アシックスはグローバル戦略に成功したスポーツメーカーであり、今では海外売上比率が80%を超えています。特にランニングシューズは、高機能・高価格の高級ブランドとしての地位を確固たるものにしています。

 

アシックスの海外営業の求人

 

その結果として、世界最高峰の市民マラソン大会の一つであり、ニューヨークシティマラソンの参加ランナーの約60%が、アシックス製のシューズを履いていたというデータもあります。

 

現在は売上高でアディダス、ナイキ、プーマに次ぐ世界4位のスポーツメーカーとなっていますが、プーマを射程距離におさめており、世界第3位に躍進する日も近いと言われています。

 

アシックスの海外営業部門の役割

グローバル化を積極的に推進していることから、アシックスの営業・マーケティング部門では、海外向けの業務が中心となりますが、具体的な業務内容としては、市場調査、マーケティング分析、 プロモーション戦略立案実行等、マーケティング寄りの仕事が中心となります。

 

そのため、海外における販売パートナー開拓、既存代理店への取引拡大を目的とした深耕営業といった、一般的な海外営業職のイメージとは違ってきます。

 

アシックスの営業・マーケティング部門でも、海外販社の売上拡大支援を行いますが、それはブランディング戦略やプロモーション戦略を一緒になって考え実行していくといったものになり、代理店の担当者と一緒に、見込み客に対して売り込みをかけていくといったものではありません。

 

そのため、海外営業とはいっても、セールスのプロよりも、マーケティングのプロが求められる人物像ということになります。

 

海外営業の中途採用情報を入手するには?

アシックスの中途採用の求人情報を入手する方法は主に二つあります。一つは公式サイトのキャリア採用ページを確認することです。専用ページから、有効求人を検索出来るようになっています。

 

 

キャリア採用ページにおいて、アカウントを作成すると、希望する求人に応募することが出来ます。また、アカウントを取得すると、希望条件などを登録しておくことが可能であり、その条件に合った求人が新規で発生した時に、通知を受けることも出来ます。

 

もう一つの方法は日本国内の転職エージェントに登録して、エージェントから求人を紹介してもらうという方法です。このページの最後に、アシックスの中途求人を取り扱う代表的なエージェントをリストアップしておきますが、このほうが情報を得る方法としては、より確実です。

 

アシックスのキャリア採用ページには、全ての求人情報が掲載されているというわけではないらしく、公式サイト上では、全く求人が見つからないのに、エージェントに相談したら、すぐに求人を紹介してもらえたという事例もあります。

 

このあたりの背景事情は正確には分からないのですが、公式サイト・転職エージェント、双方から求人情報を入手出来る態勢を整えておいたほうが、より確実ということは確かなので、少し面倒ではありますが、双方に登録しておくことをオススメします。

 

海外営業部門に採用されるために必要な経験・スキル

応募資格は求人ごとに違ってくる部分もあるのですが、基本的には、セールス・マーケティングの経験と語学力が必須条件となってきます。マーケティングについては、国内・海外を問わず、セールスにおいては、海外における営業経験が問われることが多いようです。

 

また、語学力については、ビジネスレベルの英語力(TOEIC700以上)を有しているかどうかというのが、一つの目安となってきます。外国語学部卒や留学経験者が採用されるケースも少なくありません。

 

なお、現役社員からは、アシックスはグローバル企業なので、外国人社員と一緒に業務を進めていくのが普通であり、しかも、海外の人達はレベルが高いので、一緒に仕事をすることで鍛えられるという声が多かったです。

 

業務を遂行するためのハードルは高くなるので、入社前から、少しでも実務知識・語学力を磨いておくことが転職に成功するだけでなく、転職後、業務を円滑に進めるためにも重要です。

 

アシックスの海外営業職の求人案件を扱っている代表的なエージェント

最後に、アシックスの求人情報を入手する時には、下記のエージェントを利用することをオススメします。

 

いずれも、海外営業・マーケティングの求人案件の取り扱いを得意としているエージェントです。特に、リクルートエージェントは保有する情報量が非常に多く、他エージェントと比較しても、求人を紹介してもらえる確率が高いので、要チェックです。

 

また、ビズリーチはマネジメントレベルの求人案件に特化しているエージェントなので、上級管理職(執行役員、本部長)、中間管理職(部長、課長)での転職を考えている時には、情報源として最も頼りになる存在です。

 

※補足
リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)