プロパティエージェントの中途採用事情

 

不動産の仕入開発・不動産販売・賃貸管理から、売買仲介・マンション管理などの事業を幅広く展開している、東証二部上場の不動産会社、プロパティエージェント。

 

主に、東京23区内・横浜地区を中心に、マンションブランド「クレイシア」・「リクレイシア」を展開するほか、「不動産投資Times」、「ふじたろう」、「住み方ラボ」といった不動産関連メディアの運営にも力を入れています。

 

設立は2004年(平成16年)と、まだまだ運営年数は浅いものの、2017年の売上高は12億以上となっており、創業時から、順調に事業を拡大しています。

 

「投資用不動産会社における顧客満足度」1位、「ベストベンチャー企業100」に7年連続で選出されるなど、対外的にも高い評価を得ている、今、最も注目されているベンチャー企業の一つです。

 

業績の伸びに併せて、組織規模も拡大しており、プロパティエージェントの採用ニーズは旺盛です。中途採用に関しても、常時、何らかの職種において、募集をかけており、転職のチャンスは、豊富に存在します。

 

このページでは、プロパティエージェントの中途採用求人の傾向、及び、社員の年収、就労環境についてまとめていますので、参考にしてください。

 

プロパティエージェントの中途採用求人の傾向

プロパティエージェントでは、アセットプランナー(資産運用型不動産営業)、コンサルティング営業、開発企画、仕入、建築設計、経理財務、経営企画、マーケティングといった職種を対象に、中途採用で、人材を募集しています。

 

いずれの職種においても、即戦力となる人材を募集しているため、担当業務に対する実務経験が必須となりますし、実力主義の会社のため、採用されたとしても、入社後は、常に実績を問われることになるので、その点は覚悟しておいたほうがいいです。

 

そのかわり、学歴や資格などは不問となっており、実際、プロパティエージェントには、高卒の社員が多数在籍していて、第一線で活躍しています。

 

なお、アセットプランナーに関しては、年齢制限がかかることが多いので、注意してください。(30代前半が上限になるケースが多いです。)

 

求人情報の入手方法

プロパティエージェントでは、公式サイト内に中途採用希望者向けの専用ページを用意しており、こちらのページにおいて、募集が行われている求人の一覧、及び、募集要項を確認することが出来ます。
http://www.propertyagent.co.jp/recruit/recruiting/index.html

 

ただし、公式サイトでは、実際には、募集がかかっている求人の一部しか、掲載されないということがあります。

 

こういった求人に関しては、外部の転職会社経由で、募集がかけられることになるので、プロパティエージェントの求人情報を確認する際には、公式サイトとあわせて、転職会社にも問い合わせることをオススメします。

 

このページの最後に、プロパティエージェントの中途採用求人の取扱実績がある転職会社をリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

プロパティエージェントの社員の年収・給与制度について

プロパティエージェントに勤務する社員の年収ですが、職種別に幾つか事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

プロパティエージェントの社員年収

  • 営業 23歳 年収500万円
  • 営業 27歳 年収550万円
  • 営業 29歳 年収300万円
  • 営業 33歳 年収600万円
  • 営業課長 代理 30歳 年収1500万円
  • 営業課長 代理 30歳 年収1800万円
  • 経営企画 22歳 年収730万円
  • 営業事務 26歳 年収340万円
  • マーケティング 28歳 年収750万円
  • 経理財務 26歳 年収450万円
  • テレホンアポインター・テレホンオペレーター 30歳 年収360万円

 

インセンティブを含めた年収レベルとしては、メンバー社員で年収 400~500万円、主任クラスで年収 600~700万円、課長クラスで年収 1000万円以上といった感じですが、実績さえ残せば、どんどん昇進していけるので、20代のうちから、年収 1000万円が十分に狙えます。(入社後2年以内に、課長職にキャリアアップしている人が、少なくない会社です。)

 

そのかわり、昇進しない限り、基本給が上がることは殆どないので、たとえ長く在籍したとしても、それだけで給与が高くなることはありません。(定期昇給という考え方がない会社です。)

 

また、昇格・降格の判断は3ヶ月スパンで行われているので、仮に上級職に就いても、パフォーマンスが悪ければ、すぐに落ちることになるので、その点も注意してください。

 

なお、営業部門、用地仕入部門については、売上を対象とした、インセンティブが支給されており、これが、給与の大きな部分を占めています。(たとえば、営業の場合、1件販売するごとに、30~90万円程度のインセンティブがもらえます。)

 

さらに、成績優秀者に対しては、四半期ごとの表彰等で臨時収入や、ご褒美の旅行があるなど、成果に対する見返りが大きいので、努力のしがいがあります。

 

