【山口】応募時に英語力が必須の正社員採用の求人

 

山口県は、他県と比較すると、英語が出来る人材に対する求人需要が少ない地域ですが、それでも、常時、一定数の求人が見つかります。(少ないといっても、あらゆる業種・職種の求人をまとめれば、数百という数になるので、バカにはなりません。)

 

そのなかには、正社員採用という条件の求人であっても、未経験者が応募出来るものもあるので、社会人経験がない人、あるいは、今まで全く経験のない、異業種への転職を考えている人にもチャンスがあります。

 

山口の場合、英語が必要とされているフィールド(業種)は限られており、職種も限定されるので、そこがネックではあるのですが、現時点においては、ここはどうしようもないので、自分が満足出来る求人があるかどうか、チェックしてみてください。

 

なお、下記に、英語スキルが必須となる求人案件の取り扱い数が転職会社をリストアップしているので、求人情報をチェックする時には、情報源として活用してください。

 

ちなみに、これらの転職会社は、全国各地の正社員採用案件を扱っているので、山口県以外の地域の求人のことについて、教えてもらうことも出来ます。もし、興味があるようでしたら、あわせて話をしてみてください。

 

(IターンやUターンも含めて、遠方からの転職には、引っ越し費用や住宅費を補助するとしている企業の求人を紹介してもらうといったことも可能です。)

 

ビズリーチ

年収1000万円レベルのハイクラス求人専門の転職エージェント。日系グローバル企業や外資企業への転職支援を強化していることもあり、高い英語スキルを有する人材を募集する正社員採用の求人案件の取り扱い数が、非常に多くなっています。

 

勤務地が山口県内となる、正社員採用案件としては、メーカー(医薬品、医療機器、精密・計測機器、化学・素材、機械、消費財)、及び、専門商社からの求人が中心となり、特に医療業界関連の求人が目立ちます。

 

職種としては、医薬品業界の求人としては、臨床開発、CRA(臨床開発モニター)、研究、薬事申請、学術、PMS(市販後調査)、MRなどが、主要どころとなります。

 

また、医薬品以外の業種においては、電気・電子制御設計、生産技術、電気設備設計、フィールサービスエンジニアといった技術系の職種に加えて、法人営業の求人がチラホラ見受けられるといった状況です。

 

英語スキルに対する要求レベルとしては、山口の場合、それほど高いわけではなく、中級以上(TOEIC600以上、あるいは700以上)という求人が最も多くなっています。

 

また、英語を使う用途に関しても、英文資料や論文の読解がメインとなるものが中心となっており、読解力があれば、会話能力については、難がある人でも、採用される可能性が十分にあります。(プラス、メールでのやりとりが出来るぐらいのライティングスキルは必要となってきます。)

 

年収のレンジは、800~1000万円が最も多く、山口県内において発生している正社員採用求人のなかでも、かなり高額な部類に入ります。(応相談としている企業もあり、交渉次第では大幅な年収アップも考えられます。)

 

それだけに、応募条件のハードルは高く、即戦力とみなされるだけの経験・スキルを有することが絶対条件となってくるので、ビズリーチは、経験豊富な人が転職先を探す時に、最適の情報源と言えます。

 

JACリクルートメント

日系グローバル企業、外資系企業専門の転職会社なので、英語が得意な人材の転職支援に長けています。山口県内において発生している正社員採用求人のなかで、ビジネスレベルの英語力を有する人材を募集する案件を、常時扱っているので、要チェックです。

 

メディカル・バイオ、消費財、機械といった分野を中心とした、メーカーからの求人が多くなっています。創薬研究、製剤研究、製造技術、生産技術・製造技術など、専門知識を有する技術者・研究者を募集する求人が多くなっています。

 

また、JACは、上記の職種におけるマネージャークラスの求人、経営企画、事業企画、管理会計といった経営に直接的に関与するようなポジションの求人、及び、執行役員、工場長候補を募集する求人なども扱っています。

 

該当職種に関する豊富な実務経験を有すること、管理職・役員クラスでは、相応するレベルにおけるマネジメント経験を有することが、応募条件となります。

 

また、先ほど触れたように、ビジネスレベルの英語が必須となり、これは技術系の職種においても同様です。

 

ビズリーチ同様、山口県内における正社員採用の求人案件のなかでは、高収入となる求人が多く、最低でも、年収600万円、上は数千万という額が見込めるので、年収アップを目的に、転職を考えている人は、要チェックです。

 

