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このページでは、社内の労働環境や給与水準(年収)、求人の内容など、イケア・ジャパンへの転職を検討している人にとって、役立つ情報をまとめていますので、参考にしてください。

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下記に、イケア・ジャパンの転職事情に精通している、転職会社をリストアップしています。登録することで、今現在、どんな求人が出ているのか、確認することが出来るので、興味がある人は、登録してみてください。(あなたの経歴に合わせて、より好条件の企業を紹介してもらえることもあります。)

イケア・ジャパンへの転職事情に精通している転職会社一覧

※登録後は、イケア・ジャパンに転職することで、どれくらいの待遇が見込めるのか、転職出来る確率はどれくらいあるのかなど、相談に乗ってもらうことも出来ます。

 

 

イケア・ジャパンという会社の概要

イケア・ジャパンの中途採用事情と転職者の年収について

 

1943年スウェーデン創業の、世界最大の家具販売店、イケア。現在では27カ国に300を超える店舗を展開しており、従業員総数は約15万人。家具といえばイケアというほどの知名度を誇るグローバル企業です。

 

日本法人は千葉県船橋市に本社を構えるイケア・ジャパン株式会社で、現在の支店数は全国8店舗・従業員数は約1,300人。今後2020年までにさらに店舗を増やし、全国14店舗体制とする計画が発表されています。

 

現在、勢いがある会社であるため、人材採用にも積極的であり、転職を目指すには絶好のタイミングと言える状態です。

 

イケア・ジャパンの中途採用事情

通年で、各地方のあらゆる部署から求人が出ています。募集職種はロジスティクス・ファイナンス・インテリアデザイン・マーケティングコミュニケーション・セールス・カスタマーリレーション(営業)など様々ですが、時期によっては募集のない職種もあります。

 

またイケアでは短時間正社員というポジションも存在します。これは週12~24時間・もしくは週25~38時間の短時間勤務ながら正社員とまったく同等の待遇と責任を与えられるポジションであり、よりフレキシブルなライフプランの設計を可能にする制度です。この短時間正社員の募集に関しても、通年で一定数発生しています。

 

求める人物像に関してですが、イケアの採用において重視されるのは、『社風に合っているかどうか・ビジョンを共有できるかどうか』という点です。

 

応募条件については、一部のポジション(財務・マーケティングなどの専門職種のマネージャークラス)を除き、年齢・学歴・職歴による応募制限は存在しないので、誰にでもチャンスがあります。

 

イケアの求人情報を入手する方法

イケア・ジャパンの公式サイト内には、採用情報ページが開設されており、そのなかで、現在、募集がかかっている求人情報の詳細について、確認することが出来ます。
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/the_ikea_story/jobs_at_ikea/

 

スウェーデン本社が管理しているシステムであり、全世界のグループ会社の求人が一括で検索出来るようになっており、国名を『日本』に設定して、検索をすれば、有効求人がリストアップされます。ただし、ここでは一点、注意が必要です。

 

それは、必ずしも、日本法人が募集をかけている求人全てが、検索に引っかかるとは限らないということです。これは、海外の本国が求人情報を管理している企業の場合、よくあることなのですが、どうしても、漏れが出てしまうようです。

 

日本法人の場合、国内の転職エージェント経由で募集をかけることが多いのですが、上記のような事情があるため、イケアのサイトでは、求人が見つからなかったのに、転職エージェントに相談したら、求人を紹介してもらえたというケースが多々あります。

 

そのため、公式サイトの求人情報ページをチェックしつつ、エージェントにも問い合わせるのが賢明です。このページの最後に、イケア・ジャパンの中途採用求人の取り扱い実績がある転職エージェントをリストアップしていますので、参考にしてください。

 

年収について

イケア・ジャパンはポジションに連動した給与体系を取っている企業です。業績連動賞与が最大1ヶ月。昇給は業績次第ですが、基本的には年一回、前年の年俸の1パーセント分が上昇する仕組みとなっています。

 

