エスネットワークスの中途採用事情~求人の傾向、社員年収、就労環境など~

エスネットワークスの中途採用事情

 

ベンチャー企業やローカル企業を中心としたクライアントの経営課題解決のパートナーとして、国内5拠点(東京本社・大阪支店・札幌支店・仙台支店・名古屋支店・福岡支店)およびベトナム、アジアへ拠点を拡大、安定的に成長を続けているコンサルティング会社、エスネットワークス。

 

創業以来、『常駐支援』をコンセプトに、クライアント先の企業に常駐して、経営課題の解決を図る現場主義を貫いており、組織再編支援 、経理・財務・経営企画支援 、企業再生、M&Aプロセス支援など、様々な分野において、アドバイザリーサービスを提供しています。

 

社員の平均年齢が低い、若い会社なので、経験という意味では、足りない部分がある会社ではありますが、組織化を進めることで、徐々に、弱みの部分が解決されていっており、今後の展望は明るいと言えます。

 

口だけの宿題提出型のコンサルタントと違い、実行出来るコンサルタントとして、業界内でも有名な会社であり、国内全域、及びアジアへの展開が、急速に進んでいます。

 

それに伴い、人材確保の動きが活発化しており、中途に関しても、様々な職種において、募集がかかっています。エスネットワークスへの転職のチャンスは豊富に存在するので、関心がある人は、このタイミングで真剣に検討することをオススメします。

 

このページでは、エスネットワークスの中途採用求人の傾向、及び、社員の年収・給与水準、就労環境についてまとめていますので、参考にしてください。

 

エスネットワークスの中途採用求人の傾向

中途採用に関しては、コンサルタントを募集する求人が中心となります。会計、税務、人事の3つの部門に分かれる形での募集となり、具体的には、財務、会計、税務、株式公開、M&A、事業再生、人事といった分野におけるコンサルティング経験者が、募集されています。

 

また、これらの領域における、マネジメント経験があり、事業全体を牽引出来る人材も募集されており、こちらはマネージャー待遇での採用となります。

 

なお、求人によっては、公認会計士・米国公認会計士、税理士、社会保険労務士など、公的資格の保有が、応募条件として要求されることもあります。(科目合格者でもOKとされるケースもあります。)

 

このあたりの詳細については、個々に異なるので、直接確認するようにしてください。

 

ちなみに、コンサルタント以外の職種に関しては、管理部門系(人事、法務、経理財務、総務、経営企画)で、求人が出ることがありますが、募集頻度としては、かなり少ないので、転職のチャンスは限られていると考えたほうがいいです。

 

求人情報の入手方法

エスネットワークスの公式サイト内に、採用情報ページが開設されており、そちらのページにおいて、中途採用の募集要項、及び、募集がかかっている求人の一覧について、確認することが出来ます。
https://esnet.co.jp/recruit/

 

また、エスネットワークスは、転職エージェント経由でも、人材を募集しており、そちらから、求人情報を入手することが出来ます。

 

公式サイト、転職エージェント、どちらでも、入手出来る情報は一緒ですが、エージェントの場合、様々な企業の求人情報を押さえているので、エスネットワークスを他社の求人と比較してみたいといった時には、まとめて情報を入手出来るので、便利です。

 

また、エージェントは各社の社内事情を把握しているので、内部のことについて、より細かい情報を入手出来るのも、大きなメリットです。

 

このページの最後に、エスネットワークスの中途採用求人を扱う代表的な転職エージェントをリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

エスネットワークスの社員年収・給与制度について

エスネットワークスに勤務する社員の給与水準ですが、職種別に幾つか年収事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

  • 経営コンサルタント 24歳 年収381万円
  • 経営コンサルタント 26歳 年収400万円
  • 会計コンサルタント 23歳 年収304万円
  • 会計コンサルタント 24歳 年収335万円
  • 会計コンサルタント 24歳 年収520万円
  • 経理・財務コンサルタント 32歳 年収700万円
  • 経理・財務コンサルタント 32歳 年収1000万円
  • コンサルティングマネージャー 35歳 年収750万円
  • コンサルティング事業部長 31歳 年収1300万円
  • 経営企画 27歳 年収700万円
  • 総務 30歳 年収300万円
  • 人事 32歳 年収500万円
  • 公認会計士 主任 27歳 年収750万円

