ウォルト・ディズニー・ジャパンの中途採用事情と転職者の年収について

ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーはアメリカに本社を置くエンターテインメント・メディア系総合会社。その現地日本法人が、1959年に設立されたウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社です。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの中途採用事情と転職者の年収について

 

ディズニー作品の制作・配給や関連グッズ制作、ブランドマネジメントといった、日本におけるディズニービジネスを管轄しています。ディズニーは日本にも熱烈なファンが多く、企業の人気度ランキングでも、常に上位にくる会社です。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの中途採用事情

中途採用情報は公式サイト上に公表されておらず、転職エージェントなどを通じて応募することになります。そのため、外資企業の求人に強いエージェントに求職者登録(会員登録)をして、新規求人が出てくるのを待つことになります。

 

中途採用の募集頻度は高いのですが、どのエージェント経由で募集がかかるのか不明なので、複数のエージェントに登録しておくことが、確実に求人を押さえることにつながります。外資の求人に強いエージェントについては、このページの最後にリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

年収について

ウォルト・ディズニー・ジャパンは年俸制の給与体系となっており、業績連動賞与は基本的にはありません。昇給査定は年に1回で、ほとんどの場合ベース給与の2%分程度アップします。具体的な年収額のレンジは、以下のようになっています。

  • 役職なし:年収440万~450万程度
  • マネージャークラス:年収700~1,000万程度
  • シニアマネージャークラス:年収1,000~1,400万程度

 

このように、ポジションによって年収額が大きく変わってきます。また同じポジションにおいても、給与幅が大きいのが特徴です。年収は中途採用の場合、入社時の面接によってほぼ決定されるため、面接時の給与交渉が非常に重要となります。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの就業環境、ワークライフバランスについて

基本的に土日出勤のない週休2日制度で、残業は少ないです。仮に土日出勤が発生した場合でも代休の取得が可能ですし、有給休暇に関しても自由に取りやすい環境です。例外的に残業が強いられる部署もありますが、これはかなり特殊なケースと言えるようです。残業を避けたいという人は、入社前に確認しておくことをオススメします。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの福利厚生について

基本的な福利厚生に加え、国内ディズニー施設の入場パスポートやディズニーストア商品割引制度が提供されています。また海外ディズニー施設に関しても、割引で利用することが可能です。

 

その他、中途入社を考えている人が知っておくべきこと

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、労働時間よりも成果によってパフォーマンスを測る文化であり、休暇の取得もしやすく、ワークライフバランスが非常に優れています。扱う商材に関しても世界最高クラスのエンターテインメントコンテンツであり、多くの人々に影響を与えることが出来るため、やりがいを感じられるという声が多く見られます。

 

ブランド価値を保つためのマネジメント手法に関して非常に勉強になるといった意見もあり、エンターテインメントビジネスを志向する人にとっては、理想的な企業と言えるでしょう。

 

また、ウォルト・ディズニー・ジャパンは社員教育プログラムが充実している企業でもあり、全てのプログラムが無料で提供されています。PC関係や英会話などの基本ビジネススキルに関するプログラムから、各種専門職(法務・財務・管理職など)育成のためのプログラムまで、多岐に亘るキャリア開発プログラムの受講が可能です。

 

こういったことも含めて、ウォルト・ディズニー・ジャパンは自己成長を図りやすい環境にあり、キャリアアップの意識が高い人にとっても、満足出来る会社と言えます。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの求人を扱う転職エージェント

最初にも触れましたが、ウォルト・ディズニー・ジャパンの中途採用は転職エージェント経由となります。下記に求人の取り扱い頻度が高いエージェントをリストアップしていますので、参考にしてください。

 

<外資の求人に強い転職エージェント>

 

なお、応募したい求人が見つかった時には、エージェントに転職時の条件交渉を請け負ってもらうことが出来ます。先ほども触れたように、ウォルト・ディズニー・ジャパンは入社時の年収は、その後、ずっと引きずることになるので、かなり重要です。下手に妥協すると、後悔することになるので、注意してください。

 

その反面、あまり条件交渉を長引かせると、企業側の心証を悪くして、採用されずという結果になってしまうリスクもあります。繊細な対応が求められますが、社内の実情を把握している転職エージェントであれば、このあたりのさじ加減は把握しているので、アドバイスを受けながら、落としどころを探ってください。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

補足)こういった人は面接で落ちてしまいます

最後に補足ですが、管理人の妻の友人が、以前ウォルト・ディズニー・ジャパンに働いていたのですが、彼いわく『ディズニーの熱烈なファンは採用されない』ということです。思い入れが強い人だと、仕事に対する選り好み・こだわりが強く、会社側からすると、戦力にならないためです。

 

そのため、面接の時に、ディズニー好きという姿勢を表に出しすぎると、マイナス評価となってしまうので、その点はくれぐれも注意してください。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • JACリクルートメント

    Doda

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

  • ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

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