なお、プロパティエージェントでは、残業については土曜出勤手当込みの「みなし残業」となっています。

 

また、福利厚生に関しては、社会保険が完備されているほかは、毎年、定期健康診断が受けられるのと、格安で利用出来る保養所が用意されているぐらいです。

 

あとは、宅建主任者の資格手当が月2万円支給される、管理職になれば、住宅補助が受けられるというぐらいです。退職金制度もないので、その分、年収が高めになっていると捉えてください。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途入社の場合には、過去の経歴・実績などを考慮して、入社後の給与額が算出されることになりますが、交渉次第では、この金額が上がることも珍しくありません。

 

そのため、会社側から提示された金額に満足出来ない場合には、希望条件を伝えて、納得がいくまで話し合うことを、オススメします。

 

プロパティエージェントは、実力主義の会社なので、相応の経歴があれば、それに見合うだけの条件を提示してくれますが、それだけに、不満が残る状態で契約してしまうのは、モッタイナイです。

 

(実績をアピールすれば、考慮してくれる可能性が十分にあるので、中途半端に妥協しないことです。)。

 

こういった交渉が苦手ということであれば、前述した転職会社に、交渉の代行を依頼してください。彼らはプロなので、この手の交渉に慣れており、会社側からより良い条件を引き出すために、上手に話を進めてくれます。

 

交渉下手な人が、自分で強引に話を進めるよりも、確実に良い結果につながるので、最初から任せてしまったほうが賢明です。

 

プロパティエージェントの評価制度について

プロパティエージェントでは、営業部は四半期ごと、他の部門は半期ごとに評価・査定が行われます。営業の場合には、販売件数や新規顧客獲得件数などの定量評価と、上司からの定性評価をもとに、評価が決まります。

 

管理職未満では、定量評価がほとんどといっていいほど、比重が高く、四半期で3件の売上を達成すると副主任になり、その3件のうち、単独で1件以上の売上を達成すると主任に昇格する、といった感じで、昇格の基準が明確になっています。

 

入社当初は、上司のサポートを受けられるので、よほどのことがない限り、昇格出来ますが、勤続年数などは一斉評価対象に含まれないため、1年で管理職に上がる人もいれば、3年以上経っても、ポジションが変わらないという人もいます。

 

管理職以上になると、業務的にサポートがメインとなり、新規開拓は行わないため、定性面の評価が大きくなりますが、やはり数字が重要であることには、変わりはなく、部下の営業成績を軸に、サポート具合がしっかり評価されることになります。

 

他部署においては、職種ごとに、定量評価と定性評価の重要度の割合が異なるので、何とも言えないのですが、営業ほど、定量評価の比重は高くはないことでは、共通しています。

 

また、基準に違いがあるにしても、仕事が出来る人(速い人)、実績を挙げた人が、高い評価を得られるようになっているので、実力主義という本質は、営業と一緒です。

 

プロパティエージェントにおける成長環境について

プロパティエージェントは、ベンチャー企業ということもあり、以前はたたき上げで仕事を覚えていくといった雰囲気でしたが、近年は人をしっかりと育てていくという土壌が出来ており、導入研修が丁寧に行われるようになっていますし、上司や先輩からのサポートも手厚くなっています。

 

その反面、実力主義の会社ということもあって、プロパティエージェントでは、自分自身でKPIを設定して、PDCAを回すなど、行動改善を継続していくという自助努力の姿勢が、徹底的に要求されることになります。

 

こういった会社なので、どんな職種であっても、実務をこなすことが成長につながりますが、そのなかでも、営業やコンサルタントといった職種においては、自己成長の機会に恵まれています。

 

資産運用不動産という、高額商品を取り扱っている関係で、レベルの高い顧客と付き合う機会が多いこともあり、彼らからお金の使い方や、付き合う相手の選び方など、普通では触れられないような知識を、数多く学ぶことが出来ます。

 

また、基本的に退職しない限り、一度購入してもらった顧客は、何年にも渡り、自分が継続して、担当することになります。新しい顧客を紹介してもらう、結婚式に招待されるなど、長い付き合いになることも多く、そういった付き合いを楽しんでいる社員も多いです。

 

ワークライフバランスについて

プロパティエージェントは、以前は長時間労働が常態化している会社でしたが、最近は、残業が少なくなっていますし、かつ、休みが増えているので、ワークライフバランスは改善傾向にあります。

 

ただし、実績が全ての会社なので、高い評価を得るために、敢えて、勤務時間を増やして、その分、多くの仕事をこなすということを選択する社員も少なくありません。

 

