AGSコンサルティングの中途採用事情~社員年収、就労環境など~

AGSコンサルティングの中途採用事情

 

IPO、企業(組織)再編・再生・再建、M&Aに関するコンサルティングや支援サービスを行っている総合アカウンティングファーム、AGSコンサルティング。社員数300名強の、中堅コンサルティングファームです。

 

『中小企業のCFO代行』として、企業内部の現場にまで入り、各ステージに合わせた、きめ細やかなコンサルティングを行う会社であり、創業以来、1500以上の法人に対して、アドバイザリーサービスを提供してきています。

 

人材採用の動きが活発な会社でもあり、中途に関しても、会計コンサルタント・経営コンサルタントを中心に、常時、募集がかかっています。平均年齢が35歳という、非常に若い会社なので、職場の雰囲気も明るく、とてもエネルギッシュです。

 

個人の適性に合わせて、能力が発揮出来るように、採用・人員配置を行っているので、入社直後から、第一線で働ける会社です。(社員の満足度は高く、離職率は非常に低くなっています。)

 

このページでは、AGSコンサルティングの中途採用求人の傾向、及び、社員の年収・給与水準、社内の労働環境についてまとめていますので、参考にしてください。

 

AGSコンサルティングの中途採用求人の傾向

先ほども触れましたが、中途採用に関しては、コンサルタントの募集が中心となり、会計事務所・監査法人での実務経験者、及び、金融機関・コンサルティングファームでの実務経験者が募集されています。

 

これらの業種での就労経験がない場合には、どれだけビジネス経験が豊富でも、採用される可能性は、かなり低いので、そういった人は、ほかのコンサルティング会社を狙ったほうが、賢明です。

 

なお、コンサルタント以外には、一般事務・庶務、社内SE、経理財務、人事、営業といった職種において募集がかかることがありますが、コンサルタントの募集頻度と比較すると、かなり少なくなるので、チャンスは限られていると考えてください。

 

求人情報の入手方法について

AGSコンサルティングの公式サイト内に、採用情報ページが開設されており、そちらのページにおいて、コンサルタントの募集要項が掲載されているので、詳細について確認することが出来ます。
http://www.agsc.co.jp/recruit/

 

また、コンサルタント以外の職種に関しては、転職会社経由で募集をかけるのが、一般的なケースなので、求人情報を入手するためには、転職会社にコンタクトする必要があります。

 

このページの最後に、AGSコンサルティングの中途採用求人を扱っている転職会社をリストアップしておきますので、参考にしてください。なお、転職会社は、コンサルタントの募集案件もカバーしているので、こちらの求人情報を入手することも可能です。

 

AGSコンサルティングの社員の年収・給与制度について

AGSコンサルティングに勤務する社員の給与水準ですが、具体的な年収事例を挙げると、下記の通りとなりますが、コンサルティング会社としては、やや低めの給与設定となっています。

 

  • コンサルタント 25歳 年収600万円
  • コンサルタント 30歳 年収600万円
  • コンサルタント 33歳 年収650万円
  • コンサルタント 34歳 年収600万円
  • コンサルタント 35歳 年収620万円
  • コンサルタント マネージャー 32歳 年収800万円
  • 一般事務 33歳 年収400万円
  • 一般事務 36歳 年収650万円
  • 営業 25歳 年収400万円
  • 営業 34歳 年収650万円
  • 営業 35歳 年収750万円
  • 公認会計士 32歳 年収640万円
  • 公認会計士 主任 34歳 年収550万円
  • 公認会計士 37歳 年収800万円
  • 税理士 32歳 年収550万円

 

コンサルティングファームだと、年俸制を採用しているところが多いのですが、AGSコンサルティングの場合、基本給に年2回の賞与から構成される、オーソドックスな給与体系となっています。

 

賞与は利益に応じて配分されます。それとは別に社長賞などの副次的なボーナスがあります。なお、AGSコンサルティングでは、今時としては珍しく、賞与は手渡しとなっています。