リクルートエージェント

大手人材サービスグループ、リクルートが運営する転職支援サービス。英語が得意な人材の転職支援に力を入れており、日系・外資を問わず、様々な業種の企業からの正社員採用の求人案件を取り扱っていいます。

 

山口県の求人としては、メーカー(電機、家電、機械、医薬品)からの求人に加えて、教育関連企業、ホテル運営会社、不動産会社、金融機関などからの募集案件が見つかります。募集対象となる職種は、各種エンジニア、営業(MR)、講師、接客・サービス、翻訳、通訳などが中心です。

 

職種によっては、高度な専門知識が必須となるものもあり、その場合、応募する際には、実務経験の年数縛りがありますが、その一方、英語が出来れば、未経験者でも応募可能としている求人もあるため、経験面で不安がある人も、ぜひチェックしてみてください。

 

(未経験者でも、正社員という前提での募集となっています。)

 

なお、求められる英語力については、求人ごとに差があり、中級レベルでOKとするものがあれば、ネイティブレベルが必須とするものもあります。

 

当然、英語の要求度が高い求人ほど、語学スキルが武器となり、英語が得意な人にとっては、チャンスが増えるので、自分自身の英語力と照らし合わせて、適切な求人を選んで、応募するようにしてください。

 

想定年収に関しては、未経験者の場合、月収ベースで25万円~、年収ベースで300万円台となっており、正社員としては低めですが、致し方がない面があります。

 

一方、経験者の場合、実績を加味して、この数字に上積みされることになります。即戦力人材であれば、交渉次第では、前職の給与を100万以上上回ることもあるので、このあたりは、リクルートエージェントの担当者に直接、確認してみてください。

 

マイナビエージェント

様々な業種の求人案件を幅広く扱う転職会社。山口県内で発生している正社員採用の求人案件についても、多数保有しています。

 

応募条件に、英語スキルが含まれる求人としては、医療、電気、土木、ホテル、コンサルティング、インターネットといった業種の企業からの募集案件が中心となります。

 

臨床検査、エンジニア、提案営業、マーケティング、経理財務、法務など、様々な職種を対象に募集がかかっており、管理職候補としての採用となる求人を紹介してもらうことも可能です。

 

英語スキル以外の応募条件としては、正社員採用ということもあり、基本的に、実務経験があることが必須要件となってきます。なかには、かなり高度な専門知識を有することが求められる求人もあります。

 

その反面、将来のキャリア育成という観点から、若手向けに、未経験を正社員として採用するための専用枠を用意している企業もあるので、そういった意味では、どんな人にとっても、自分に合う求人が見つかる可能性があります。

 

英語に関する要求レベルについても、初中級程度から、ビジネスレベルまで、幅があるので、自分の保有スキルに合わせて、求人を選ぶことが出来ます。(ちなみに、英語と実務経験の二つだと、後者のほうを優先する企業が多いです。)

 

※補足
マイナビの最大の魅力は、未経験者でも正社員として採用してもらえる可能性がある求人が多いということですが、その一方で、経験者向けの求人については、扱ってはいるけど、条件面では、山口県内における正社員の平均給与並です。

 

上記のビズリーチやJACリクルートメントのほうが、高収入の案件を確保しているので、山口において、経験者が転職先を探す時には、こちらのほうがオススメです。

 

逆に、未経験者が仕事を紹介してもらうのは無理なので、そういった人はマイナビを活用するのがベストです。

 

doda

12万件以上の求人案件を保有する、国内有数の大手転職エージェント。全国各地の求人案件を幅広く扱っています。

 

山口県内における正社員採用案件のなかで、英語スキルの保有が絶対条件となる求人としては、メーカー(食品、消費財、自動車・輸送機器、ホテル、機械)、教育関連企業、サービス企業などからの人材募集案件を扱っています。

 

コンサルティング営業、製造、販売、企画営業、学習塾の運営・管理、ホテルの運営・管理・企画、及び旅行企画全般、店長候補、機械設計、制御設計、生産技術など、応募対象となる職種は多岐に渡ります。

 

ほとんどの職種において、未経験採用枠が用意されていますが、実際には、経験者が優先的に採用されています。これは、正社員での転職となると避けられないことですが、そのなかでも、未経験者が入り込めるケースもあるので、諦めずにチャレンジしてみてください。

 

ちなみに、転職の際に要求される英語力に関しては、TOEICスコアなど、具体的な指針を提示している企業は少なく、面接のなかで、英語の実践能力や論理性を問う試験を実施して、判断するというケースが多いです。

 

英語の知識そのものよりも、運用能力が問われると考えてください。(一応の目安としては、最低でも、TOEIC700ぐらいは欲しいところです。)