特に、営業職だと、この成績次第という傾向が強くなり、結果が思わしくなければ、土日も出勤して、アポイントを取るために、電話をかけ続けるといったことが、普通に行われていますし、仕事がら、顧客の都合に合わせて、休日に商談することも珍しくありません。

 

また、管理職になると、自分自身の商談に加えて、部下の商談に付き添う機会も多いため、なかなか休日を取れないといった状況に、陥るケースが増えてきます。

 

休日に出勤した時には、平日に代休を取れるなど、会社としては、社員の就労環境を整備する姿勢がありますが、こういった風土ということもあり、ワークライフバランスを重要視する人には、あまり向いていない会社と言えます。

 

長期連休として、GW、お盆、年末年始に、それぞれ8日前後の休みが設けられているため、この時期を利用して、海外に遊びに行くなど、メリハリをつけて働くことは出来ますが、ハードワークが基本なので、バリバリ働くといった感覚の人でないと、合わないでしょう。

 

女性の働きやすさについて

プロパティエージェントにおける女性の社員比率は30%程度と、決して高くはないのですが、女性が働きにくいといったことはないですし、男女差別が一切ない実力主義の会社なので、女性でも成果を上げれば、どんどん昇給・昇進を勝ち取れるので、やり甲斐があります。

 

営業職であっても、顧客のターゲットが男性であることもあり、女性のほうがアポイントの取得率は高めですし、実際に男性よりも、売上を挙げている女性もいるので、バリバリ働きたい女性には、オススメの会社です。

 

(実際、同業他社と比較すると、プロパティエージェントは、女性社員の離職率が低く、そこからも、女性の満足度が高いことが、伺えます。)

 

ちなみに、プロパティエージェントでは、月に1日、生理休暇が取得可能となっていますし、女性専用の更衣室が用意されていて、ここは休憩室も兼ねているので、体調がすぐれない時は、周りの目を気にせずに、休むことが出来るといった配慮も、なされています。

 

一方、子育て支援体制に関しては、産休・育休は用意されています。社員の平均年齢が若いこともあって、取得の実績が少なく、具体的にどういった状況なのか、具体例を出すことが難しいのですが、休暇を申請すれば、必ず認められるので、おおむね、問題はないと思います。

 

ただし、こういった実力主義の会社では、ありがちなことですが、復帰直後から、フルタイムで休暇前と同じように働くことが要求されることになるケースが多いので、小さな子供を育てながら、働くのは、かなり大変です。

 

ここは部署によっても、状況が異なるようなので、このあたりが気になる人は、会社側(もしくは転職会社)に問い合わせて、事前に確認しておくようにしてください。

 

プロパティエージェントの転職先としての価値

プロパティエージェントは、「ベンチャー」という言葉が、これほど似合う会社はないというぐらいのベンチャー企業であり、自分の実力で勝負したい人には、オススメです。社員の平均年齢が若く、職場の雰囲気も明るいので、毎日、前向きに働けます。

 

その分、成果に対するプレッシャーは厳しいですし、結果を挙げるために、毎日、遅くまで働かなければいけなくなる可能性もあるので、仕事だけでなく、自分の時間も大切にしたいという人には、向いていないかもしれません。

 

ただし、結果さえだせば、働き方に関しても、何も言われないので、毎日、定時に帰宅して、有休は全消化するといったことも可能です。

 

そういった意味では、自分次第では、高収入を得ながら、充実したプライベートを満喫出来るような職場でもあるので、決して仕事一本ではないということは、触れておきます。実際、プロパティエージェントには、趣味に熱中しているような人もいます。

 

(独身者が多いので、家族との時間を大切にしているといった人は、少ないです。)

 

つまり、プロパティエージェントは、向き・不向きがハッキリしている会社と言えますが、ここまで読んで頂ければ、自分が、その会社に合うかどうかというのも、分かると思いますので、自分との相性を踏まえながら、転職の判断を下すようにしてください。

プロパティエージェントの中途採用求人を扱っている転職会社

下記に、プロパティエージェントの中途採用求人を扱う転職会社をリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、もし、この判断に迷うことがあれば、相談してみてください。プロの視点で、アドバイスしてくれるので、参考になります。

 

また、それで、合わないという結論になった時には、別の会社を紹介してもらうことも出来ます。転職会社は、数万件という単位の求人情報を扱っており、自分に合った会社が見つかる可能性が高いです。

 

もちろん、プロパティエージェントへの転職を真剣に検討しているけど、ほかの会社にも興味があるので、求人を紹介してもらいたいといったことでも大丈夫です。(希望条件を伝えれば、それらの条件に合う求人を探してくれます。)

 

いずれにしても、転職先を決める際には、転職会社は、頼りになる存在なので、うまく活用してください。

 

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