具体的な年収額の例としては、一般社員であれば200~300万円、リーダークラスであれば400万円台、マネージャークラスであれば500万円台という数値が一般的です。

 

イケア・ジャパンの就業環境、ワークライフバランスについて

ワークライフバランスに関しては非常に配慮されているという声が大半を占めています。まず、基本的に残業は禁止されているためゼロですし、有給休暇に関しても100%消化が基本です。これは建前でなく、消化することがノルマとなっています。

 

さらにフレックスタイム制度が取り入れられているので、時間的な制約による不満を抱く機会は限りなく少なくなっています。年間休日が約130日・有給休暇が約20日と非常に休みが多いため、定期的に長期の海外旅行に出かけるという社員が多いようです。

 

イケア・ジャパンの福利厚生について

社会保険などの一般的な福利厚生に加えて、産前産後休暇・マタニティ休暇や介護休暇・ボランティア休暇など、様々な休暇制度が整っています。また社員割引も受けることができます。

 

これらは正社員であれば享受出来る制度ですので、フルタイム・短時間勤務どちらのスタイルであっても変わりなく利用することが出来ます。

 

その他、イケア・ジャパンへの中途入社を考えている人が知っておくべきこと

イケアは雇用に関して、「多様な人材の受容と活用」「長期的な関係構築の保障」「平等な機会創出」という3つの施策の確立を掲げており、実際に遵守されています。

 

社内での部門異動も行いやすく、ポジションに関わらずに意見を言える自由闊達な雰囲気を持ち、人種・性別や勤続年数といった差別なく、生み出した成果で評価を下すフラットな組織体制が敷かれており、非常に働きやすい職場であると言えます。

 

しかし、給与の低さに不満を抱く声も一定数見られます。ただし、これは年間休日が多いこと、残業が発生しないことを考えると十分に妥当な水準です。また目立った成果を挙げれば評価してもらえる企業風土なので、労働時間は短くても、努力次第で高い給与を得ることが可能です。

 

長時間の労働により高い給与を得たいと考える人には不向きですが、仕事とプライベートのバランスを取ってQOLを高めたいという方には非常に魅力的と言える企業です。

 

転職エージェント活用のススメ

イケア・ジャパンへの転職を考える際には、まずは転職エージェントへの相談から始めることをオススメします。彼らは転職支援のプロフェッショナルなので、企業が求める人物像を把握しており、履歴書のまとめ方や面接時の受け答え方などについて、アドバイスをしてくれます。

 

イケア・ジャパンは社風に合うかどうかという点を重視するので、ビジネスマンとして実力があるから、採用されるとは限りません。それだけに、事前にイケア・ジャパンのビジョンやコンセプト、事業方針などについて、把握しておくことが重要です。

 

そういった意味で、社内の実情に詳しい転職エージェントからアドバイスを受けることは、大きなメリットとなります。また、エージェントは年収などの条件交渉を代行してくれるので、自分で直接応募するよりも、好条件で転職出来る可能性が高くなります。

 

ビズリーチJACリクルートメントリクルートエージェントクライス&カンパニーDODAといったエージェントであれば、外資企業の求人に強いので、アドバイザーとして頼りになる存在です。また、マイケル・ペイジヘイズ・インターナショナルは外資系企業専門のエージェントなので、こちらもオススメです。

 

※補足
このところ、JACは現職者の転職支援に力を入れており、離職中の人の場合、よほどの経験・スキルがないと、有望な求人を紹介してもらうのは難しくなっています。

 

(経験・スキルの定義が難しいのですが、前職の給与が年収600万を超えるぐらいであれば、まず大丈夫です。)

 

この条件に当てはまらない人は、上記でも触れているリクルートエージェント、もしくはマイナビエージェントといった転職会社のほうがオススメです。

 

 

特に、マイナビは若手層の転職支援に力を入れているので、35歳ぐらいまでの人であれば、職歴などを問わず、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。

 

(この年代のビジネスマンであれば、経歴不問で募集をかけている企業の求人を多数扱っており、そのなかには大手も含まれているので、なかなか悪くないです。)