オープンストリームの中途採用事情

 

オープンストリームは、Web&モバイル技術、クラウドサービス、そして、自社製品の『Biz/Browser』を駆使し、顧客企業に事業イノベーション(売り方、仕事の仕方、製品・サービスを変える)をもたらすシステムを構築しています。

 

自社製品である『Biz/Browser』は、Webシステムのスピードの遅さ・使いづらさ・技術基盤としての不安定さを克服するためのマルチOS対応UI構築ツールで、約1,500社に導入されています。

 

今後の展望として、顧客の隠れたニーズをヒアリングし、アイデアを提案するコンサルティング要素の強い業務にステップアップも視野に入れ、事業を展開しています。

 

このような背景から、中途に関しても、様々な職種において、募集がかかっています。オープンストリームへの転職のチャンスは豊富に存在するので、関心がある人は、このタイミングで真剣に検討することをオススメします。

 

オープンストリームの中途採用求人の傾向

現在、オープンストリームの公式ページで確認できる中途採用は、下記の5種からの募集になります。

  • アプリケーションエンジニア
  • プロジェクトリーダー/プロジェクトマネジャー
  • ソフトウェアアーキテクトWeb系/アーキテクト
  • スマートデバイス(Android/iOS/HTML5)系アーキテクト/アーキテクト
  • ビッグデータ(Hadoop系)コンサルタント/データサイエンティスト

 

<アプリケーションエンジニア>
37歳程度までの年齢制限があり、経験年数によって業務が変わってきます。経験2年程度の方(25歳程度)はPGから、3~5年の方はSEとして詳細設計や基本設計を中心に開発テスト工程までの担当になります。

 

必須資格として、JavaまたはPHPでのWebアプリケーション開発経験が1年程度以上必要になります。

 

<プロジェクトリーダー/プロジェクトマネジャー>
45歳程度までの年齢制限があり、プロジェクトリーダーは、5~15人程度のチームの取りまとめ、進捗管理、案件の中心的役割が業務になり、プロジェクトマネジャーは、プロジェクトの管理、顧客への提案活動や新ビジネスの創出などがメインになります。

 

必須資格としては、Webアプリケーション開発において、基本設計~テストまでの全フェーズの経験が必要です。

 

<ソフトウェアアーキテクトWeb系/アーキテクト>
40歳程度までの年齢制限があり、Webアプリケーション開発がメイン業務になり、クライアント基盤チームと打ち合わせ、案件ごとに最適なアーキテクチャを策定するなどの業務になります。

 

必須資格として、ソフトウェアアーキテクチャの設計・実装ができることが条件になっています。

 

<スマートデバイス(Android/iOS/HTML5)系アーキテクト/アーキテクト>
40歳程度までの年齢制限があり、Android・iOS・HTML5等スマートデバイス活用案件において、アーキテクトとしての実開発案件や自社製品の開発など幅広い業務になります。

 

プライベートでAndroid・iOSのアプリを公開している など、業務内外問わず、スマートデバイスへの取り組み実績を評価として見られます。

 

<ビッグデータ(Hadoop系)コンサルタント/データサイエンティスト>
45歳程度までの年齢制限があり、Hadoop/Storm 等の分散処理技術を活用した、システム開発、ビッグデータ活用に関するコンサルティングなどデータを元にしたソリューションの提案や開発がメイン業務となります。

 

分散処理技術の使用や、データマイニング・機械学習の実務経験がある人または興味がある人を対象として募集が行われています。

 

求人情報の入手方法

オープンストリームでは、公式サイト内において、中途採用ページを開設しており、そちらのページにおいて、現在、募集がかかっている職種の一覧について、確認することが出来ます。
http://www.opst.co.jp/recruit/jobcategory/#mid

 

また、中途に関しては、オープンストリームは、転職会社を利用して、募集をかけることも多いので、こちらも有力な情報源となります。このページの最後に、代表的な転職会社をリストアップしておきますので、押さえておくことをオススメします。

 

オープンストリームの社員の年収・給与制度について

オープンストリームに勤務する社員の年収ですが、職種別に幾つか事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

オープンストリームの社員年収

  • システムエンジニア 30歳 年収500万円
  • システムエンジニア 32歳 年収500万円
  • システムエンジニア 36歳 年収400万円
  • システムエンジニア 37歳 年収440万円
  • システムインテグレーション 33歳 年収640万円
  • プログラマー 26歳 年収400万円
  • プログラマー 28歳 年収460万円
  • プログラマー 29歳 年収500万円
  • プログラマー 30歳 年収590万円
  • プログラマー 32歳 年収450万円
  • プログラマー 35歳 年収430万円
  • プロジェクトリーダー 31歳 年収1140万円
  • プロジェクトリーダー 34歳 年収600万円
  • プロジェクトリーダー 38歳 年収930万円
  • アプリケーション設計 46歳 年収550万円
  • システム開発 42歳 年収640万円

 

オープンストリームの給与体制は、年俸制で、年俸の1/14が毎月支払われます。賞与が年2回あり、それも年俸の1/14が支給されます。マネージャー以上は裁量労働制になっており、賞与とは別にインセンィブが業績によって支給されます。昇給は、年1回行われます。

 

手当として、通勤手当が全額支給となっており、時間外勤務手当、休日勤務手当、資格手当、慶弔見舞金、出張手当等があります。社会保険は、雇用・健康・労災・厚生年金等完備してあります。福利厚生としては、従業員持株会制度、慶弔見舞金制度、資格取得補助制度などがあります。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途採用の場合、前職までの経歴・実績を加味して、年俸が決まることになりますが、実質的には、交渉次第となっており、同じような実力を持つ人でも、会社側と、どんな話をするかによって、ベース給が変わってきます。

