このサイトでは、様々な国の駐日大使館・領事館の求人情報を入手するための方法について、国別にお伝えしてきていますが、ポーランドに関しては、かなり難しいというのが、正直なところです。求人自体が発生していないからです。

 

ポーランド大使館の求人情報

 

過去の実績でも、ここ数年において、表立って募集がかかったことはありません。ポーランドのように、組織規模が小さな大使館の場合、職員の知り合いとか、取引先の企業、民間団体などに声を掛けて、有望な人材を紹介してもらうということがあります。

 

そのため、求人がゼロだったかどうかというのは分からないのですが、少なくても、サイト上で告知するといった、一般的な公募に関してはゼロです。ここ数年でゼロなので、これから急に求人が増えるというのは考えづらく、今後も、この状況が続くと捉えておいたほうが良さそうです。

 

従って、『かなり難しい』という結論になるというわけです。ネットで検索をしても、まず見つかることはないですし、政府機関の求人を取り扱っているような転職エージェントに相談しても、まず無理だと思います。

 

もし、本気でポーランド大使館で働きたいということであれば、大使館の窓口に足を運ぶなり、メールしてみるなりして、直接聞いてみたほうが速いです。

 

ポーランド大使館の公式サイトにアクセスすると、下のほうにメールフォームへのリンクが貼られています。そこをクリックすると、問い合わせフォームが表示されるので、そこから求人の状況について尋ねてみることをオススメします。

 

十中八九、『求人はない』という答えになると思いますが、その時には、将来的に、求人が生じる可能性があるのであれば、発生した時に連絡してもらえるように頼み込むなどして、つながりが持てるようにしておくといいです。

 

(単純に教えてくださいでは、聞き入れてもらえないかもしれないので、自分が本気で働きたいと考えていること=熱意をアピールしたほうがいいです。)

 

これでも、うまくいくとは限りませんが、元々、可能性が低いことです。ダメ元でチャレンジしてみてください。

 

第二・第三の選択肢について考えてみる

では、ポーランド大使館で働く機会が得られそうにない時には、どうすればいいのでしょうか。その時には、代替となるような手段を考えなければいけませんが、もし、国にこだわらず、大使館で働いてみたいということであれば、チャンスはあります。

 

アメリカ、カナダ、イギリス、韓国、オーストラリア、フランス、ドイツ等、求人の発生頻度が高い大使館は、幾つか存在します。在日大使館のなかでも、一部に限られますが、国を選ばなければ、けっこうな数の求人が見つかるので、仕事に就ける可能性は十分にあります。

 

港区のハローワークでは、大使館の求人もカバーしているので、興味がある人は、問い合わせてみてください。また、リクルートエージェントという転職エージェントは、大使館・政府観光局といった公的機関の求人を扱っているので、こちらも情報源としてオススメです。

 

 

また、ポーランドと関わりを持てるような仕事に就きたいということであれば、海外に進出している日系企業からの求人案件を扱っている転職エージェントに相談してみることをオススメします。

 

ポーランドは、経済成長が著しく、多数の日系企業が現地に進出しています。(優秀な人材を低コストで雇用出来ることから、欧州に輸出する商品を製造する生産拠点として、現地に工場を建設するメーカーも増えています。)

 

そのため、ポーランドに駐在する人材を募集する求人をはじめとして、日常業務のなかで、ポーランドと接点を持つ形で働くような仕事が、チラホラ出てきています。

 

また、日本にオフィスを構える外資企業のなかには、ポーランドを含む東欧・中欧地域に事業拠点・製造拠点を持っており、こういった会社においては、ポーランド人スタッフと協働しながら、業務を遂行するといったケースもあります。

 

こういった仕事というのは、数としては、まだまだ少ないのですが、それでも、常時、複数の求人が見つかりますし、今後、増えてくることは間違いないので、将来有望です。

 

上記のリクルートエージェントもそうですが、下記のエージェントも、日系グローバル企業・外資系企業の求人に強いので、こういった仕事を探す時には頼りになります。具体的に、どんな選択肢があるのか、興味がある人は、是非一度、問い合わせてみてください。