キャンベルジャパンの中途採用事情

 

アメリカのニュージャージー州に本社を置く食品メーカー、キャンベル・スープ・カンパニー。野菜・ジャム・薬味等の瓶・缶詰商品の製造販売から始まった会社ですが、濃縮缶スープが大ヒットをおさめ、今では、世界120ヵ国において、販売されています。

 

また、スープ缶以外にも、各種ソース、及び、アーノッツ・ぺバリッジファームといった菓子の製造・販売なども手掛けており、その数は、約3000種類になります。

 

そのキャンベルの日本法人に当たるのが、キャンベルジャパン。キャンベル商品をアメリカから輸入・販売するだけでなく、日本人の好みにあわせた、独自商品の開発を行うなど、精力的に事業を展開しています。

 

主軸商品である、缶詰スープの認知度は、日本においても極めて高いうえ、リピーターの支持も高く、1983年の設立以来、30年以上に渡り、常に安定した業績を上げている優良企業です。

 

このページでは、キャンベルジャパンの中途採用求人の傾向、及び社員の年収、就労環境についてまとめていますので、参考にしてください。

 

キャンベルジャパンにおける中途採用の求人傾向

キャンベルジャパンでは、公式サイト内に採用ページを設けておらず、民間の転職会社を経由して、募集をかけています。そのため、キャンベルジャパンの求人情報を入手するためには、転職会社に登録をして、求人を紹介してもらう必要があります。

 

このページの最後に、代表的な転職会社をリストアップしておきますので、参考にしてください。なお、タイミングによっては、有効求人がゼロということもありますが、転職会社に登録しておけば、その後は、新規求人が発生するたびに、メールで通知してもらえます。

 

そのため、自分で探す必要がなく、連絡が来るのを待つだけで、大丈夫です。ちなみに、キャンベルジャパンで募集がかかる職種というのは、営業、マーケティング・商品企画、品質管理、人事、法務、広報、経理財務、経営企画などです。

 

中途に関しては、キャンベルジャパンは、即戦力となる人材を採用することを人事方針としているので、いずれの職種についても、該当業務に関する実務経験を豊富に有することが、必須応募条件となります。

 

キャンベルジャパンの年収・給与制度について

キャンベルジャパンに勤務する社員の年収ですが、幾つか具体的な事例を挙げると、以下のようになりますが、食品の業界のなかでは、高めの給与水準となっています。

 

  • 品質保証 アシスタントマネージャー 年収600万円
  • 営業 32歳 550万円
  • 営業企画 39歳 700万円
  • 営業企画 課長 43歳 1000万円
  • 製造技術 38歳 年収650万円
  • 生産管理 31歳 年収550万円
  • 生産管理 45歳 年収680万円
  • 研究開発 40歳 年収650万円

 

給与は年棒制となり、基本給に加えて、会社の業績に連動した賞与、及び、個人のパフォーマンス評価を土台にした、インセンティブ給がつきます。

 

後者については、当然、個人差が生じることになりますが、おおむね、基本給の10%程度になるので、差はそれほど大きなものではありません。

 

一方、業績賞与については、変動幅が大きいので、その年になってみないと分からないというのが正直なところですが、基本給が高めなので、賞与が少なくても、それなりの年収額になります。

 

残業代については、全額支給が基本となりますが、継続的に残業時間数が多い社員に対しては、見なし残業扱いとなり、一定額の手当が、毎月支払われる形に変更されます。

 

ただし、キャンベルジャパンは、元々、全体的に残業が少ない会社であり、実際に残業手当に移行するケースというのは、かなり例外的なので、あまり気にする必要はありません。

人事評価・昇給制度について

キャンベルジャパンは年に2回、人事担当者と面接があり、目標設定と達成率について、話し合いをして、そのうえで、査定が下される仕組みとなっています。実力主義の評価となっており、個人に求めるパフォーマンスの水準は高いです。

 

また、キャンベルジャパンは、パフォーマンスの継続性を重視するので、一時的に大きな実績を出した人よりも、何年にも渡り、相応の成果を積み重ねている人のほうが、高い評価を受ける傾向があります。

 

成長環境について

キャンベルジャパンは、社員の教育体制に力を入れている会社です。関連団体が開催するセミナーや講習会への参加を奨励しており、自分の担当業務に直接的に関係することがない項目についても、受講を希望すれば、会社の費用負担で、参加させてもらうことが出来ます。

 

また、業務を遂行するうえで、有効とみなされる資格を取得する時には、会社から取得費用の補助を受けることが出来ます。

 

現場においては、OJTが中心となりますが、キャンベルジャパンは、社員のチャレンジ精神を尊重しており、新しいことに挑戦する機会が豊富にあります。

 

中途社員が数多く活躍していますし、社員間のコミュニケーションが円滑で、上層部を含めて情報共有が出来る会社なので、主体性と向上心がある人にとっては、申し分がない環境と言えます。

 

ワ―クライフバランスについて

キャンベルジャパンは、基本的にワークライフバランスが良好な会社です。毎月1回、金曜日に半休を取得出来る制度があり、残業時間もそれほど多くありません。有休についても、事前に申請していれば、問題なく取得することが出来ます。(有給の消化率は高いです。)

 

部署によっては、休出の機会がある、有休が取りづらいという時期が発生することもありますが、これらは一時的なことなので、それほど気にする必要はありません。プライベートを重視する人にとっては、満足しながら働くことが出来る会社と考えて間違いなしです。

 

女性の働きやすさについて

キャンベルジャパンは、女性にとって働きやすい会社です。女性の社員比率は3割程度と、決して多くはないのですが、業務内容や評価基準に関して、女性だからといって、不利な立場に置かれることはありません。

 

管理職に就いて活躍している女性もかなりいるので、キャリア志向が強い人でも、やり甲斐を感じることが出来る環境です。

 

一方、育児支援体制については、産休・育休といった制度は一通り用意されていますが、利用のしやすさについては、部署ごとに差があるので、気になる人は、事前に確認しておくことをオススメします。

 

キャンベルジャパンの転職先としての価値

ここまで、キャンベルジャパンの就労環境について、様々な角度から見てきましたが、就労環境が整っているうえ、給与水準が高い会社なので、食品業界において、転職を目指すのであれば、候補として考慮するだけの価値が十分にあります。

 

ただし、中途に関しては、求人の発生頻度は高くても、求人数自体は少ないので、チャンスは限られたものとなります。そのため、一にも二にも、求人情報を確保することが先決となります。

 

先ほども触れましたが、そのためには、転職会社に登録することが必須となってきます。下記に、キャンベルジャパンの中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職会社をリストアップしておきますので、今のうちに登録しておいてください。

 

なお、転職会社は、様々な企業の求人情報を押さえているので、キャンベルジャパンから求人が出ていない時には、他社の求人について、聞いてみることをオススメします。もしかしたら、キャンベルジャパン以上に、魅力的な会社が存在するかもしれません。

 

希望条件を伝えれば、それらの条件に合う求人を探し出してくれるので、キャンベルジャパンの求人とあわせて、確認してみてください。

 

<キャンベルジャパンの中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職会社>

 


転職を目指す会社が決まった場合、年収などの条件交渉を代行してもらうことも出来ます。年収アップに成功するケースが少なくないので、ぜひこういったサポートも受けてみてください。