海外営業事務の求人数というのは豊富です。インターネットで検索すれば正社員、派遣社員、アルバイト、パート、様々な雇用形態の採用情報がみつかります。

 

海外営業事務の求人

 

どちらかといえば、多すぎて絞りこむのが大変なぐらいです。一番簡単な方法は転職サイトに登録して、検索をかけることです。希望勤務地や給与等、条件を設定して、自分の希望に合う求人がどれくらいあるか調べてみてください。

 

転職サイトというのは未登録者に対しては、一部の求人しか公開しないため、面倒かもしれませんが、登録作業を行うのが必須です。

 

登録するサイトは、語学を活かした求人に強いサイトのほうがいいです。正社員希望であればリクルートエージェント、doda、type、派遣社員希望ということであれば、アデコ、テンプスタッフ、リクナビネクストあたりが候補となります。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

海外営業事務の求人傾向

 

海外営業事務と一口にいっても、勤務内容は大きく二つに分かれます。一つは営業サポートに特化した仕事。電話取り次ぎや顧客対応、見積書や契約書の作成、営業活動のための資料作成、営業活動に必要な情報収集、報告書の作成といったものが主な業務となります。

 

もう一つは貿易事務も兼ねるケース。この場合、通関書類の作成や輸送手配、取引相手との出荷調整から船社に対しての運賃交渉、乙仲とのやりとりといったことも業務に入ってきます。当然、経験者のほうが優遇されます。

 

小さな会社ほど、営業事務と貿易事務を兼ねるケースが多いのですが、大企業でも兼務するケースもあるので、勤務内容についてはチェックすることが必要です。

 

海外営業事務は激務であるケースもある

 

海外営業というのは、元々がタフな仕事です。時差があるので夜中に仕事をすることも珍しくないですし、商習慣が違うため、一つ一つのやりとり・交渉が思うようにいかず、ストレスフルな状態に追い込まれることも少なくありません。

 

海外営業事務も、その影響から免れることは出来ません。何度も資料を作り直したり、顧客に振り回されたりと苦労されることもあります。

 

もちろん、自社が大企業で、取引相手が弱小メーカーといった力関係において自社が上の場合には、ルーティーンワーク的に気楽に取り組めるケースもあるので、何とも言えないのですが、それだけにいざ働いてみたら、想像と違っていたということが起こりがちです。

 

プライベートも重視したいという人は、残業の有無などについても事前に確認しておくようにしましょう。