 

そのため、会社側からの提示額に納得がいかない時には、そこで妥協せず、自分の希望を伝えて、キチンと交渉することをオススメします。ここで、会社の意向を受け入れてしまうと、入社後、同僚との給与差が大きいことに気づき、後悔することになりかねないので、要注意です。特にオープンストリームでは、前職の給与を引き継ぐ形の給与ベースにすることが多く、交渉は重要です。

 

条件交渉が苦手という人は、前述した転職エージェントに代行を依頼してみてください。彼らはこの手の交渉経験が豊富なので、うまく話を進めてくれます。交渉ベタな人が、自分で強引に進めるよりも、よほどうまくいく可能性が高いので、最初から任せてしまったほうが賢明です。

 

オープンストリームの評価制度について

オープンストリームの評価制度は、年に一度行われ、期初に部門の目標からブレークダウンして目標を設定し、期末に評価されます。

 

独自のエンジニア評価制度を持ち、スキルや能力について絶対的な基準があり、それによりエンジニアランクが定められ給与が決定されます。

 

目標設定は上長と面談によって決定され、期末の評価は上司との面談、現場リーダーの評価を元に決められます。また、業績により、社長賞の表彰等もあり、バランスよく評価されています。評価によっては、かなり細かい部分の指導や、リードもあり個人にフィードバックされます。

 

しかし、会社の業績やプロジェクトの実績により、ランクや給与は据え置きになる場合もあることはどの会社も同じことです。

 

オープンストリームの教育制度・成長環境について

オープンストリームの職場環境は若手であっても最新の技術力を身に付けられる環境です。アーキテクト、マネジメント、サービス立ち上げプロヂュースなど様々なキャリアがあり、またその先駆者もいるので、他社に比べて成長の速度は速くなります。

 

周りの社員もプライベートな時間を削って勉強会に積極的に参加する人も多く、常に刺激を受けられる環境でもあります。また会社自体がベンチャー企業のような雰囲気があるため、自ら行動を起こすという風土もあります。意欲をもってプロジェクトにアサインすれば、どんどんと成長できます。

 

オープンストリームは、教育面でも力を入れており、研修制度として、ビジネス基礎、JAVA等技術研修、自己啓発支援制度として、資格取得奨励金制度などが有ります。また、社員が有志で講師になり、自分の得意分野について、発言したりしています。

 

ワークライフバランスについて

残業に関しては、年収として提示される金額にはみなし残業として月30時間分の残業代が含まれます。30時間を超えた場合には全額支給されますが、月平均の残業時間は27.3時間ですので給与以内です。

 

仮に過度の残業が発生する場合、アラートが発生するシステムが組まれており、会社自体でワークライフバランスを調整しようという取り組みがなされています。その他、ノー残業デーなども設置しています。

 

顧客次第では、プロジェクトのピーク時やトラブル時は高稼働になってしまうこともありますが、それ以外では18時で退社することが可能ですので、ワークライフバランスは非常に良い環境です。

 

休日休暇に関しては、完全週休2日制(土・日)、祝日、有給休暇、年末年始休暇、特別休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、裁判員休暇、育児・介護休業制度があります。ちなみに、有給休暇消化率は月間で44.0%となっています。

 

女性の働きやすさについて

オープンストリームでは全ての中途採用枠のポジションに、女性エンジニアを積極的に採用しています。現在の女性の比率は20%と、業界内では高水準を示しています。仕事内容も実力が有れば男性と同様な仕事が出来ます。

 

しかし、キャリアアップという面では、管理職やマネージャーの数はまだ少なく、これからの課題と言えるでしょう。

 

育児支援制度に関しては、産前・育児・介護中のシフト勤務利用や、妊娠中の短時間勤務利用、育児短時間勤務の利用が小学1年生まで可能など、女性が家庭との両立をしやすいように職場環境を整えています。男性社員も女性社員同様、育児休暇を取得する人も多く、会社全体で女性を理解しようとする風土が見て取れます。

 

オープンストリームの転職先としての価値

2000年に創業という若い会社であり、中途採用、合弁社員で形成されているため、年功序列的な上下関係は無く、良くも悪くも実力主義の会社です。上司、部下の関係性も近く、新しいものを受け入れる風土もあります。

 

オープンストリームに向いている人と言えば、やはり技術を向上したいと願う人でしょう。基本的に自分から技術を取得しようと志がある人ですと、オープンストリームの環境は、最高のステージを用意してくれるのではないでしょうか?

 

逆に貪欲さに欠ける人や単なる安定性を求める人はオープンストリームでも業務は厳しいと言わざるを得ないでしょう。このあたりは、個人の考え方次第となるので、自分自身の価値観と照らしあわせながら、オープンストリームへの転職の判断を下すようにしてください。

オープンストリームの中途採用求人を扱っている転職会社

最後に、オープンストリームの中途採用求人を扱っている転職会社をリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、このあたりの判断に迷うことがあれば、一度相談してみてください。プロの視点で、アドバイスしてくれるので、参考になるはずです。

 

また、転職会社は、様々な企業の求人情報を扱っているので、他社の求人を紹介してもらうのもオススメです。オープンストリーム以上に、魅力を感じる求人が出てきてもおかしくないので、関心があれば、ぜひ他社のことについても、話をしてみてください。