このページにアクセスされたということは、ルーマニア大使館で働く機会を探しているのだと思いますが、かなり難しいということを、最初にお伝えしておきます。求人が発生すること自体が、極めて稀だからです。

 

在日ルーマニア大使館の求人情報

 

このサイトでは、定期的に、各国の在日大使館・領事館の求人情報をチェックしていますが、ルーマニア大使館からの求人を、最後に見かけたのは2014年の9月です。この記事を書いているのが、2017年2月なので、丸2年以上、求人が出ていないということになります。

 

もちろん、当サイトの管理人が見落としいるだけかもしれませんが、そういったことを考慮したとしても、かなり少ないことは間違いありません。そのため、仮に仕事を探し続けるとしても、いつ求人が出てくるか分からないということは、頭に入れておいてください。

 

そのうえでの話となるのですが、ルーマニア大使館が求人を出す時には、同国の政府観光局のサイト内で、告知をかけるケースが多いです。(2014年9月の時も、そうでした。)

 

そのため、ルーマニア政府観光局のサイトを、こまめにチェックすることをオススメします。
http://www.romaniatabi.jp/index.php

 

なお、ルーマニア政府観光局は、Facebookページ、ツイッターアカウントを保有しており、これらのソーシャルメディアからも、ニュース配信を行っているので、フォローしておくと便利です。

 

また、ルーマニア大使館もFacebookページを保有しているので、こちらをフォローしておくのもアリです。
https://www.facebook.com/AmbasadaRomanieiJaponia

 

ちなみに、政府観光局でも、求人をかけています。常勤、非常勤、フリーランス契約、嘱託など、様々な求人が出ているので、興味がある人はチェックしてみてください。こちらは、求人の発生頻度が高いので、大使館よりも、よほど実現可能な選択肢と言えます。
http://www.romaniatabi.jp/kankoukyoku_kyujin.php

 

ルーマニア大使館で働く機会が見つからない時の対処策

ここからは補足となりますが、ルーマニア大使館で働けるチャンスというのは、限りなくゼロに近いため、現実的なことを考えると、別の選択肢についても、考慮する必要があります。

 

その一つが、上記で挙げたルーマニア政府観光局となりますが、政府機関であれば、どの国でも構わないということであれば、違う国の大使館を狙うことをオススメします。

 

アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、現地スタッフを定期的に募集している大使館が複数存在するので、そういった大使館をあたってみてください。

 

また、ルーマニアという国とかかわる形で、働いてみたいということであれば、ルーマニア企業と取引関係がある、もしくは、ルーマニアに進出して、現地に拠点を置いている日系企業への転職を考えてみてください。

 

ルーマニアは、日本経済にとっては、まだまだ馴染みが薄い国ですが、2007年のEU加盟以来、急激に経済が成長しているため、日系企業の進出ペースは加速しています。自動車、物流、農業、エネルギー、情報・通信、一般消費財など、対象となる分野の幅も広がっています。

 

今後も、この傾向が続くことは確実なので、日系企業から、ルーマニアへの滞在経験がある人間、ルーマニア語が出来る人間など、ルーマニアと縁がある人間を募集する求人が出てくる可能性があります。(ブカレストやトランシルヴァニアに駐在するといったケースもあり得ます。)

 

これは、今現在というよりは、将来的な話となりますが、ここ1~2年で、こういったチャンスが増えると考えて間違いないので、今からチェックしておくことをオススメします。

 

海外絡みの求人に強い転職会社に問い合わせれば、このあたりの求人については、教えてもらえるので、是非一度連絡を取ってみてください。下記の転職会社であれば、ルーマニア関連の求人を扱っている可能性があります。

 

 

※JACに関する補足

  • JACは海外移住、海外転職を支援するサービスではありません。海外勤務、海外駐在などの求人を紹介してもらえます。
  • 年収600万円~2,000万円の方にオススメのサービスです。

 

なお、このサイトの姉妹サイトである『海外駐在ガイド』内にある『数が少ないルーマニア駐在の求人案件を探し出す方法』というページにおいても、ルーマニア絡みの求人のことについて解説しています。

 

駐在員の募集案件の話が中心となりますが、日本国内が勤務地となる求人についても、同じようなものと考えて大丈夫なので、興味がある人は、併せて、参考にしてください。