られているので、今後は、さらなる向上が期待出来ます。

 

女性の働きやすさについて

日本光電工業は女性にとって、働きやすい会社です。男性・女性で、仕事の内容に差が付けられることはないですし、人事評価に関しても、それは同様です。

 

本社側で女性のキャリア推進に務めていることもあり、管理職に就く女性が増えているため、キャリア志向が強い人にとっては、チャンスと言えます。(キャリアアップに対する積極的な姿勢を見せれば、会社側がサポートしてくれるので、昇進を目指しやすいです。)

 

また、日本光電工業は、育児支援体制がしっかりしている会社でもあり、産休・育休については、問題なく取得出来ます。

 

また、乳児から小学生の子どもを持つ女性社員の場合、時短勤務や在宅勤務が利用出来るようになっているなど、産後の働き方に対する配慮は手厚いです。そのため、職場復帰する女性が多く、全社的に、子育てに対する理解があるため、子供を持つ人でも、安心して働くことが出来ます。

 

ただし、営業職においては、業界の特色として、残業や休日出勤が避けられないため、仕事と育児を両立するのは、かなり難しいです。また、力仕事が多いため、子育てに疲れている状態で取り組むのは、体力的にも厳しいです。

 

こういった状況のため、営業職への復職は困難であり、育休明けに、負担が少ない本社の管理部門に異動するといった形になるのが一般的です。(このあたりは、会社側が対策を取ってくれているので、安心です。)

 

日本光電工業の転職先としての価値

医療機器メーカーとしては、高い給与水準を誇る会社なので、日本光電工業は、メディカル業界で転職を検討している人にとっては、魅力度が高い企業と言えるでしょう。就労環境についても、それなりに整っているので、プライベートを重視する人にとっても、問題ない会社です。

 

欠点を挙げるとすれば、人事評価が年功序列となっているので、自分の力で、どんどんキャリアを切り開いていきたいといった考え方を持つ人にとっては、向かないと思います。ただし、面白い仕事が出来る会社なので、そういった意味での『やり甲斐』はあります。

 

会社に何を重視するかによって、日本光電工業の価値というのは変わってくるので、自分の価値観と照らしあわせながら、転職の判断を下すようにしてください。

 

最後に、日本光電工業の中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職エージェントをリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、判断に迷うようでしたら、相談してみることをオススメします。客観的な視点で、冷静にアドバイスしてくれるので、参考になるはずです。

 

また、エージェントは、様々な企業の求人情報を押さえているので、他社の求人を紹介してもらうのもアリです。複数の求人を比較することで、より判断がしやすくなりますし、日本光電工業以上に、自分に合う会社が出てくるかもしれないので、ぜひ聞いてみてください。

 

<日本光電工業の中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職エージェント>


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