大使館、領事館の求人情報レポート

 

人の動きが活発になり、求人も多くなる時期ということもあり、久しぶりに在日大使館、領事館の求人情報をチェックしてみました。今回、タイミングが悪かったのか、締め切り間際の求人、既に募集が締め切られている(かもしれない)求人ばかりでした。

 

ただ、後者の求人に関しては、もしかしたら、まだ間に合うかもしれないので、興味があれば、問い合わせてみてください。

 

デンマーク大使館 フロントオフィススタッフ募集求人(3月20日締め切り)

窓口対応、電話対応、メール対応などを担当するスタッフの募集案件が、デンマーク大使館から出ています。日本語、もしくは英語での対応となるので、この2カ国語に精通していることが、応募条件となっています。(デンマーク語のスキルは不要のようです。)
http://japan.um.dk/ja/about-us/vacancies

 

また、大使館の備品管理、アポイントメントの管理、通訳補助といった業務も担当することになるなど、様々な仕事を任されることになるので、事務・総務に慣れている人でないと、最初は戸惑うかもしれません。

 

そういったこともあり、これらの業務に関する実務経験者が募集されていますが、『have experience from receptionist or similar front office work』となっているので、受付の仕事がしたことがあるという人でも大丈夫そうですね。

 

3月20日が締め切りとなっているので、関心がある人は急いでチェックしてください。

 

オーストラリア大使館 上席調査官

日本経済に関する様々な調査・分析を担当するという仕事ですが、メディアレポートや政府発行書類の分析を行ったり、日本の政治家・官僚との人脈を構築したりするなど、かなり高度な内容となっています。

 

そのため、分野を問わず、調査・分析に関する経験を豊富に有するスペシャリストが募集されています。(財務、管理会計、経営企画といった業務の経験者だと、かなり喜ばれると思います。)

 

それだけに、1日7.5時間勤務(残業無し)、月給60万円以上と、なかなかの好条件です。年間20日の有給に、15日間のパーソナルリーブも付いているなど、休暇制度も充実しています。

 

ワークライフバランスが整った環境のなかで、やり甲斐を持って取り組める仕事だと思います。15日に応募が締め切られてしまっているのですが、こういった求人の場合、なかなか決まらないケースが多いので、興味がある人は、問い合わせてみていいと思います。

 

ちなみに、こちらの求人は、リクナビネクストという転職サイトに掲載されていますが、募集が締め切られてしまっているので、エントリーフォームが表示されていません。
http://next.rikunabi.com/end_detail/cmi0439343009/nx1_rq0012953483/

 

大使館、領事館の求人情報レポート

 

リクナビネクストは、大手の人材紹介会社リクルートグループによって運営されていますが、リクルートグループには、『リクルートエージェント』という転職支援会社も存在します。

 

リクルートエージェントの場合、求職者登録をして、担当スタッフから、希望条件に合う求人を紹介してもらうというプロセスとなるので、今回の求人についても、リクルートエージェントに問い合わせたほうがスムーズかと思います。

 

中国大使館 事務員募集

中国大使館から事務スタッフを募集する求人が出ています。日本国籍を持つ女性で、30歳まで(優秀であれば応相談)、中国語と英語が出来ることというのが、採用条件となっています。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztgs/t1292684.htm

 

ただし、こちらの求人なのですが、募集期限が記載されていないので、今現在、受け付けているのかどうか、正確には分かりません。(既に、募集が終了している求人である可能性もあります。)

 

上記のページ内に、連絡先のメールアドレスが記載されているので、興味を持ったのであれば、直接問い合わせてみてください。

 

補足)日本政府関連機関の求人

今回、求人が確認出来た大使館は、上記の3ヶ国となりますが、求人を探している過程のなかで、日本政府関連の求人が幾つか見つかったので、補足としてお伝えさせて頂きます。

 

まずは、国際協力銀行からの求人です。
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail.action?jid=3001591475

 

大使館、領事館の求人情報レポート

 

国際経済、金融、財務に関する調査・分析、及び、レポート・資料作成が主要業務となります。先ほど触れたオーストラリア大使館の求人と似ていますね。

 

こちらでも、調査・分析のプロフェッショナルが募集されており、金融機関の調査部門やシンクタンク、コンサルティング会社において、調査・分析業務に従事していたことが、応募条件として指定されています。

 

ちなみに、こちらの求人は、民間の転職会社、DODA経由で募集がかかっています。募集ページにアクセスすると、右上に『応募する』というボタンがあるので、そちらをクリックすると、応募フォームが表示されるようになっています。

 

DODAが扱っている求人なので、一度、DODAの転職サービスに会員登録したうえで、応募するという流れになります。

 

もう一つは、国際交流基金からの求人です。海外における文化芸術交流、日本語教育に関連するイベントの企画・実施、及び、海外拠点の施設管理・労務管理といったものが、主な業務内容となります。
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-173191-3-2-1/?adpcnt=1uE_4i

 

大使館、領事館の求人情報レポート

 

日本語・英語が出来ること、海外も含めて、転勤が可能なことというのが応募条件となっています。就労経験などは条件に含まれていませんが、1986年生まれ以降という年齢指定があるので、30歳前後までの若い人が対象ということになります。

 

こちらは、マイナビ転職という、DODAとは違う、転職会社が募集元となっており、マイナビの転職会社サービスに登録したうえで、応募するという流れになります。

 

まとめ

今回、見つけることが出来た、大使館絡みの求人情報は以上となります。たまたま、民間の転職会社に触れることになりましたが、リクルートエージェント、DODA、マイナビ転職というのは、こういった求人を何気なく扱っているので、このページとは別の求人について、問い合わせてみてもいいと思います。

 

特に、リクルートエージェントは大使館絡みの求人を押さえているので、良い情報源になると思います。