このサイトでは、各国大使館・領事館、政府観光局の求人情報の入手方法を、国別にまとめていますが、どの国の求人であっても、情報源として押さえておくべきサイトが4種類あります。

 

重要度特徴

1位

ハローワーク

政府機関の求人情報が集まっている

2位

リクルートエージェント

民間の転職エージェントのなかで、政府機関の求人情報を扱っている、ほぼ唯一の存在

3位

Japan Times Jobs

以前は、各国大使館がスタッフを募集する時に、必ず使用していた媒体。最近は減少傾向にあるが、まだまだ有力な情報源

4位

公式サイト

求人情報を掲載している国がある(掲載していない国も多い)

 

まず、最重要サイトは『ハローワーク』です。各国の政府機関が、現地スタッフを募集する時には、ハローワークを使用することが多く、求人を探す時には鉄板です。

 

ただ、全ての求人がネットで公開されているとは限らないので、もし可能であれば、品川のハローワークに実際に足を運んで、窓口で聞いてみるほうが確実です。

 

リクルートエージェントは、民間の転職エージェントですが、各国の政府機関の人材募集を支援しているので、求人を紹介してもらうことができます。

 

民間企業(内資・外資)、民間団体(NGO、NPO)、国際機関など、様々な求人を幅広く押さえているので、『こんな仕事がしたい』という希望を伝えれば、様々な提案をしてくれるのも、大きな魅力です。

 

自分では想像もしていなかった仕事を紹介してもらって、視野が広がったという事例が多いので、色々な可能性を模索しているという人は、一度相談してみるといいです。

 

Japan Times Jobsは、英字新聞『Japan Times』が運営する求人メディアで、2000年代までは、ハローワーク同様、鉄板の情報源だったのですが、現在は利用する大使館が減ってきているので、重要度は落ちています。

 

公式サイトというのは、各国大使館のサイトという意味です。求人情報ページを設置して、自サイト内で公募している国もあるので、そういった国であれば、公式サイトを見るのが、最も手っ取り早いのですが、残念ながら、求人情報ページを開設している国は一部です。

 

また、ページはあるけど、実際には、求人情報を掲載していないという国もあるので、チェックはしつつも、ほかのサイトも活用したほうが賢明です。

 

当サイトで求人情報をまとめている各国大使館・領事館一覧

<北米> <ヨーロッパ> <アジア> <オセアニア> <中南米> <中近東> <アフリカ>

 

国際色豊かな仕事を紹介してくれる転職エージェント

[char no="5" char="犬"]大使館で仕事が見つからなかった人にオススメ[/char]

現地スタッフを募集する求人というのは少ないので、大使館で働く機会を得るというのは、なかなか思い通りにいきませんが、そんな時に代替の選択肢として検討する価値があるのが、民間企業で働くということです。

 

たとえば、オーストラリアという国に興味があって、オーストラリア大使館で働きたいということであれば、オーストラリアと関係が深い企業を探して、自分が理想とするような仕事に就けるかどうかチェックしてみるということです。

 

外国語を活かしたい、グローバルな仕事をしたいなど、大使館で働きたいと思う理由は、色々あると思いますが、民間企業で働くことで、その目的が実現する可能性は十分にあります。

 

下記に、国際色豊かな仕事を紹介してくれる転職エージェントをリストアップしておきますので、ぜひ一度相談してみてください。

 

※こういった仕事を紹介してくれるエージェントは、多数存在するのですが、その全てに連絡を取るのは現実的ではないので、特に有効な情報源となるエージェントを4社厳選しています。

 

どのエージェントも、日本のグローバル企業、外資企業、双方の求人を押さえていて、転職支援実績が豊富なので、この4社をあたれば、まず大丈夫です。

 

  1. ビズリーチ

    年収800万円以上のハイクラス求人の取り扱いを専門とする転職エージェント。様々な業種、職種の求人を扱っており、どんな仕事を希望するにしても、該当する求人を紹介してもらえます。

     

    ただし、ビズリーチが扱うのは、会社の中核的な存在として活躍できるような、即戦力の人材を募集する求人ばかりなので、最低でも10年程度の実務経験がないと、応募しても採用される可能性は低いです。

     

    経験豊かなビジネスマンのみが利用できるエージェントとなり、使う人を選びますが、グローバルな仕事が非常に多く、求人の質・量ではダントツなので、オススメの情報源です。

     

    なお、ビズリーチは中間管理職から役員クラスまで、マネジメント層の転職支援も得意としているので、このレベルでの転職を考えている人にも最適です。

  2.  

  3. JACリクルートメント

    外資系企業、日系グローバル企業への転職支援を専門とする転職エージェント。ビズリーチと同じように、高い能力を持つハイクラス層向けのエージェントですが、将来性のある若手層の転職支援にも力を入れています。

     

    30代前半ぐらいまでであれば、それほど実績がなくても、ポテンシャルを評価されれば、好条件の求人を紹介してもらえる可能性があります。

  4.  

  5. リクルートエージェント

    冒頭でも触れたリクルートエージェントは、語学な得意な人材の転職支援に力を入れており、特に、英語、中国語をビジネスレベルで運用できるだけのスキルがあれば、色々な仕事を紹介してもらえます。

     

    また、アラビア語、ロシア語など、日本人にとってはマイナーな言語を運用できる人材を募集する求人についても、取り扱っていることが多いので、外国語を武器にして働きたい人は、一度相談してみてください。

  6.  

  7. マイナビエージェント

    20代、30代の若手ビジネスマンの転職支援を得意とする転職エージェント。JACリクルートメントと違って、未経験でも応募できるような敷居の低い求人の取り扱い数が多いのが特徴です。第二新卒、既卒者でも応募できる求人も多いです。

     

    JACリクルートメントと比較すると、紹介してもらえる求人の想定年収は低めとなりますが、それでも大企業からの求人だと、年収400~600万円が見込めるものばかりです。

     

    そのなかには、日系グローバル企業における海外駐在員候補といった求人も含まれているので、経験はないけど、グローバルな仕事に挑戦したいという人には最適です。

 

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