エドワーズライフサイエンスの中途採用事情 ~社員年収、就労環境など~

人工心臓弁、および血行動態モニタリング製品において世界シェア1位を誇るエドワーズライフサイエンス。世界100ヶ国以上において、弁膜症製品をはじめとするクリティカルケア製品を販売している、業界を代表するリーディングカンパニーです。

 

エドワーズライフサイエンスの中途採用事情

 

その日本法人にあたるのが、エドワーズライフサイエンス。日本においては40年以上にわたりビジネスを展開しており、主に心臓血管、麻酔科、集中治療を専門に、重篤な循環器疾患の治療用製品とサービスを提供しています。

 

また、医療現場と連携して、より良い治療手段となる新製品群の開発にも取り組んでいます。THV(Transcatheter Heart Valve)という新技術も強みに加わり、現在THVのセールスが50%以上を占めています。

 

循環器系疾患に関するニーズは年々増えていることもあり、毎年、業績が拡大するなど、常に成長を続けている優良企業です。

 

エドワーズライフサイエンスでは、新規採用よりも、中途採用に力を入れており、全社員のおよそ半数が中途入社となっています。

 

どの職種においても、即戦力となる人材を求めているので、実務経験は必須であり、職種によっては経験年数も条件として指定されるなど、応募条件のハードルはかなり高いです。

 

語学力に関しては、必須ではない職種もありますが、外資メーカーなので、英語スキルが高ければ優遇されるのは明らかです。

 

希望職種を問わず、エドワーズライフサイエンスへの転職を目指すのであれば、語学力は必須と考えておいたほうがいいです。(新製品の資料文献は英語ですし、アメリカ本社社員とのミーティングもあるので、英語が出来ないと苦労します。)

 

なお、必須応募資格として、英語が指定される場合においては、TOEICの点数が明示されていますので、参考にしてください。

 

中途採用の詳細については、公式サイト内に設けられているキャリア採用ページにおいて、掲載されているので、興味がある人はアクセスしてみてください。
http://www.edwards.com/jp/careers/opportunities/

 

なお、エドワーズライフサイエンスでは、人材が必要になった際に、その都度募集をかける形を採っているので、タイミングによっては、求人数がゼロということもありえます。そのため、こまめにチェックすることをオススメします。

 

また、エドワーズライフサイエンスは、転職会社経由での中途採用を並行して行っており、そのなかには、公式サイトに掲載されていない募集案件も存在します。

 

転職会社であれば、公式サイト内に掲載されている求人、非公開の求人、どちらも押さえているので、転職会社に登録して、求人情報を入手するのが、一番効率の良い方法となります。

 

このページの最後に、外資に強い転職会社も含め、情報源として頼りになる会社を数社リストアップしておきますので、ぜひ、登録してみてください。

 

なお、選考プロセスについてですが、書類選考後、2回の面接が行われるというのが、これまでのパターンとなります。一次は人事担当者、二次は所属部門のマネージャーとの面接となります。その後入社に関する説明等を受けて、内定というプロセスになっています。

 

エドワーズライフサイエンスにおける社員年収について

エドワーズライフサイエンスの社員年収について、いくつか具体的な事例を挙げると、以下のようになります。(世界有数のグローバルメーカーということもあり、一般的な大企業と比べても、給与水準は高めです。)

 

  • 中途入社4年目 女性  シニアマネージャー 年収1050万円
  • 中途入社5年目 男性  スペシャリスト  年収800万円
  • 中途入社1年目 女性 30歳 管理部門  年収450万円
  • 中途入社 女性 30歳 マーケティング  年収900万円
  • 中途入社 女性 30代 企画部門  年収750万円
  • 中途入社 男性 31歳 技術職 年収811万円
  • 中途入社 男性  部長職 年収1500万円
  • 中途入社1年目 技術職 年収600万円

 

中途採用で入社する場合、基本給は前職での給与がそのままベースになることが多いのですが、入社後に、一度設定されたベース給が減るということは、まずありません。そのため、入社時に高給与を勝ち取ることが出来れば、その後も、安定して、高い収入を得ることが出来ます。

 

そのため、転職時の条件交渉は非常に重要です。納得がいくまで、徹底的に交渉することをオススメします。中途半端に妥協すると、後々、後悔することになるので、注意してください。

 

こういった交渉が苦手という人は、転職会社に代行してもらうのがベストです。彼らはプロなので、交渉術に長けており、うまく話を進めてくれます。交渉ベタの人の場合、自分で行うよりは、好条件でまとまる可能性が高いので、任せてしまうほうがいいです。

 

昇給・賞与については、 自ら設定した目標に対して、自己評価を行ったのち、上長との面談にて総合的なフィードバック・評価を受けたうえで、昇給額・賞与額が決まることになります。賞与は夏・冬の2回に加え、業績賞与も合わせて、年に3回支給されています。

