朝日生命保険相互会社の中途採用事情

朝日生命保険相互会社は、明治21年の創業で、2018年3月に130周年を迎えた会社です。

 

現在、中心となっている事業内容は、『生命保険の販売および引受け』、『資産運用業務』がメインとなっており、主力商品である『保険王プラス』に加え、普通定期保険、生存給付金付定期保険、普通終身保険、普通養老保険、新こども保険、個人年金保険等を取扱っています。

 

また、保険料等は、有価証券、貸付金、現預金・コールローン、不動産等の資産で運用しています。

 

直近の業績に関しては、平成27年に、契約概要(設計書)が『UCDAアワード2015』にて特別賞を受賞、平成28年には、生命保険会社で初めて厚生労働省『安全衛生優良企業制度』の認定を取得するなど素晴らしい成果を上げています。

 

このような背景から、中途に関しても、様々な職種において、募集がかかっています。朝日生命保険相互会社への転職のチャンスは豊富に存在するので、関心がある人は、このタイミングで真剣に検討することをオススメします。

 

朝日生命保険相互会社の中途採用求人の傾向

現在、朝日生命保険相互会社の公式ページで確認できる中途採用枠は、『アクチュアリー』の採用枠があります。

 

<アクチュアリー採用>
職務内容は、保険商品開発、保険数理に関する決算業務、リスク管理等が主な業務となっています。

 

応募資格は、大卒以上で、原則として、日本アクチュアリー会正会員または準会員の方が対象となっています。

 

求人情報の入手方法

朝日生命保険相互会社の公式サイトには、採用情報ページが開設されており、そちらに募集要項が掲載されているので、詳細について確認することが出来ます。また、エントリーフォームが設置されているので、そちらから応募することも出来ます。
http://www.asahi-life.co.jp/saiyou/index.html

 

また、朝日生命保険相互会社は、転職会社経由でも募集をかけており、こちらから、求人情報を入手することが出来ます。

 

情報量としては、転職会社のほうが多いので、朝日生命保険相互会社の求人を探す時には、公式サイトと合わせて、転職会社にも、問い合わせておくことをオススメします。

 

保険業界に強い転職会社であれば、まず、朝日生命保険相互会社の求人を扱っています。このページの最後に、代表的な転職会社をリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

朝日生命保険相互会社の社員の年収・給与制度について

朝日生命保険相互会社に勤務する社員の年収ですが、職種別に幾つか事例を挙げると、下記の通りとなります。

  • 営業 28歳 年収200万円
  • 営業 29歳 年収520万円
  • 営業 30歳 年収300万円
  • 営業 45歳 年収300万円
  • 営業 27歳 年収500万円
  • 営業管理 27歳 年収470万円
  • 営業管理 31歳 年収490万円
  • 営業所長 35歳 年収1100万円
  • 営業所長 38歳 年収1000万円
  • 経理財務 29歳 年収300万円
  • 財務 45歳 年収820万円
  • 経営企画 34歳 年収850万円
  • 経営企画 40歳 年収900万円
  • 経営企画 課長代理 33歳 年収950万円
  • 人事 27歳 年収500万円
  • 人事 30歳 年収510万円

 

朝日生命保険相互会社の給与体制は、毎月の給与にプラスして年2回の賞与と年1回の昇給からなります。

 

営業の場合、最初の基本給は低いですが、完全実力主義の為成績が良ければ、基本給、歩合給、賞与など全てにおいて上がります。ベテラン社員の人など年収1000万円クラスも在籍しています。

 

やる気があり契約が取れる人はその分インセンティブも入りますから、お金が働くモチベーションの人はとても向いている環境です。

 

総合職の場合、エリア職と一般職で分けられ、総合職は、本社および国内主要都市の各事業所に配属し、総合職(首都圏型)は、本社および首都圏の各事業所に配属になります。エリア総合職は、大手町本社、多摩本社、代田橋オフィスなどの配属になり、給与の額に差はあります。

 

諸手当は、通勤に係る交通費支給、社宅・独身寮貸与があり、保険は、雇用・労災・健保・厚生年金の各種社会保険が完備されています。

 

健康管理として、定期健康診断・人間ドック補助、歯の予防検診が受診でき、福利厚生として、提携施設のラフォーレ倶楽部、ダイワロイヤルメンバーズクラブ等が利用できます。また、レンタカーの割引利用、不動産売買仲介手数料・リフォーム等の割引利用、東京ディズニーリゾートチケットの割引などがあります。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途採用の場合、前職までの経歴や実績を加味して、基本給が決まることになりますが、交渉次第で数字が変わってくるので、朝日生命保険相互会社から提示された金額に納得がいかない時には、そこで妥協せず、会社側と交渉するようにしてください。

 

もし、お金のことで話をするのは気が引けるということであれば、前述した転職会社に交渉を代行してもらってください。彼らはプロなので、この手の交渉事に慣れており、うまく話を進めてくれます。何らかの上積みを勝ち取ってくれるケースが多いので、安心して任せてみてください。

 

朝日生命保険相互会社の評価制度について

朝日生命保険相互会社は、実力主義の世界ですので、やる気がある人にとっては、それだけ利を得ることが出来る環境です。

 

