テュフズードジャパンの中途採用求人事情~年収、就労環境、etc~

全世界に800以上の拠点を置く、ドイツの第三者認証機関、テュフズード。1866年の設立以来、様々な製品の認証試験、品質検査試験、及び、安全性、品質、リスクに対するコンサルティング、内部監査員向けトレーニングといった事業を展開しています。

 

テュフズードジャパンの中途採用求人事情

 

その日本法人にあたるのが、テュフズードジャパン。東京と大阪に拠点を構え、電気・電子製品、食品安全、自動車・鉄道、医療機器など、9分野において、事業を展開しています。社員数150名の小さな会社ですが、その領域における専門家から構成されるプロフェッショナル集団です。

 

業務を遂行するうえで、高度な知識・スキルが求められるため、人材登用については、新卒者を教育するということではなく、外部から経験豊富な即戦力の人材を採用するという人事方針を採っています。

 

そのため、中途採用の求人が常に出ていますし、いずれも、かなりの高給与となります。採用条件のハードルは高く、応募出来る人は限られてきますが、それに見合うだけの待遇を受けられるので、該当する人は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

このページでは、テュフズードジャパンの中途採用求人の傾向、及び、社員の年収、就労環境などについてまとめていますので、参考にしてください。

 

テュフズードジャパンの中途採用求人の傾向

中途採用で募集がかかるのは、主に営業・審査員の2職種になります。審査員については、担当分野が細かく設定されており、その分野における実務経験・知識について、高度なものを有していることが、応募条件となっています。

 

たとえば、食品安全主任審査員だと、食品業界における品質管理業務経験があること、医療機器薬事申請評価者だと、医療機器の薬事申請業務経験があること、といったようにです。

 

学歴や職歴について、さらに細かい規定がある求人も存在するので、詳細については、個々に確認するようにしてください。

 

営業については、顧客開拓よりも、問い合わせ対応から受注までのプロセス管理、及び、受注後のプロジェクト管理といった業務がメインとなり、業務を円滑に進めるためのクライアントとのコミュニケーション促進が主要な役割となってきます。

 

そのため、営業スキルよりも、コミュニケーション能力やプロジェクト管理能力のほうが、重視されています。また、製品試験・審査に対する知識が必要なため、前職では品質管理業務に就いていたといった人のほうが多いです。

 

現在、募集がかかっている求人の詳細については、公式サイト内の採用情報ページから確認することが出来ます。
http://www.tuv-sud.jp/jp-jp/careers/recruit-list

 

また、大手転職エージェントも、テュフズードジャパンの中途採用求人を扱っているので、こちらに問い合わせることも出来ます。エージェントの場合、社内の労働環境や職場の雰囲気・人間関係など、本音の声を聞けるので、情報源として、なかなか重宝します。

 

このページの最後に、テュフズードジャパンの中途採用求人の取り扱い実績が豊富なエージェントを数社、リストアップしておきますので、参考にしてください。

 

テュフズードジャパンの社員年収

テュフズードジャパンでは、ジョブグレード制を採用しており、そのグレードに応じて、給与が決まる年俸制となっています。個人差はありますが、平均的な年収額をまとめると、下記のようになります。

 

  • 一般職 年収900万円~
  • 部長・副部長クラス 年収1500万~

 

定期的な昇給というものは存在しないので、年齢や勤務年数などは、昇給とは関係ありません。ポジションを上げていくのが、年収をアップさせるための唯一の方法となります。ただし、一般職でも年収1000万を超えている人ばかりなので、給与水準は高いです。

 

外資なので、各種手当・住居費補助といった福利厚生については、期待しないほうがいいです。

 

なお、中途採用の場合、前職までの実績を加味して、初任給が決められることになりますが、入社時の条件交渉次第という要素もあります。自分の要望が一番通りやすいタイミングでもあるので、下手に妥協することなく、納得がいくまで交渉するようにしてください。

 

こういった交渉が苦手という人は、転職エージェントに代行してもらうことをオススメします。彼らはプロなので、交渉術に長けており、上手に話を進めてくれます。スンナリ要望が通ることも多いので、ぜひ一度、相談してみてください。

 

※補足
なお、これはあくまでも、転職エージェントがテュフズードジャパンの中途採用求人を扱っていることが前提となります。エージェントによっては、テュフズードジャパンの求人をカバーしておらず、その場合、交渉の代行も不可となるので、注意してください。

 

