
厳しい状況ながらも、少しずつドイツ駐在の求人が増加中
コロナの影響がだいぶ落ちついてきて、国境を越えた経済活動が活発になってきました。
それに伴い、海外勤務、海外業務に従事する人材の募集も活発化してきて、求人が増えています。
ドイツ駐在員候補の募集求人についても同様です。
ドイツは、もともと、日系企業の駐在員が少ない国なので、アジア・中国方面と比較すれば、求人需要は少ないです。
ウクライナの問題もあり、ヨーロッパへの事業投資に慎重になっている企業が多いという背景もあります。
でも、ドイツに現地拠点を持つ企業というのは、グローバルで事業を展開している大企業ばかりなので、現状の厳しい経済環境下でも撤退することなく、事業を続けています。
そのため、少ないながらも、一定の求人需要があるので、今現在においても、転職のチャンスが存在します。
現在、募集がかかっているドイツ駐在求人の傾向
なお、傾向としては、半導体関連メーカーからの求人がメインとなっています。職種としては海外営業、経営企画、事業開発といったところです。
実務経験豊富で、かつビジネスレベルの英語力を持つ即戦力人材が求められており、想定年収800~1200万。
また、求人の発生頻度は少なくなりますが、大手監査法人、会計事務所から会計監査業務の求人が出てくることもあります。
こちらも想定年収800~1200万、big4クラスだと年収1500万を越えるケースもあります。
ドイツ駐在求人を扱っている転職エージェントは3社だけ
ドイツ駐在の求人を探しているのであれば、ぜひ動いてほしいのですが、注意すべきなのは、利用する転職エージェントの選定です
海外勤務に関する求人を扱っている転職エージェントは多数存在しますが、その大半はアジア中心で、ヨーロッパは守備範囲外というところばかりです。
昔から海外業務に関連する求人の取り扱いに力を入れているところでないと、問い合わせても紹介できる求人がないと断られる可能性が大です。
現時点において、オススメなのは、ビズリーチ、JACリクルートメント、エンワールド
いずれも、グローバル企業との強いコネクションを持ち、長年に渡ってグローバル人材の転職支援を手掛けているので、相談先として最適です。
ただ、ドイツとなるとレアなので、タイミングによっては、求人ゼロということもありえます。
どのエージェントから求人を紹介してもらえるかわからないので、余裕があれば、この3社すべてに連絡してみることをオススメします。
逆に、この3社にあたってもダメという時には、今現在、有効な求人は存在しないと考えたほうがいいです。
その時には、新規求人が出てきた時に、連絡をもらえるように依頼しておけば見過ごすことがなくなるので安心です。
また、この3社であれば、EU各国の駐在員求人事情に精通しているので、他国も視野に入っているのであれば、あわせて相談してみるのもアリです。
いずれにしても、ドイツ勤務の求人情報を抑えるのであれば、この3社は要チェックの情報源なので、うまく活用してください。
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