領事館での勤務

 

領事館に勤務する場合、外国人である日本人は、現地事務職員という形での採用となります。ジャパンタイムズや英文毎日といった英字新聞に求人情報が掲載されることが多いので、領事館で働きたいという人は、まずこれらの新聞を随時、チェックすることが必須となります。

 

人づてやコネによる採用も多いので、人脈を作っていくのも重要なルートとなります。

 

領事館で働くための人脈の作り方

人脈を作ると言われても、どうすればピンとこない人が多いかもしれませんが、案外、難しくありません。

 

在日外国人の数はたかが知れており、狭いコミュニティなので、外国人の知り合いを作れば、そこからトントン拍子に進むことも珍しくありません。

 

ただ、強いていえば、同じ国の人間でも、似たような者同士が固まる傾向にあるので、大手企業の駐在員など、どちらかといえば上流層と言える人達とつながったほうが近道です。

 

もう一つ、これはピンポイントの人脈作りですが、大使館職員、外交官の奥さんがアルバイトで英会話の先生をしていることがあります。

 

●こんなスクールもあります→http://www.studyembassy.com/index.html

 

こういったところで、英会話を習って、先生に領事館や大使館で働きたいと思っているといえば、紹介してくれるかもしれません。

 

最近は転職会社経由の募集も増えてきている

もう一つ、最近の傾向としては、領事館が独自で求人活動を行うのではなく、転職会社を通じてスタッフを雇用するようになってきています。

 

採用というのはおおごとなので、プロである転職会社を利用するというのは、外国(特に欧米)では普通のことであり、日本でも転職市場が成熟してきていることを受けて在日領事館・大使館でも、利用するケースが増えてきています。

 

派遣社員として採用するケースも増えてきているため、正社員・派遣社員、両者をカバーしている転職会社に登録しておくことが仕事を得るための近道と言えます。

 

また、転職会社の場合、語学関係の仕事でも、一般的には流通しない仕事を抱えていたりもするので、語学を活かして働きたいという人は、登録しておくことをオススメします。思わぬ形で、面白い仕事につけるかもしれません。