 

給与体制は年俸制をとっており、賞与にインセンティブが含まれます。ベース給に関しては、資格・経験・能力等を考慮のうえ、決定するとされていますが、実情としては、年功序列型の要素が強く、毎年、全員一律で、昇給することになります。

 

ただし、資格のあるなしで、給料の伸び率が違うので、ここは能力主義的と言えます。特に、会計士や税理士の資格がある人は、優遇される傾向があります。逆に、管理部門など、資格が必要でない部署に働いている人だと、その分、給与が低めに設定されています。

 

残業代に関しては、月80時間のみなし残業が年俸に含まれており、それを越える時間分については、残業代は支払われません。

 

福利厚生に関しては、エスネットワークスは力をいれており、各種社会保険が完備されているほか、従業員持株会、確定拠出年金をはじめ、子会社として保有している飲食店の代金が無料になる制度、書籍購入に関する助成金制度などが用意されています。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途採用の場合、前職までの経歴・実績を加味して、年俸が決まることになりますが、実質的には、交渉次第となっており、同じような実力を持つ人でも、会社側と、どんな話をするかによって、ベース給が変わってきます。

 

そのため、会社側からの提示額に納得がいかない時には、そこで妥協せず、自分の希望を伝えて、キチンと交渉することをオススメします。ここで、会社の意向を受け入れてしまうと、入社後、同僚との給与差が大きいことに気づき、後悔することになりかねないので、要注意です。

 

条件交渉が苦手という人は、前述した転職エージェントに代行を依頼してみてください。彼らはこの手の交渉経験が豊富なので、うまく話を進めてくれます。交渉ベタな人が、自分で強引に進めるよりも、よほどうまくいく可能性が高いので、最初から任せてしまったほうが賢明です。

 

エスネットワークスの評価制度について

エスネットワークスの評価制度は、基本的に年功序列型となりますが、毎年1回、実績・能力に応じて年俸改定を実施しています。

 

それとは別に、半年に一度、所属部署の部長と面談の場が設けられており、受注案件の実績、及び、複数の項目からチェックされる業務遂行に必要な能力のレベルについて、話し合うことになります。

 

その際には、実際のパフォーマンスだけではなく、将来に対する期待値についても、話すことになり、その内容も評価に影響するので、エスネットワークスにおいて、人事評価を高めるためには、実務をこなすだけでなく、そのうえで、将来へのビジョンを明確に持つ必要があります。

 

エスネットワークスの教育制度・成長環境について

エスネットワークスでは、各個人に大きな責任を与える会社なので、若手のうちから顧客とじかに接する機会が多いのですが、クライアントの大半が経営者であるため、その目線に立って仕事をすることが要求されます。

 

これは、かなりのプレッシャーとなりますが、それだけに、成長スピードも速く、他社の同年代の社員と比べても、より多くの成果を残している人が多いです。

 

最初から、最も厳しい環境にさらされることになるので、そこをやり遂げて、力を身に付けた後は、どのような環境に置かれても、仕事を遂行することが出来ます。実際、エスネットワークスには、どんな案件にも対応出来る、地力がある社員が多いです。

 

従って、エスネットワークスで働くというのは、キャリア形成という観点で考えると、確実にプラスです。コンサルタントとして、働き続けるのも良し、事業会社に転職して、経営に関与するのも良し、独立するのも良し、非常に幅広い選択肢を持つことが出来ます。

 

日頃から、経営者と接することが出来るので、人脈の広がりという点で見ても、相当な価値があります。

 

ちなみに、エスネットワークスは、社員教育に力を入れている会社でもあり、スキルアップ、資格取得、語学力アップのための手厚い支援を受けられます。

 

また、MBAの取得をサポートする制度や、公認会計士、会計士補、公認会計士合格者、税理士、社会保険労務士を対象に、協会登録費用、会費、補修所通学費用、合宿所費用を全額会社が負担する制度も用意されています。

 