 

残業手当・役職手当・インセンティブ制度が揃っており、営業職においては、毎日営業日当も支給されるので、給与面での待遇は充実していると言えるでしょう。

 

また、注目なのは福利厚生の待遇の良さです。あまりにも多いので、一部を取り上げると、結婚祝い、出産祝い、子供の入学祝い、成人祝い、本人・家族弔慰金、育児休暇、介護休暇といったライフイベントに沿ったものが、充実しています。

 

以上のことからも分かるように、エドワーズライフサイエンスは、社員の家族を大事にする風土がある会社だと言えます。

 

成長環境について

外資らしく、チャレンジする人を高く評価する社風であり、社員同士が、お互いに前向きにサポートする風土が培われています。その反面、日本企業のように和を大事にする社風でもあるので、周囲の助けを得ながら、安心して、色々なことに挑戦することが出来ます。

 

資格取得支援制度も充実しているので、成長意欲が高い人にとっては、十分に満足出来る職場環境と言えます。

 

ただし、ある程度の経験値を持ち、即戦力となる人材を採用する会社であるので、エドワーズライフサイエンスは、基礎的な知識を学ぶような教育・研修に関しては、力を入れていません。OJTや仕事を通じて、商品知識や業界の知識・ルール等を、自ら学ぶという姿勢が必須です。

 

ある程度業務を把握出来た時点で、仕事の裁量が大きくなるので、勤務スケジュールも含めて、自分のスタイルで働くことが可能になります。

 

ワークライフバランスについて

有休、代休については会社から積極的に取るように奨励されており、業務に支障のない範囲で自由に休みを取ることが可能です。残業においては、人事が監視しており、過重労働対策がなされています。長時間勤務となった場合は、上司が理由を提出することになっているなど、勤務時間に対する意識が強い会社です。

 

フレックスタイムも活用出来るため、スケジュールの調整は、非常にしやすく、ワークライフバランスについては、良好な会社だと言えるでしょう。

 

女性の働きやすさについて

看護師資格を持つ人材が多いことから、女性が多い職場です。営業や管理職を務める女性社員も多く、男女差別やセクハラなど、全く耳にすることがない会社なので、女性が安心して働ける環境が整っていると考えて間違いなしです。

 

責任あるポジションに就いている女性社員が多いですし、産休・育休や、復帰後の時短勤務についても、積極的に活用する人が多いので、こういった制度の申請に関して気兼ねをする必要もなしです。(管理職でも、制度を利用している人が多数存在する会社です。)

 

結果的に、長く働いている人が多く、勤続年数が20年以上を超えるような人も少なくありません。自主性が求められる会社なので、自分で働き方を確立することが必須となりますが、それが出来れば、女性でも末長く勤務出来る職場と言えます。

 

エドワーズライフサイエンスの転職先としての価値

ここまで、エドワーズライフサイエンスの就労環境について、様々な角度から見てきましたが、外資らしく、風通しが良い会社ですし、それでいて、お互いをサポートしあう日本人ならではの美点を持つ会社でもあるので、転職を目指すには、良い企業と言えます。

 

世界有数のメーカーということもあり、収入などの条件面についても、申し分なしです。ただし、誰にとっても合う完璧な会社というのは存在しないので、自分にとってどうなのか、じっくり見極めたうえで、転職の判断を下すことをオススメします。

 

最後に、外資系企業の求人に強い転職会社をリストアップしておきますが、もし、彼らがエドワーズライフサイエンスの求人を扱っている場合、就労環境についても、最新の状況を把握しているので、自分との相性などについても、相談してみてください。

 

また、転職会社は様々な企業の求人情報を確保しているので、他社の求人について教えてもらうのもアリです。複数の求人を比較することで、より客観的に判断を下すことが出来ます。

 

<外資系企業の求人に強い転職会社>

転職先に希望する条件等を伝えれば、それらの条件に合う求人が存在するかどうか調べてくれますし、もし見つかれば、紹介してもらえるので、ぜひこういった活用もしてみてください。

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

外資系企業・グローバル企業の求人に強い転職会社ベスト3

数多く存在する転職エージェントのなかでも、特に外資系企業、グローバル企業の求人案件の保有数が多いエージェントを3社リストアップしてみました。他社では扱っていないようなレアな求人も扱っているので、一度は連絡を取っておくことをオススメします。

 

  • JACリクルートメント

    Doda

    外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。ここでリストアップしている3社のなかでも、特にオススメのエージェントです。駐在員候補を募集する求人の取扱数も多いので、海外勤務に興味がある人も要チェックです。

  • リクルートエージェント

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  • ビズリーチ

    ビズリーチ

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