エルメスジャポンの中途採用事情と転職者の年収について

世界的に有名なフランスのラグジュアリーブランド、エルメス。日本法人名はエルメスジャポンで、1983年に設立されました。

 

エルメスジャポンの中途採用事情と転職者の年収について

 

馬具の製造工房から始まったエルメスは、時代の変遷とともに腕時計や服飾品といった分野に手を広げ発展、今ではラグジュアリーブランドの代名詞として、他に並ぶもののない存在となっています。

 

その人気・ステイタスは圧倒的で、代表作であるレザートートバッグ「バーキン」をはじめとした数多くの作品は、日本においても熱狂的な支持を受け続けています。

 

エルメスジャポンの中途採用事情

エルメスジャポンの中途採用情報は、一般的な企業のように、公式ホームページ上には出ておらず、全て転職会社経由となっています。そのため、求人情報を入手したり、実際に応募するためには転職会社を利用する必要があります。

 

ただし、エルメスジャポンは、中途採用に関しては、ポジションに空きが発生した場合のみ不定期に募集をかけているため、常時、求人が存在するわけではありません。タイミングによっては、応募出来る枠がないということも十分にあり得るので、その点を考慮したうえで、転職活動を行う必要があります。

 

エルメスジャポンへの転職を狙うのであれば、今の仕事を続けた状態で、転職会社に求職者登録(会員登録)をしておいて、気長に求人が出るのを待つというやりかたがベストです。

 

外資企業の求人に強いエージェント、アパレル業界の求人に強いエージェントのなかで、数社を選んで登録しておきましょう。このページの最後に、エルメスジャポンの求人の取り扱い実績があるエージェントをまとめていますので、参考にしてください。

 

年収について

具体的な年収としては、店舗販売職であれば30代で年収500万前後。リーダークラスになれば年収600万円程度まで上昇します。一方、管理部門(課長クラス以上)の年収は800~1,000万円程度です。

 

このように、管理部門に勤務することができれば、高年収が望めます。管理部門への配属については中途採用にて適格者を選抜するスタイルを基本としています。店舗販売職からの昇進例もありますがハードルは高く、相当の結果を出す必要があります。

 

エルメスジャポンの就業環境、ワークライフバランスについて

原則、毎月10日間の休みが保障されており、残業も基本的には発生しません。そのため、自分の時間を確保しやすい環境です。有給休暇についても、ほぼ自由に取得することが可能な状況となっています。

 

ブランド本社はフランスですが、日本法人は伝統や文化を大切にする傾向があり、良くも悪くも保守的で日本的な企業風土を持ち合わせているので、外資の自由な雰囲気を求めて転職すると、イメージと違うという結果になってしまうかもしれません。

 

エルメスジャポンの福利厚生について

エルメスジャポンでは、一般的な福利厚生が用意されており、それに付帯して、エルメス製品の社員割引を受けることが出来ます。外資なので、福利厚生については日系企業ほどの恩恵を受けることは出来ないと考えてください。

 

その他、エルメスジャポンへの中途入社を考えている人が知っておくべきこと

エルメスという世界的ラグジュアリー商品を日常的に取り扱い、社会的ステイタスの高い顧客を相手に働けるという環境に満足しているという声が多く挙がっています。

 

エルメスジャポンは基本的に残業がなく、休日もしっかり確保されており、有給休暇に関しても、ほぼ自由に取得できます。さらに給与も勤務時間から考えれば十分に高水準なため、とても働きやすい企業と言えます。

 

しかし、その一方で、ブランド力の高さのため、何も工夫しなくても、ある程度は売上があがってしまい、自己成長の機会が失われると懸念する声も見られます。

 

転職エージェント活用のススメ

先ほども触れたように、エルメスジャポンへ転職するには転職会社の利用が不可欠となります。外資系企業に強い転職エージェントとして、リクルートエージェント、JACリクルートメント、ビズリーチ、アパレル業界に強いエージェントとして、ファッショーネ、クリーデンス、アズール&カンパニーなどは、エルメスジャポンの中途採用求人の取り扱い実績が豊富なので、登録先としてオススメです。

 

<外資企業の求人に強いエージェント>

<アパレル業界に強いエージェント>

 

これらのエージェントであれば、エルメスジャポンが中途採用者に求める人物像を把握しているので、面接を通過するためのアドバイスを受けることが出来ますし、条件交渉をも代行してくれるので、好条件で転職出来るチャンスが広がります。

 

注意点としては、求人が発生する時には、その都度、取り扱うエージェントが違うので、複数のエージェントに登録しておくようにしてください。こうすることで、漏れがなくなり、確実に求人情報を押さえることが出来ます。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • JACリクルートメント

    Doda

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント 日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。他の会社が扱っていないユニークな案件が多い。グローバルな仕事に関連する求人の取扱に力を入れています。

  • ビズリーチ

    ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。外資系企業、日系グローバル企業の求人が多数。マネジメントレベルの案件も多い。

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