台湾政府観光局(正式名称:台湾観光協会)は、東京の新橋にオフィスを置いて、台湾の観光情報を発信しています。また、台湾観光を促進するためのイベントを開催するなど、精力的に活動しています。

 

台湾政府観光局の求人情報

 

台湾観光協会は、現地スタッフを定期的に採用していますが、求人情報を入手するのは少し大変です。公式サイトでは募集をかけず、台湾観光と関係性が深いサイトやブログを経由して、求人を公開することが多いためです。

 

では、具体的には、どういったサイトで台湾観光協会の求人情報を確認することが出来るのでしょうか。必ず押さえておきたサイトが3つあります。

 

台湾新聞BLOG

まず、一つ目は台湾新聞の公式ブログです。台湾に関する様々なニュースを配信するブログですが、過去には台湾観光協会の求人情報が告知されていたこともあります。このブログは中国語がメインですが、求人情報に関しては、日本語で表記されることが多いので、中国語が出来ないという人でも大丈夫です。

 

いつ募集がかかるのか分からないので、こまめにブログをチェックする必要がありますが、このブログには、RSS配信が用意されているので、いちいちアクセスするのが面倒という人は、フィード購読しておくことをオススメします。

 

台湾観光関連コミュニティサイト

台湾観光協会が現地スタッフを募集する時には、コミュニティサイトを利用することが多いです。過去には、Mixiで開設されていた台湾観光のファンサイト(台湾好きな人が集まっているコミュニティページ)に求人情報が頻繁に掲載されていたことがありました。

 

最近だと、Facebookで台湾関連のコミュニティページが幾つか存在するので、こういったところをチェックしておくといいと思います。ただし、こちらも必ず求人情報が掲載されるとは限らないですし、いつ求人が発生するのかも分からないので、『いいね』を押して、自分のタイムラインに投稿が表示されるようにしておくと便利です。

 

下記に代表的なコミュニティページを記載しておきますので、参考にしてください。

 

補足)台湾観光協会が西日本リビング新聞社とコラボして、『台湾見っけ!』というFacebookページを開設しているので、こちらも要チェックです。

 

リクルートエージェント

日本で最大の転職会社であるリクルートエージェントは、民間企業だけでなく、各国大使館・領事館、政府観光局といった公的機関・政府機関の求人を扱っており、実際、リクルートエージェント経由で募集がかかることもあります。

 

(イギリス大使館やオーストラリア大使館など、まずリクルートで公開されるといった求人も存在するほどです。)

 

台湾観光協会の求人情報の取り扱い実績については、正確には確認出来なかったのですが、カバーしている可能性が十分にあるので、求職者登録(会員登録)をしたうえで、問い合わせてみることをオススメします。

 

また、先ほども触れたように、リクルートエージェントは世界各国の政府機関の求人を押さえているので、興味があれば、台湾以外の求人についても確認することが可能です。

 

また、台湾と関係性が深い旅行会社や、台湾企業と活発に取引をしている日系企業、現地に根付いて事業を展開している日系企業の求人を紹介してもらえるなど、広い視野で仕事先について相談することも可能なので、こういった形で利用するのもアリです。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

まとめ

台湾観光協会の求人情報を入手する方法としては、おおむねこういったものとなりますが、求人数自体が絶対的に少ないので、情報を得るのは大変だと思います。そのため、あまり焦らず、長い目で探していくようにしてください。

 

同時に、台湾観光や台湾との親善活動に関与出来るような別の仕事を探すのもオススメです。民間企業が主要候補になってくると思いますが、最も現実的な選択肢と言えます。先ほど、触れたリクルートエージェントには、こういった相談が出来ますし、民間企業への転職ということであれば、下記の転職会社も頼りになります。

 

いずれにも、日系グローバル企業とのコネクションが強い転職会社なので、リクルートエージェントと併せて利用してみてください。