 

残業代は22時まではみなし残業ということで支給されませんが、それ以降は、会社規定に基づいて支給されることになります。

 

昇給は全員一律となり、マネージャーになるまでは、大きく上がることはありません。また、マネージャークラスに昇格すると、200万円前後は年収がアップしますが、それでも、1000万弱となるので、同業他社と比較すると、やはり低めです。

 

福利厚生については、各種社会保険が完備されているほかは、あまり特筆出来ることはありません。社内イベントとして、社員旅行や懇親会、 花見、バーベキュー、社内ゴルフコンペといったものが開催されているぐらいです。

 

住宅手当、家族手当、扶養手当といったものは支給されていません。その分は、給与に反映されるというのが、コンサルティングファームの典型的なパターンですが、AGSの場合、そこも低めなので、トータルで待遇面を見ると、厳しい部分があります。

 

もちろん、それでも、異業種の企業と比較すれば、高給与ではあるので、そういった意味では、恵まれているとは言えます。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途採用で入社する場合、前職までの経歴・実績をもとに、本人の希望も踏まえて、給与額が算出されることになりますが、ここは交渉次第で変わってくるという要素もあるので、会社側からの提示額に不満がある時には、そこで諦めず、交渉することをオススメします。

 

AGSは、そう簡単に給与が大きく上がる会社ではないだけに、入社時に設定された給与額が、後々まで付いて回ることになるので、尚更です。ここで、中途半端に妥協してしまうと、後々まで後悔することになりかねないので、注意してください。

 

こういった交渉が苦手ということであれば、前述した転職会社に、交渉の代行を依頼してください。彼らは転職のプロなので、この手の交渉事に慣れており、うまく進めてくれます。

 

苦手な人が自分で何とかしようとするよりも、よほど良い結果に落ち着くので、最初から任せてしまったほうが賢明です。

 

AGSコンサルティングの評価制度について

AGSでは、AGSwayという、独自の人事評価制度が導入されています。具体的には、スキル評価と功績評価に大別され、前者によって給与を、後者によって賞与を決定することになります。

 

この制度は、複数の評価フィールドを有しているがゆえに生じてしまう、部門間評価差を埋めるための施策であり、部門別に、評価項目が細かく設定されています。

 

詳しい内容について説明するのは、幾ら紙面があっても足りないので、省きますが、コンサルティング会社だけあって、このあたりの理論設定はきめ細やかで、全社を通じて、実力がある人材が正当に評価されるようになっています。

 

社員の納得度が高い制度となっているので、安心してください。

 

AGSコンサルティングの教育制度・成長環境について

AGSは、やる気のある社員に対しては、実績や能力を問わず、どんどん仕事を与える会社なので、意欲さえあれば、幾らでも重要な案件、規模の大きな案件に携わることが出来ます。

 

特に、事業承継、IPO支援に関しては、他の会計事務所では経験出来ないような案件が多いので、この分野に興味がある人にとっては、AGSは最適な環境です。

 

また、同時に複数の案件を担当することになるので、効率良く業務をこなしていかないと、仕事が回りません。結果として、業務マネジメントスキルが磨かれることになり、経験が浅い人でも、数年も経つと、自分自身で物事を考えて、行動出来るようになります。

 

なお、AGSは、新人研修、マネージャー研修、幹部職研修、FSRコンテンツ会議、事業セグメント別勉強会など、専門性を高めていくための学びの機会が充実している会社でもあり、こういった機会を利用して、スキルアップを図ることが可能です。

 

「意識」、「理論」、「実践」の3分野に体系化された研修内容となっていますが、一人一人が、その人の能力・個性に合わせて、バランスよく成長出来るように、年々改良が続けられているので、今後、ますます、充実していくことは間違いなしです。

 

ちなみに、AGSコンサルティングには、社内研修とは別に、外部研修・セミナーなどの受講サポート制度も用意されており、会社からの費用補助を受けて、受講することが出来ます。

