フクダ電子の中途採用口コミ情報

 

フクダ電子は、心電計をはじめ生体情報モニター、血圧脈波検査装置、心臓カテーテル検査装置、心臓ペースメーカ、超音波画像診断装置、血管カテーテルなどの医療機器を製造・販売する医療機器専門メーカーです。

 

1935年に国産で初めての心電計を開発し、創業は1939年になります。現在は、他社との販売提携によりAED(自動体外式除細動器)や心臓ペースメーカといった製品を多数取り扱っており、特にAEDに関しては全国の公共施設やスポーツ施設、東日本高速道路株式会社のPAやSA等に数多く設置されています。

 

直近の動向として、生命検査装置部門、生命情報モニター部門、治療装置部門、消耗品等部門において連結売上は増加しており、2038年の創業100周年に向けて、ますます期待が出来るものと思われます。

 

このような背景から、中途に関しても、様々な職種において、募集がかかっています。フクダ電子への転職のチャンスは豊富に存在するので、関心がある人は、このタイミングで真剣に検討することをオススメします。

 

フクダ電子の中途採用求人の傾向

現在、フクダ電子の公式ページにて確認できるキャリア採用は下記の通りとなります。フクダ電子は単体では募集は無く、各都道府県にグループ会社単位で募集を行っています。それぞれの会社、職種について条件等をまとめていますので、フクダ電子への転職希望者は参考にして下さい。

 

  • フクダ電子販売営業職
  • フクダライフテック営業職
  • フィールドサービスエンジニア
  • 販売支援
  • 人事総務(経理)

 

フクダ電子販売営業職

【仕事内容】
心電計・AED、生体情報モニタ、心臓ペースメーカ、カテーテルなどの多種多様な医療機器を、病院・診療所等の医療機関のニーズに合わせて提案・販売する業務になります。

 

フクダライフテック営業職

【仕事内容】
在宅で療養される患者向け医療機器のレンタル及びアフターサービスを行う業務です。

 

販売よりもレンタル中心のビジネスモデルである点、また医療機関に代わって患者宅を訪問して医療機器の設置・説明等を行うことがあります。

 

フィールドサービスエンジニア

【仕事内容】
機器の定期保守メンテナンス、修理が主な業務です。

 

販売支援

【仕事内容】
製品のPR、取扱説明、アフターサービスが主な業務となります。

 

人事総務(経理)

【仕事内容】
総務業務全般、経理業務になります。

 

求人情報の入手方法

フクダ電子の公式サイト内に、採用情報ページが開設されており、そちらのページにおいて、中途採用の募集要項、及び、募集がかかっている求人の一覧について、確認することが出来ます。
https://www.fukuda.co.jp/recruit/career/

 

また、フクダ電子は、転職エージェント経由でも、人材を募集しており、そちらから、求人情報を入手することが出来ます。

 

公式サイト、転職エージェント、どちらでも、入手出来る情報は一緒ですが、エージェントの場合、様々な企業の求人情報を押さえているので、フクダ電子を他社の求人と比較してみたいといった時には、まとめて情報を入手出来るので、便利です。

 

また、エージェントは各社の社内事情を把握しているので、内部のことについて、より細かい情報を入手出来るのも、大きなメリットです。

 

このページの最後に、フクダ電子の中途採用求人を扱う代表的な転職エージェントをリストアップしておきますので、参考にしてください。

 

フクダ電子の社員の年収・給与制度について

フクダ電子に勤務する社員の年収ですが、職種別に幾つか給与事例を挙げると、下記の通りとなります。

 

フクダ電子の社員年収

  • MR 25歳 年収470万円
  • MR 27歳 年収400万円
  • MR 29歳 年収590万円
  • MR 30歳 年収520万円
  • MR 32歳 年収600万円
  • MR 34歳 年収600万円
  • 品質管理 27歳 年収380万円
  • 品質管理 35歳 年収450万円
  • 技術 24歳 年収330万円
  • 技術 30歳 年収380万円
  • 技術 32歳 年収450万円
  • 技術 36歳 年収550万円
  • 経理 28歳 年収400万円
  • 経営企画 32歳 年収610万円

 

フクダ電子の給与体制は、毎月の給与にプラスして年2回の賞与からなります。ある程度年功序列型の制度ですから、ある程度のポストに行けば給与は担保されます。賞与に関しては、業績によるところが大きく、部署によって差が出るようです。2017年度は5.2か月分支給があります。その他、営業報奨金があります。

 

諸手当として、地域手当11,500円、単身独立世帯主生計者に限り、住宅手当17,500 円 (。※入寮者は除きます。通勤手当は、6カ月定期代として全額支給されます。

 

保険に関しては、健康・厚生年金・雇用・労災・厚生年金基金の各種保険が完備されています。住宅手当等は、実家から通勤困難な30歳未満の独身者に限り、個人負担分4000円/月で独身寮に入ることが出来ます。

 

保養所は、軽井沢研修所や全国各地に契約施設が有り利用できます。その他、社員持株会、財形貯蓄(一般/住宅)などがあります。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途で入社する場合には、前職までの経歴・実績をベースにして、給与額が決まることになりますが、交渉次第で数字が変わってくるので、会社側からの提示額に納得がいかない時には、そこで諦めずに、自分の希望条件を伝えて、しっかりと話し合うようにしてください。

