セコムの中途採用口コミ情報

 

セコムは、警備サービス業国内首位ので、日本初の総合的警備保障会社として、1962年に設立されました。日本国内の他、海外21の国と地域に事業展開しています。

 

グループ全体では本業の警備業に限定せずセキュリティ関連分野に積極的戦略で、自社開発の防犯・防災用品販売、病院経営や医療システム、情報セキュリティ分野全般のコンサルティングや各種サービス、日本初の民営刑務所(美祢社会復帰促進センター)経営など、幅広い業務展開を行っています。

 

直近の動向としては、世界初となるAIを活用した警戒監視などの警備や受付業務が提供可能な『バーチャル警備システム』の試作機の開発や、高齢者や持病のある人とその家族のニーズに応える新サービス『セコムみまもりホン』を販売開始するなどの業務展開をしています。

 

このような背景から、中途に関しても、様々な職種において、募集がかかっています。セコムの転職のチャンスは豊富に存在するので、関心がある人は、このタイミングで真剣に検討することをオススメします。

 

セコムの中途採用求人の傾向

現在、セコム公式ページで確認できる中途採用は、下記の通りとなっています。また代表的な職種をまとめていますので、転職希望の方は参考にして下さい。

 

  • ATM対応スタッフ
  • 常駐業務スタッフ
  • セキュリティーアドバイザー
  • 施工管理・設備管理
  • 事務職

 

なお、ATM対応スタッフと常駐業務スタッフは、契約社員となっています。

 

セキュリティーアドバイザー

【仕事内容】
提案から契約およびアフターフォローなどの営業活動が主な業務となります。

 

【応募資格】
高卒以上、35歳位までが対象になります。勤務地は、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・愛知県・広島県・福岡県のいずれかになります。

 

施工管理・設備管理

【仕事内容】
大型ビルなどへのセキュリティシステムの施工を管理・監督することが主な業務となります。

 

【応募資格】
年齢は不問で、監理技術者(電気通信工事)の資格が必須になります。

 

事務職

【仕事内容】
契約文書審査、営業サポート業務(見積作成、図面作成等)、セキュリティサービス事業に関連する事務、ホームセキュリティ契約先の保守点検業務、書類管理、電話対応、庶務的業務などの業務になります。

 

【応募資格】
高卒以上、30歳位までが対象になります。勤務地は、東京都、神奈川県のいづれかになります。

 

求人情報の入手方法

セコムの公式サイト内に開設されている、キャリア採用ページにおいて、募集要項が公開されているので、そちらから、求人情報を入手することが可能です。
https://www.secom.co.jp/recruit/03/

 

もしくは、民間の転職エージェントを通す形でも、募集がかかっているので、そちらから、求人情報を入手することも可能です。

 

公式サイト、転職エージェント、どちらからも、入手出来る情報に変わりはありませんが、転職エージェントの場合、様々な企業の求人情報を扱っているので、セコムの求人を他社のものと比較してみたいといった時には、まとめて紹介してもらえるので、自分で探す手間が省けて便利です。

 

また、転職エージェントに一度登録しておけば、その後は、自分が希望する条件に合致する求人が発生するたびに、メールなどで通知してもらえます。登録しておいて、後は連絡を待つだけという体制にしておくと便利です。(自分で、こまめにチェックするのは面倒なので、転職エージェントを活用するのが賢明です。)

 

このページの最後に、セコムの中途採用求人を扱っている代表的な転職エージェントをリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

セコムの社員の年収・給与制度について

セコムに勤務する社員の年収ですが、職種別に幾つか事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

セコムの社員年収

  • 営業 25歳 年収500万円
  • 営業 32歳 年収800万円
  • 営業 35歳 年収600万円
  • 営業 主任 29歳 年収800万円
  • 経理 30歳 年収400万円
  • 経理 33歳 年収500万円
  • 経理 主任 32歳 年収650万円
  • ビートエンジニア 22歳 年収450万円
  • ビートエンジニア 23歳 年収300万円
  • ビートエンジニア 29歳 年収400万円
  • ビートエンジニア 44歳 年収600万円
  • 保守管理 25歳 年収260万円
  • 保守管理 30歳 年収600万円
  • 保守管理 32歳 年収530万円
  • 保守管理 課長 40歳 年収750万円
  • 施工管理 30歳 年収530万円
  • 施工管理 40歳 年収560万円
  • 警備 26歳 年収320万円
  • 警備 28歳 年収500万円
  • 監理技術者 25歳 年収400万円
  • 監理技術者 29歳 年収470万円

 

セコムの給与制度は月給制を採用しており、年2回の賞与と年1回の昇給から成ります。一般企業の基本給がセコムでは、基本給と職務給に分かれており、その他、就勤手当、超過勤務手当の4つの振り分けから構成されています。

 

昇給に関しては、階級制度になっており、階級が上がると、その分基本給が一気に上がります。階級が上がらない場合は、はおおよそ1万円の昇給です。

 