評価制度について

テュフズードジャパンでは、人物評価と実績評価から構成される人事評価制度を採用していますが、実績に関しては、かない高い目標が設定されるため、大半の従業員が達成出来ず、そういった意味では、あまり機能していません。

 

人物評価についても、上司の裁量に一任されているので、不透明です。テュフズードジャパンは、プレイングマネージャー的な役割が求められるため、マネジメント層も、実務に追われて、部下の状況を把握しきれていないというのが実情です。

 

そのため、マネージャーに好まれるのは、行動力のある人間、どんな仕事でも『やります』と引き受けるような人間であり、こういったタイプの人が昇進していく傾向が強いです。

 

成長環境について

審査員の場合、その分野に深く精通していなければならないですし、資格を持つ必要があるので、トレーニング・研修プログラムは充実しています。こうやって知識を磨きつつ、業務を遂行することで、その分野の第一人者と呼ばれるようなレベルまで、自分を高めることが出来ます。

 

実際、テュフズードジャパンの審査員は、メーカーなどから高く評価され、品質管理のマネージャーとして、ヘッドハンティングされるケースも少なくありません。

 

営業職についても、担当領域における見識がなければ務まらない仕事なので、審査員ほどではありませんが、やはりその分野に対する理解が求められることになり、自然に専門家として通用するようなレベルに到達することが出来ます。

 

ワークライフバランスについて

テュフズードジャパンは、仕事に対する自由度が高い会社なので、自分の裁量でスケジュールを調整することが可能です。ただし、顧客の都合が最優先となるため、週末に出勤したり、休暇中にもメールや電話対応をしなければならなくなることもあります。

 

担当制を敷いているため、このあたりは、自分が担当しているプロジェクトの内容次第という側面が強いです。

 

ただし、意味のない残業を強制させられるなど、日系企業によくあるような体質とは無縁なので、風通しが良く、ストレスは少ないと思います。有給の消化率も全社員平均で7割を超えているので、それほど悪くない状況です。

 

そうはいっても外資なので、あくまでも、自分の責任を果たしていることが前提となります。業務時間内に仕事が終わらなければ、プライベートの時間を削ってでも、間に合わせなければいけないので、その点は注意してください。

 

なお、年俸制なので、労働時間が増えても、給与は一緒です。その一方、仕事が間に合っていれば、昼間に退社するといったことも可能です。自分次第で大きく変わると考えてください。

 

最後に、ワークライフバランスという観点での注意点として、テュフズードジャパンは、出張が非常に多い会社です。年の半分近くは、出張に出ているという人もいるので、家庭を大切にしたいといった人は、入社後、どれぐらいの頻度になるのか、事前に確認しておいたほうがいいです。

 

女性の働きやすさについて

外資なので、男性と女性で差別があるわけではないですし、自由な環境なので、働きやすさという点では問題なしです。昇進の機会も平等なので、キャリアアップを目指すことも出来ます。

 

ただし、出張が多いこと、体力と気力を必要とする業務であることから、女性にはキツイ仕事であることは間違いありません。審査員だと、子供を持つのも難しいと思います。

 

コーディネーターと呼ばれる事務員であれば、内勤ですし、業務量もそれほど多くはないので、プライベートの時間をしっかり確保することが出来ます。産休・育休の取得率も高く、復帰も容易なので、こちらであれば、子育てとの両立も可能です。

 

その代わり、給与はかなり落ちるので、収入重視の人にとっては、あまり満足出来る職場ではないかもしれません。(事務職として働くのであれば、福利厚生が充実している日系企業のほうがオススメです。)

 

テュフズードジャパンの転職先としての価値

ここまで、テュフズードジャパンの就労環境について、様々な観点から見てきましたが、高収入が見込めるけど、その分、仕事はハードな会社であり、ワークライフバランスを維持するためには、効率良く業務を進めていくことが必須となります。

 

仕事の進め方が遅いと、すぐに業務に追われることになるので、マイペースでゆっくりと働きたいという人にとっては、居心地が良い環境ではないでしょう。

 

そういった意味では、人を選ぶ会社とも言えるので、自分にとって合っているのかどうか、ジックリ考えるようにしてください。

 

最後に、テュフズードジャパンの中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職エージェントをリストアップしておきますが、いずれも、外資や日系の大手企業に強いエージェントであり、様々な会社の求人を扱っているので、他社の求人について問い合わせてみるのもアリです。

 

テュフズードジャパン以上に、満足出来る会社を紹介してもらえる可能性もあるので、併せて聞いてみてください。

 

<テュフズードジャパンの中途採用求人の取り扱い実績が豊富な転職エージェント>

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