 

ここで妥協してしまうと、後々まで影響を受けることになるので、要注意です。もし、こういった金銭交渉を自分で行うのは、気が引けるということであれば、前述した転職エージェントに交渉の代行を依頼することを、オススメします。

 

彼らはプロなので、この手の交渉ごとに長けており、うまく話を進めてくれます。自分の希望条件を100%通すというのは難しいのですが、何らかの上積みが為される可能性は十分にあります。

 

代行してもらうことで、慣れない交渉を実行するストレスから解放されるというメリットもあるので、苦手な人は、最初から任せてしまったほうが賢明です。

 

フクダ電子の評価制度について

前述した通り、フクダ電子は年功序列型の給与体制をベースにしています。その観点から際立った評価アップというものはありません。しかしながら、賞与やインセンティブに関しては、やはり『数字』です。

 

将来的には、役職も上がってくる組織体制ですが、給与ベースなどは、その時の頑張りが反映されますので、総合的にアップを望むなら日々の実績は重要な要素となります。営業的には、この会社で良い成績を上げられれば、どこの企業でも良い成績は残せると言われているぐらいですので、それだけ難易度は高いと言えます。

 

フクダ電子の教育制度・成長環境について

フクダ電子は、医療業界を支えていると考えられる製品ラインナップ(心電計関連商品やぺースメーカー等の循環器領域全般、人工呼吸器、生体情報モニター等)幅広く取り扱っています。

 

これは、他のメーカーにはない強みであり、医療機器の総合メーカーのポジションでもあります。そうした環境は、より深く製品を学び知識を高めることが出来ますし、最先端の内容を世の中に広めることや著名なドクターと関係を持ちながら医療の発展に貢献できる仕事が出来ます。

 

個人の勉強がそのまま現場のコミュニケーションの道具として使えます。そのため、商品知識以外にも数多くの医療の知識を習得しないと、ドクターはもちろん、看護師、検査技師へも営業は出来ません。そうした面からも会社の研修等だけではなく、自己努力が必要になる環境と言えます。

 

研修制度は、社員研修、新任役付者研修等各階層別研修、その他各種研修などがあり、自己啓発支援制度として、各種通信講座、資格取得支援があります。その他、メンター制度があります。

 

ワークライフバランスについて

フクダ電子のワークバランスは比較的良好と言えます。基本的に自分の仕事がきちんと定時内に終われば帰宅できます。ただし営業などは土日に顧客より連絡が入ることがありますから、臨機応変に対応しなければなりません。

 

残業に関しては、全額支給されますが、繁盛記でもない限り、会社も早く帰宅するよう積極的に声掛けしています。水曜日などは早帰りの日に設定されており、PCのシャットダウンの時間等も決められており残業に関しては、会社の取り組みが反映されています。
ちなみに月平均の残業時間は、42.6時間となっています。

 

休日休暇に関しては、完全週休2日制(土・日)であり、祝日、メーデー(5月1日)、創立記念日(10月1日)、夏期休暇(連続5日)、年末年始(12/29~1/4)、有給休暇(10~25日)、特別休暇(慶弔・育児・産前産後・生理日・介護など)などが規定されています。年間の有給取得率は26.6%となっています。

 

女性の働きやすさについて

フクダ電子の女性の昇進や仕事内容に関しては、女性だからと言って、男女間に差はありません。女性の課長も相当数おり、昇進において何も心配はいりません。仕事を頑張る人は評価されているので、キャリアアップを考えている人には向いている会社です。

 

育児支援制度に関しては、産休、育休に関しては充実しており、結婚や妊娠を期に退職ということはなく、皆さん長期的に勤務されています。時短勤務、有給などバランスよく取得でき、会社的にも推奨している環境です。総じて女性にとっては良い環境と言えます。なお、制度上は男性も育児休暇の取得は可能ですが、男性の例はないようです。

 

フクダ電子の転職先としての価値

医療機器の企業として長い歴史があり、現場では信頼された企業です。組織的には年功序列型を重んじる日本独自の体制と言えます。今風で言えば、古い時代の体制が残っている縦社会と言えるかもしれませんが、このシステムが医療分野で絶大な信頼を得ていると考えた場合、やはり素晴らしい企業文化と断言できます。

 

こうしたフクダ電子に向いている人というのは、コツコツ仕事に取り組みたいといった職人気質の人やチームワークを重んじる人でしょう。逆に個人主義や経営的な視点を勉強したい人には少しベクトルが違うようです。

 

このあたりは、個人の考え方次第となるので、自分自身の価値観と照らしあわせながら、フクダ電子への転職の判断を下すようにしてください。

 

フクダ電子の中途採用求人を扱っている転職エージェント

最後に、フクダ電子の中途採用求人を扱っている転職エージェントをリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、このあたりの判断に迷うことがあれば、一度相談してみてください。プロの視点で、アドバイスしてくれるので、参考になるはずです。

 

また、転職エージェントは、様々な企業の求人情報を扱っているので、他社の求人を紹介してもらうのもオススメです。フクダ電子以上に、魅力を感じる求人が出てきてもおかしくないので、関心があれば、ぜひ他社のことについても、話をしてみてください。