 

ワークライフバランスについて

AGSコンサルティングにおける就労環境は部署によって、状況が異なります。バックオフィス(管理部門)に関しては、業務負荷がそれほど高くないこともあり、ワークライフバランスは良好です。

 

基本的に、定時に退社することが出来ますし、休日出勤はなし、有給についても、希望通りに取得出来ます。状況にもよりますが、連続で取得して、長期休暇を取るといったことも可能です。

 

一方、営業やコンサルタントだと、業務量が多いことに加えて、専門分野の業務が多いため、仕事をこなすうえで、必要となる知識・情報の習得に、多くの時間を割くことになるため、長時間労働が基本です。

 

特に、入社から数年程度は、予備知識がないため、準備に割く時間が膨大なものとなり、残業や休日出勤が常態化することになります。

 

ただし、一定量の経験を積めば、土台が出来るため、勉強に割く時間が減りますし、業務効率も良くなるので、ワークライフバランスは改善される傾向にあります。(ある程度の年齢に達した人だと、充実したプライベートを送っていることが多いです。)

 

なお、AGSは、2014年度からは「よく働き、よく学び、よく遊ぼう!」をスローガンに掲げ、ノー残業デイの定着と、長期休暇の取得を奨励するなど、就労環境の改善に取り組んでいます。

 

まだ、それが実を結んでいるとは言えない状態ですが、今も取り組みは継続されており、少しずつ良くはなっているので、今後には期待出来るという一面もあります。

 

女性の働きやすさについて

AGSコンサルティングは、女性社員の比率が少ない会社ではありますが、男尊女卑的な発想はなく、能力のある人間には機会を与える風土があるので、女性であっても、自分の実力を武器に第一線で活躍することが出来ます。(昇進の機会についても、男女平等です。)

 

また、AGSは、顧客に提供するサービスの品質が維持出来る限り、自分の希望に沿った働き方が許されている会社でもあるので、自分の時間、家族との時間に重きを置いて、毎日の仕事のスケジュールを管理するといったことも可能です。

 

さらに、育児支援体制が整備されている会社でもあり、産休・育休を自由に取得出来ますし、復帰後には、時短勤務で働くことが可能です。出産後も継続して働いている人が多く、周囲の理解もあるので、気兼ねなく、仕事と子育ての両立を図ることが出来る環境です。

 

AGSコンサルティングの転職先としての価値

AGSはコンサルティング会社としては、収入水準が低い会社であり、かつ、年功序列型なので、外資のように、自分の努力で一気に年収を上げるということも出来ません。

 

そういった意味では、やり甲斐に欠ける職場と言えますが、その反面、仕事そのものに関しては、一つの案件に関する権限を持って働けますし、他のコンサルティング会社では扱えないような案件も少なくないので、仕事自体には面白味があります。

 

教育体制もしっかりいるので、自分を成長させる場として捉えるのであれば、AGSコンサルティングというのは、最適な会社であり、将来のキャリアを考えて、今は経験を積むために、この会社で働くというのは、決して悪くない選択肢です。

 

ただ、やはり条件面を考えると、躊躇してしまうということもあると思いますので、後は、他社との比較検討ということになってくるでしょう。

 

下記に、AGSコンサルティングの中途採用求人を扱っている転職会社をリストアップしていますが、いずれも、コンサルティング業界に精通しており、様々なコンサルティングファームの求人案件を保有しているので、ぜひ他社のことについても聞いてみてください。

 

また、転職会社は、様々な業種をカバーしているので、別業種の企業の求人を紹介してもらうのもアリですし、転職先に希望する条件を伝えて、それらの条件を満たす求人が、どれだけ存在するか、チェックしてもらうといったことも出来ます。

 

転職先を決める際には、何かと頼りになる存在なので、うまく活用してください。

 

<コンサルティング業界に強い転職会社>

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

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  • ビズリーチ

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