手当として、通勤交通費支給、家族・住宅・超過勤務その他各種手当があり、保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しています。

 

福利厚生に関しては、財形制度、社宅制度、社員持株会制度、団体生命、損害保険、直営保養所が軽井沢、阿蘇、御殿場、名張にあります。その他、提携保養施設、提携スポーツクラブの利用や、退職金(年金通算制度導入)などがあります。

 

セコムの評価制度について

セコムの評価制度は、『評価と育成』、『透明性と公平性』という考えから人事評価を行っています。

 

具体的には、職務に対する取り組みに関する評価が年2回、保有能力の評価が年2回、賞与審査が年2回、資格級審査が年1回行われ、評価は『加点主義』を採っており、主に業務貢献、業務数字改善など数字が中心となります。

 

また、評価は、資格級や賞与評価決定のためだけに行うのではなく、評価結果や理由を本人に伝えることで、社員を育成することをも目的としています。その他、チャレンジサポート制度というものがあり、直ぐにでも他の職種に挑戦したいという社員の希望を支援する制度があり、いつでも申請が出来るようになっています。

 

セコムの教育制度・成長環境について

警備業種ということで、質実剛健、堅実な職場環境です。顧客の財産を守るということから、保守的でルール厳守を徹底されます。

 

しかし、そのような中でも社員たちは従来の警備のネットワークを有効に活用し、新しいサービスを展開しようと、まるでベンチャーのような風土が根付いています。自分で行動を起こす人であれば、必ず良い結果が返ってくる会社だと言えます。

 

教育面に関しては、仕事に必要な最新の知識・技能取得のための多彩なプログラムや、海外の大学(院)に留学し、セコムグループのビジネスに関連の深い分野の勉強をする制度や、社員の自己啓発を支援する制度として通信教育助成制度などが利用できます。

 

ワークライフバランスについて

警備という性質上、休日に仕事がある場合が多く、普通のライフワークではないかもしれませんが、基本的には休暇などは取りやすく、申請すればほとんど許可されます。プロジェクトのスケジュールが起きているときなど残業は多くなるためプライベートの時間を確保することは難しいですが、年中そのような状態ではない為、調整は可能です。ちなみに残業代は全額支払われ、月の平均残業時間は29時間となっています。

 

休日・休暇に関しては、曜日を固定しない週休二日制を採用しており、祝日、フレックス休暇(最長10日間及び4日間の連続休暇)、リフレッシュ休暇(勤続年数に応じ2週間の連続休暇)有休(積立制度あり)、慶弔、産前(6週間)産後(8週間)休暇、育児休業(3年間)、介護休業、その他が設定されています。なお、年間有給休暇取得率45.8%となっています。

 

女性の働きやすさについて

警備という関係上、女性は事務方が多く、現場では常勤を除いて100%男性となっています。ですので、そうした面から男女同じような評価は出来ません。全体的に男性社会の感は否めませんが、女性の管理職も活躍している部署もありますから、キャリアアップを目指す女性にとってもチャンスはあります。

 

出産・育児・看護・介護に関する制度は、妊娠期間から子どもが小学校1年生までを適用範囲とし、労働基準法などの法律を上回る手厚いサポートをしています。具体的には、産前産後休暇、育児休業、短時間勤務など多くの女性が利用しています。

 

その他、出産・育児・介護などのやむを得ない理由で退職した社員に対し、復帰の希望を申請できる『ジョブリターン制度』を設けています。

 

また、次世代育成支援対策推進法に基づき、セコムは、2007年、2010年、2015年に、厚生労働省から『子育てサポート企業』として認定され、『次世代認定マーク(愛称:くるみん)』を3回取得しています。

 

セコムの転職先としての価値

業界一位の最大手で全国規模の大企業です。サービスの性質上、収益が大きく変動することがない為、安定性は非常に高いと言えるでしょう。時代の流れを素早く捉え、新しい事業やサービスに次々と挑戦しており、今後も成長が見込めると思います。

 

そうしたセコムに向いている人と言えば、安定して働き、社会貢献をしていきたいと思う人ではないでしょうか? 逆にキャリアや収益といった面に価値観がある人であれば、少しベクトルが違ってきます。

 

このあたりは、個人の考え方次第となるので、自分自身の価値観と照らしあわせながら、セコムへの転職の判断を下すようにしてください。

 

セコムの中途採用求人を扱っている転職エージェント

最後に、セコムの中途採用求人を扱っている転職エージェントをリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、このあたりの判断に迷うことがあれば、一度相談してみてください。プロの視点で、アドバイスしてくれるので、参考になるはずです。

 

また、転職エージェントは、様々な企業の求人情報を扱っているので、他社の求人を紹介してもらうのもオススメです。セコム以上に、魅力を感じる求人が出てきてもおかしくないので、関心があれば、ぜひ他社のことについても、話をしてみてください。