海外営業というのは、未経験者歓迎という求人案件も少なくありません。そういった案件でも経験者のほうが優遇されるので、経験があるに越したことはないのですが、未経験だからといって門戸が閉まってしまうといったことはない世界です。

 

海外営業未経験

 

ただし、経験を問わない案件でも、色々なケースがあります。

 

【ケース1】技術営業職で、専門知識が求められるケース

半導体や電気部品、電子部品を開発・販売している製造メーカーの営業職で、専門技術に関する知識が求められるといった求人案件。

 

営業に興味がある技術者向けの採用案件と言えます。

 

【ケース2】語学が求められるケース

渉外交渉が中心となるので、外国人とビジネス交渉が出来るだけのコミュニケーション能力が求められるといった求人案件。語学が勝負となるケースです。

 

【ケース3】貿易実務に関する経験・知識が求められるケース

現地に販売子会社や代理店があるメーカーや販売先が決まっている会社だと、営業職といっても、ルーティーンワークの事務作業がメインとなることが珍しくありません。

 

そういった企業の求人案件だと、営業経験よりも貿易実務の経験者のほうが求められることになります。

 

【ケース4】何も経験・スキルを求められないケース

本当に経験不問、やる気さえあればOKという案件です。こういった案件も多いのですが、けっこう注意が必要です。社内で研修制度を用意しているから大丈夫といった会社であれば問題ないのですが、そういった受け入れ体制が整っていないところだと、入社してから苦労することになります。

 

これから海外進出するので、新規で海外事業部を立ち上げるといったケースもあります。この場合、ゼロからなので何でも出来るという楽しさ・やりがいもありますが、大変ではあるので覚悟は必要です。

 

また、こういった案件の場合、リーダー的な立場になることが求められることもあり、その場合には、小さな会社で業務全体を見ていたといった経験を持つ人のほうが高く評価される傾向があります。

 

未経験者でも応募可能な海外営業の求人情報の探し方

 

いずれにしても、未経験者でも採用される可能性がある業界なので、興味がある人は採用案件を探してみましょう。

 

転職サイトに登録すれば、1000件以上の募集案件を見ることが出来ます。未経験者に特化して求人情報を検索出来るようなサイトはないので、自分で探してみてください。

 

探すのが面倒な人は、転職アドバイザーがつく転職支援サイトに登録して、アドバイザーに探してもらうのがベストです。無料で利用出来るので活用しましょう。