ワークライフバランスについて

コンサルタントという仕事の関係上、顧客の都合が最優先です。当然、クライアントにトラブルが発生した時には、緊急で呼ばれることになりますし、解決のための時間的余裕がない時には、文字通り、缶詰で対応することになります。

 

これは、業務の特性上、避けられないことですが、ただし、そういった状況のなかでも、エスネットワークスは社員のワークライフバランスに対する理解がある会社であり、社員に無理な労働を強いるようなことはありません。

 

また、原則として、複数名のチームで、一つのプロジェクトを遂行することになりますが、チーム内で調整して、お互いに休みを確保出来るだけの余裕を持てるように、人員配置を工夫しています。

 

プロジェクトリーダーも、ワークライフバランスに対する配慮を持ち合わせているので、忙しいなかでも、出来る範囲内で、オフの時間を取ることが可能な環境です。

 

また、コンサルタント以外の部署に関して言えば、繁忙期以外は基本的に定時で帰宅することが可能です。残業は事前申告制となるので、不必要に労働時間が長引くということはありません。(こういった環境なので、効率良く仕事を回す発想が根付いており、時間の無駄がないです。)

 

また、業務のやり方として、一人に、一つの仕事を担当させるのではなく、数名に同じ仕事を割り当てるので、たとえば、残業が必要となった時にも、一人4時間ではなく、4人で1時間ずつ残業することで対処するといった体制が整備されています。

 

一人だけ、業務負荷が高くなるということが防げるので、これも、ワークライフバランスが良い理由の一つとなっています。

 

女性の働きやすさについて

エスネットワークスは、仕事の内容・割り振りに関して、男女で、扱いを変えるようなことはしない会社なので、女性にとっても、やりがいを持って仕事に取り組める環境です。

 

コンサル業界特有の難易度の高さや、業務の大変さがありますが、そこは男性も一緒であり、ここを乗り越えられれば、女性も評価を上げて、より重要な仕事を任されるようになります。

 

育児支援体制に関しては、以前は、制度設計は不十分だったため、産後に復職するという女性は殆どいませんでしたが、最近は会社自体も、復職支援に積極的なため、産前産後休暇、育児休暇が、本人の希望通りに取得出来るようになっています。

 

法定期間よりも、長い休暇が許されているので、かえって、恵まれた状況となっています。一方、復職については、注意が必要な部分があります。復職自体は問題ありませんが、その後は、復職前と同様のパフォーマンスが求められることになります。

 

その期待に応えようとすると、フルタイムで働かざるを得ないので、子育てに支障を来す可能性もあります。もし、その時に、子育てを優先するのであれば、業務量の少ない部署に、一時的に異動するなど、会社側と調整することになります。

 

エスネットワークスの転職先としての価値

エスネットワークスは、コンサルティング会社としては珍しく、給与体系・評価制度に、年功序列の要素を取り入れる、社員のワークライフバランスに配慮するなど、日系メーカーのような雰囲気がある会社です。

 

その一方で、実績主義の一面もあれば、外資のように効率性を重視して、無駄がない働き方が出来る環境にもなっているので、そういった意味では、内資と外資の良いところ取りが出来ている企業と言えます。

 

ただし、これを逆に見れば、外資ほど成果主義が徹底しておらず、やり甲斐がないといった捉え方も出来ます。

 

このあたりは、その人の考え方次第となりますが、人によって、エスネットワークスの魅力度というのは変わってくると思いますので、自分が求めるものを満たしている会社なのかどうか、冷静に見極めたうえで、転職の判断を下すことをオススメします。

 

下記に、エスネットワークスの中途採用求人を扱う転職エージェントをリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、判断に迷うことがあれば、一度相談してみてください。プロの視点で、客観的に分析してくれるので、参考になるはずです。

 

また、エージェントは、様々な企業の求人情報を保有しているので、他社の求人を紹介してもらって、エスネットワークスと比較してみるのもアリです。もしかしたら、エスネットワークス以上に自分に合う会社が見つかるかもしれないので、ぜひ聞いてみてください。

 

<エスネットワークスの中途採用求人を扱っている転職会社>

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(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

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外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

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  • ビズリーチ

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