スカンジナビア政府観光局の求人情報

 

このページにアクセスされているのは、スカンジナビア政府観光局の求人情報の探し方について、知りたがっている人だと思いますが、大前提として、事実確認をすると、スカンジナビア政府観光局は、2014年にオフィスがクローズドされています。

 

元々、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンの3ヶ国が、合同で運営していたものですが、デンマークが日本国内でのマーケティング業務を停止したことをキッカケに、2014年11月28日に閉鎖されています。

 

その後の状況ですが、スウェーデンに関しては、大使館内に『スウェーデン観光文化センター』を設置して、政府観光局が行う業務を引き継いでいます。

 

また、ノルウェーに関しては、公式ツイッターを通じて、情報発信を行ったり、定期的に東京都内でイベントを開催したりといったことはしていますが、基本的には、旅行者の誘致に関しては、日本の大手旅行会社に任せているようです。

 

求人は発生しているの?

肝心の求人事情についてですが、現地スタッフを募集する求人というのは、出ていないようです。少なくても、2014年にスカンジナビア政府観光局が閉鎖されて以来、求人が発生したという履歴は残っていません。そのため、働くチャンスを得るというのは、難しいというのが、実情です。

 

代替の選択肢としては、どんなものがある?

在日の政府観光局で働きたいということであれば、アメリカ、イギリス、ハワイ、韓国など、定期的に求人を出しているところもあるので、国を選ばないという前提であれば、チャンスはあります。

 

また、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンといった北欧に関わる形で、仕事がしたいという場合、これらの国々だと、大使館の求人も、殆ど見受けられないので、政府機関で働くというのは、かなり厳しいです。

 

むしろ、これらの国々と取引関係にある民間企業、もしくは現地に出資している日系企業の求人を探すほうが現実的です。(後者の場合、現地オフィスに駐在して働く機会もあるかもしれません。)

 

いずれにしても、チャンスは少ないので、少しでも多くの求人情報を入手することが先決です。このサイトでは、世界各国の政府観光局の求人情報の入手方法について、国別にまとめていますので、参考にしてください。

 

ちなみに、世界各国とはいっても、一部の国・地域に限られていますが、それは、現地スタッフを募集する求人を一般公開している観光局が、これぐらいしか存在しないからです。

 

上記のページに記載がない政府観光局については、そもそも、求人が発生しないか、もしくは、現地スタッフが必要になった時には、家族の知り合いや関係者など、ツテを頼って、人を探す=求人広告を出さないと考えてください。

 

(従って、全くかかわりがない外部の人間が、仕事に就くチャンスを得るのは、実質的に不可能ということになります。)

 

また、民間企業の求人を探すのであれば、転職会社に問い合わせるのが、最も確実ですが、そうはいっても、海外に進出している企業とのコネクションを持つ転職会社でなければ、この手の求人を紹介してもらうことは出来ないので、そういった会社を狙うのが、必須となります。

 

代表的な転職会社をリストアップすると、こんな感じです。

 

 

なお、このなかで、『リクルートエージェント』、『マイナビエージェント』に関しては、大使館や政府観光局といった政府機関の求人案件も押さえているので、こういった求人を紹介してもらえる可能性があります。(元々、数が少ないので、タイミングによっては、求人がないということもあります。)

 

また、『ビズリーチ』は、日本政府が行っているODAに関与する民間企業(商社、ゼネコンなど)からの求人で、ODA業務専任スタッフを募集する案件を扱っていることがあります。

 

さらにレアなケースとしては、開発コンサルタントを募集する求人が出ていることもあるので、こういった仕事に興味がある人は、要チェックです。

 

こんなふうに、求人情報をかき集めたとしても、なかなか、自分が思い描くイメージに、ピッタリ合う仕事は出てこないかもしれませんが、想像以上に、仕事というのは多種多彩なので、思いがけない形で、面白い仕事に出会えることもあります。

 

ですから、諦めずに、自分が納得出来る仕事を探し続けるようにしてください。それが、夢を叶えるコツです。