店舗開発関連の求人案件は多数発生しており、部長・マネージャークラスの求人も少なくありません。募集がかかっている業種は代表的なものだけでも、流通・小売(スーパーマーケットチェーン、ゼネラルマーチャンダイズストア)、飲食(レストランチェーン、ファーストフード、コンビニ)、サービス(化粧品、ウェディング、学習塾・教育)など様々です。

 

店舗開発部長職求人

 

海外市場における店舗開発を担当する海外戦力部長といったポジションの案件も多くなっています。立地戦略立案、物件開拓、不動産取引交渉、店舗設計、FC開拓営業、既存店のメンテナンス等、店舗開発に関するあらゆる業務をマネジメントすることが求められるので、経験・スキルの幅が広い人材でないと、採用される可能性は低いと考えてください。

 

そのなかで、同じ店舗開発でも、企業によって特に高く評価するスキル・経験値が違うので、自分の能力を最大限に活かせる企業、自分を高く買ってくれる企業を見極めることが重要です。これを転職者が自分一人で行うのは厳しく、実質的に不可能なので、真剣に転職を考えているのであれば、店舗開発関連の求人案件に精通している転職エージェントに相談することをオススメします。

 

これまでの経歴・職歴と転職先に希望する条件、これからのキャリアに対する自分の考えなどを伝えれば、最適な企業を選び出して、紹介してくれます。下記のエージェントであれば、部長職の求人の保有数も多いので、相談先として最適です。

 

ただし、実際に問い合わせる時には、1社だけに絞るのではなく、複数のエージェントに同時に連絡することをオススメします。エージェントによって保有する案件内容に違いがあるので、1社に依存する形だと、情報漏れが発生するリスクが高いためです。複数のエージェントから求人を紹介してもらって、比較検討するのがベストな方法です。

 

ビズリーチ

ビズリーチは最後まで職務経歴書を記入しないと、求人案件を紹介してもらえません。登録作業は数分で済むので、最後までキチンと入力しておきましょう。僅か数分で有力な転職先がみつかるどうかが大きく違ってきます。特に現在の年収が750万円を超える人の場合、より好条件の求人を同時に複数紹介してもらえる可能性が大です。

 

年収1000万円レベル( or1000万以上)のハイクラス求人専門の転職エージェント。マネジメント職の求人案件の取り扱いに力を入れており、中間管理職から上級管理職、役員クラスまで、様々なポジションの案件をカバーしています。

 

店舗開発部門の統括責任者(担当部長、統括マネージャー)を募集する求人についても、常時複数の案件を保有しています。流通・小売、飲食、サービス・教育(エステ、整体、学習塾等)といった業種の企業からの案件が中心です。

 

東南アジア各国における新規店舗の出店計画策定&実行、出店後のマーケティング分析を統括する海外戦略担当部長といった案件も出ています。

 

リクルートエージェント

8万件以上の求人案件を保有する国内最大手転職エージェント。マネジメントレベルの求人についても、様々な業種の企業からの案件を扱っています。海外ビジネスが絡むグローバルな仕事の取り扱いを得意としているため、海外における店舗開発の責任者を募集する案件が多くなっています。(現地に赴任することが想定される海外勤務案件も多いです。)

 

スーパーマーケットチェーン、ゼネラルマーチャンダイズストア、レストランチェーン、ファーストフード、コンビニといった業種の企業からの求人が中心ですが、エステ、スポーツジム、ウェディングといった業態の求人も出てくるようになっています。

 

エン転職コンサルタント

30代後半、40代の中堅ビジネスマン向けの転職支援サービスを得意としている人材紹介会社。店舗開発部門の責任者(部長)を募集する求人についても常時扱っています。飲食、小売り業界からの案件が中心です。

 

店舗開発経験者であることが応募条件となっているのは当然ではありますが、ロードサイド施設のリーシング経験、大型SCの開発経験、ビルトイン型店舗の出店開発経験等、求められる経験内容に関して細かい指定がされている案件が多いため、条件が合致している案件があれば大きなアドバンテージになり、高年収にも繋がりやすくなります。

 

エリートネットワーク

20代、30代の若手ビジネスマンの転職支援に力を入れている人材紹介会社。若年層向けの求人が多いのですが、会社の中核社員として活躍出来るような優秀な人材を求める企業からの案件ばかりなので、部長候補、幹部候補としての採用となる案件が常時発生しています。

 

店舗開発関連の求人についても、飲食店、カー用品販売店、テナントリーシング、ホームセンター、健康食品販売店(既店舗の再構築)等、様々な業態の企業から人材募集案件が出ています。

 

百貨店や駅構内、大型商業施設のディベロッパーに対して新店舗出店を提案するといった事業を展開する企業からの求人だと、全国から来客が予想されることもあることから、店舗開発経験者だけでなく、旅館や旅行会社等、観光業界における企画経験者が優遇される傾向があります。

 

年収は500〜800万円と、店舗面積や事業規模に応じて高くなっています。これまでよりも開発規模が大きい企業に転職を希望する場合、関連する業界での実務経験を豊富に持ち合わせていることが必須条件となります。

 

人材バンクネット

日本最大の会員制人材紹介会社である人材バンクネット。店舗開発に関する求人案件を常時50件ほど保有しています。アミューズメント、大手ウェディング、ビジネスホテル、ホームファニシング、食品店舗、医療モール等、業態は様々です。

 

各事業会社を統括する形でのグループ出店物件開発部長として、複数の業種における店舗開発マネジメントを担当するといったポジションの案件もあります。

 

部長職の求人については、飲食・小売業界の事業会社や不動産開発会社等における店舗開発経験、商業不動産開発の業務経験(それぞれ5年以上)、及び事業責任者としてのマネジメント経験を持ち合わせていることが必須条件となっています。

 

日経キャリアNET

大手日経グループが運営している転職支援サービス。化粧品・健康食品などの直営店の店舗開発や不動産開発営業のマネジメントを担う部長職の求人案件を扱っています。店舗開発経験、マネジメント経験のみならず、施工管理業務に関わった経験や、宅建保有者・FP資格保有者で店舗開発実務を3〜5年以上経験している人材を求める企業が多くなっています。

 

イーキャリアFA

大手企業から中小企業まで多数の案件を取り扱っているイーキャリアFA。店舗開発部門の責任者を求める部長職の求人は案件を常時50件前後掲載しています。流通小売業者(ホームセンター)、大手アパレルメーカー、食品関連企業、外資系ファッションブランドといった業種の企業からの求人が中心です。

 

他業種における店舗開発に従事してきたという人でも、不動産関連の資格や不動産実務の経験者であれば積極的に採用するといった企業も存在するので、こういった資格・経験を持ち合わせている人は選択肢が多くなると考えてください。