社内でのキャンペーン施作活動など頻繁に行っており、課された目標を達成する事が出来た人には、給与加算分に加えて、お菓子や高級肉、人気家電などが贈呈されます。

 

人事評価の面でもきちんと営業成績の結果を出している職員に対しては正当な評価がなされています。

 

過程よりも結果を重視されるので、営業成績が著しくないと給与面は相当苦しくなっていくことは言うまでもありません。

 

朝日生命保険相互会社の教育制度・成長環境について

朝日生命保険相互会社は古くから人を育てるということを重視しており、研究機関、他業種への出向のチャンスも多くあります。

 

また、人ひとりに任される責任範囲が広く、早い段階から権限委譲が行われているのが特徴です。一例を挙げれば、30歳前後、入社6年目で営業所長として実力を発揮する者もおり、若手の活躍の場が増えたことが社員のモチベーションアップにつながっています。

 

また、個人のチャレンジスピリットを大切にしており、希望職務に挑戦できる『ジョブ・トライ・システム』など、意欲のある社員のキャリア形成を支援しています。

 

教育面に関しては、たくさんの資格を受けなければならず、金融機関全般で通用する知識が身に付くことが出来ます。そのための資格補助なども充実しており、こうした教育面は、将来の社員のキャリア育成に繋がっています。

 

また、定期的に研修もあり、顧客と対峙する中で必然的に色々な知識が身に付く環境です。他社の商品を始め。税務に関わることから医療的なものまで幅広く吸収できます。

 

ワークライフバランスについて

朝日生命保険相互会社のワークライフバランスは内勤職と営業職では基本的に異なっています。内勤職の場合、保険保全関係ではワークライフバランスは調整でき易いですが、営業企画系に関しては、残業は少なからずあります。

 

営業に関しては、顧客中心の仕事になるため、土日祝日も勤務という時があります。しかし、振替休日は土日祝日出たら取らなければならないので安心です。ちなみに全体の残業時間は、31.6時間となっています。

 

休日休暇は、完全週休2日制、祝日、年末年始、夏季特別休暇、年次有給休暇20日(初年度16日)、記念日休暇、チャージ休暇、ボランティア休暇等制度はありますが、やはり顧客次第というところもあり、難しい場面もありますが、全体的な有給休暇の年次取得率は51% ですので、まずまずといったところでしょう。

 

女性の働きやすさについて

全従業員の8割以上が女性という環境ですので、男性女性での差というものはなく、常に平等な環境が揃っています。社内においても女性管理職を増やそうという傾向があり、現段階でも女性所長が増えています。

 

しかし、やはり成績次第ですので、成績が残せないと厳しい面はあります。そのあたり覚悟の有る方ですと、キャリアアップも用意でしょう。

 

具体的には、管理職やスペシャリスト等、職員一人ひとりの自律的なキャリア目標の実現に向けた、中長期のキャリア形成を積極的に支援する女性職員の体系的な育成プログラムの実施。

 

女性リーダーの増大を目指すため、女性リーダー候補者を選抜し、職位別の女性リーダー候補者のトレーニングや教育、およびジョブローテーション(計画的異動)を実施する女性リーダー候補者の選抜・教育と活躍フィールドの拡大などがあります。

 

育児支援制度に関しては、総合職の場合、全国転勤型の職種ですが、女性総合職については、乳幼児等の育児中、居所移動を伴う異動は実質困難であるため、育児期間中の異動配慮を実施しています。

 

エリア総合職について、配偶者が転勤した場合、配偶者の転勤先から出勤できる部署への異動を実施する『配偶者同行制度』のどがあり、常に女性の立場を考えた環境作りを行っています。

 

朝日生命保険相互会社の転職先としての価値

歴史も130年と古く伝統がある会社ですので、社内の文化は立派に構築されています。人事の環境で言えば、総合職と営業職では労働環境に差がありますから、どちらを選ぶかで収入、や他の条件は変わってきます。

 

全体的に社内の雰囲気もよく、各社員が活躍できる場面も多い風土ですが、実力主義を呈していることで、仕事は厳しいと思ってください。こうした朝日生命保険相互会社に向いている人とは、やはり自ら業績を上げ、レベルを上げていこうと考えている人が向いているのかもしれません。

 

良くも悪くも古い企業文化が有りますから、新しいものにチャレンジしたいという人には少しベクトルが違うかもしれません。このあたりは、個人の考え方次第となるので、自分自身の価値観と照らしあわせながら、朝日生命保険相互会社への転職の判断を下すようにしてください。

 

最後に、朝日生命保険相互会社の中途採用求人を扱っている転職会社をリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、このあたりの判断に迷うことがあれば、一度相談してみてください。プロの視点で、アドバイスしてくれるので、参考になるはずです。

 

また、転職会社は、様々な企業の求人情報を扱っているので、他社の求人を紹介してもらうのもオススメです。朝日生命保険相互会社以上に、魅力を感じる求人が出てきてもおかしくないので、関心があれば、ぜひ他社のことについても、話をしてみてください。

 

<朝日生命保険相互会社の中途採用求人を扱っている転職会社>