京都はパラリーガルの求人案件が少ないエリアと言えます。企業法務、法律事務所、どちらの求人も、それほど多くありません。また、発生している案件については豊富な実務経験を持つ人材を求めているものばかりなので、経験が少ない人には厳しい状況です。

 

その裏返しですが、実績とスキルがある人にとっては、好条件で採用される可能性が高い地域と言えます。

 

京都のパラリーガル求人

 

パラリーガルの求人は、関西だと大阪に集中しているので、本気で職探しをする時には、大阪も視野に入れたほうがいいです。未経験者でも応募出来る求人も少なくないため、異業種からの転職も可能です。

 

ビズリーチ

ビズリーチは最後まで職務経歴書を記入しないと、求人案件を紹介してもらえません。登録作業は数分で済むので、最後までキチンと入力しておきましょう。僅か数分で有力な転職先がみつかるどうかが大きく違ってきます。特に現在の年収が750万円を超える人の場合、より好条件の求人を同時に複数紹介してもらえる可能性が大です。

 

知財・特許関連の求人が豊富。外資企業からの求人も多く、英語が得意な人は有利です。一般職から主任クラスまで、幅広く案件があるため、経験やスキルに合わせて選べる余裕があるのも大きな特徴です。

 

元々が高年収のハイクラス求人を専門に扱っているエージェントのため、給与水準は全体的に高めです。

 

アデコ

こちらも知的財産の分野に関する求人を保有しています。パラリーガル経験者を求める求人が中心となっています。

 

リクルートエージェント

求人案件の保有数が日本で最も多い再大手エージェントです。企業法務、法律事務所の案件にも強いのですが、勤務地が京都の案件となると、案件数はかなり絞られてきます。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

AFGコンサルティング

経営幹部やスペシャリストの求人に特化している転職エージェント。知的財産の転職サポートにも力を入れており、常時、求人を抱えています。

 

クライス&カンパニー

20代後半から30代の若手・中堅ビジネスマンの転職支援を行っているエージェント。専門性の高い職種の案件が多く、企業法務の求人も複数、保有しています。

 

法務アシスタント、経営管理スタッフといった職種の案件が中心ですが、経営幹部候補、子会社の管理マネージャー、内部統制責任者、リスクマネジメント責任者といった幹部クラスの案件もあるので、キャリアアップを目指す人は一度、話を聴いてみることをオススメします。

 

リーガルブライト

法律事務所、司法書士事務所、企業法務専門の求人サイト。パラリーガルの求人案件もあります。勤務地別でみると、関東の案件が圧倒的に多いのですが、京都の案件が出てくることもあるので、情報源の一つとして捉えておいていいと思います。

 

エリートネットワーク

数は少なめですが、企業法務の求人案件を保有しています。勤務地を大阪、神戸等、関西全域に広げれば、案件数はかなり増えます。知的財産の求人に力を入れているようです。

 

ヒューマンリソシアリクナビ派遣

どちらも派遣社員の求人サイトですが、法律事務所の求人で、正社員(無期雇用)登用の可能性がある案件が数多くあります。未経験者でも応募出来る案件も含まれているので、パラリーガルを目指す人は要チェックのサイトです。

 

doda

日系グローバル企業の求人案件に強い転職エージェント。法務部の案件も扱っています。法律事務所については専門外なため、求人を扱っているケースは少ないようです。