このページでは、オーストラリアに子会社を持つ企業からの財務管理職の求人案件を扱っている転職会社をリストアップしています。海外出張・海外駐在が想定される海外勤務求人案件を取り扱う転職会社は多いのですが、その大半は中国・東南アジア向けとなり、次いで北米といった状況です。

 

オーストラリアの財務職求人

 

オーストラリア絡みの求人というのは、他地域と比べると、かなり限られてくるため、扱っている転職会社も一部のエージェントに限られてきます。そのため、エージェント選びを間違えると、全く仕事を紹介してもらえないという結果になってしまう可能性があるので要注意です。

 

下記のエージェントであれば、取り扱い実績が豊富なので安心です。是非一度問い合わせてみてください。ただし、エージェント1社あたりが保有する求人には限りがあるので、面倒かもしれませんが、4社全てに問い合わせることをオススメします。このほうが、より求人を紹介してもらえる可能性が確実にアップします。

 

ビズリーチ

ビズリーチは最後まで職務経歴書を記入しないと、求人案件を紹介してもらえません。登録作業は数分で済むので、最後までキチンと入力しておきましょう。僅か数分で有力な転職先がみつかるどうかが大きく違ってきます。特に現在の年収が750万円を超える人の場合、より好条件の求人を同時に複数紹介してもらえる可能性が大です。

 

年収1000万レベル、もしくは1000万円オーバーのハイクラス求人専門の転職エージェント。専門性の高いプロフェッショナル職の求人の取り扱いに力を入れており、財務は最も得意とする職種の一つです。

 

オーストラリア絡みの案件としては、海外に進出しているグローバルメーカー、流通小売業者からのグローバル財務(税務管理、会計システム標準化、財務分析、資産管理、為替リスク管理、M&A)ポジションの求人案件を扱っています。海外出張、海外勤務に対応出来る人材が求められており、オーストラリア駐在の可能性も十分にあります。

 

また、日系グローバル企業の海外事業支援事業を展開するコンサルティングファームからのコンサルタント募集案件も扱っています。経営戦略、財務・会計、組織・人事といった領域におけるアドバイザリー業務に従事するコンサルタントの募集案件となりますが、プロジェクトによっては海外勤務となる可能性があります。海外勤務対象地域にはオーストラリアも含まれているので、要チェックです。

 

リクルートエージェント

約9万件の求人案件を保有する国内最大手転職エージェント。グローバルな仕事の取り扱いに力を入れているエージェントであり、海外出張・海外駐在の可能性がある海外勤務案件についても多数扱っています。

 

オーストラリア絡みの財務関連職の求人という条件だと、メーカー(自動車・自動車部品、機械、電機・エレクトロニクス、製薬・医療機器、精密機器、消費財)、商社、エネルギー企業、エンジニアリング会社などからの求人が中心となります。

 

海外子会社の財務管理、為替取引、資金調達、キャッシュマネジメントといった業務内容の求人が中心ですが、財務面から海外子会社の経営管理に携わるといったポジションの案件、ジョイントベンチャーやM&A推進が主業務となるポジションの案件も出ています。

 

欧米・中国・東南アジアといった地域に拠点を持つ企業が多いため、どうしてもオーストラリアと接点を持つ形で働きたいという人は、面接時に担当エリアについて確認しておくことをオススメします。

 

ジャスネットキャリア

経理・会計・財務・税務専門の人材紹介会社。数は少なくなりますが、グローバル企業からの財務管理職の求人案件を扱っています。そのなかには、オーストラリアに営業拠点・製造拠点を持つ企業からの案件も含まれているので要チェックです。

 

複数国の子会社の財務管理を統括するマネージャー、CFOといった上級管理職・役員クラスの案件が出ていることもあります。財務管理職に関しては非公開求人が多数を占めているので、エージェントに直接問い合わせることで、一般的には公開されていない仕事を紹介してもらえる可能性があります。

 

MS-Japan

経理・財務・人事・法務・経営企画といった管理職部門専門の人材紹介会社。グローバルメーカーや商社からの求人で、海外子会社の財務管理を担うスタッフの募集案件を扱っています。

 

IFRSおよび米国会計基準での連結決算業務、税務業務(移転価格対応、税務申告、税務対応、国際税務)、財務業務(資金計画、財務分析)に対応出来る人材を募集する求人が中心です。入社後は海外出張ベースで勤務しながら、数年後に現地拠点に赴任することが想定されている案件が多くなっています。

 

オーストラリアに子会社を持つ企業も多く、オーストラリアと関わる形で仕事が出来る職場を紹介してもらえる可能性もあります。ただし、地域別でみると、圧倒的に中国・東南アジアが多くなっています。