デンマーク大使館の求人情報

 

大使館の求人というのは、かなりレアですが、在日デンマーク大使館は、そのなかでも、比較的、求人の発生頻度が高い大使館です。とはいっても、1年に1~2回あるかどうかというペースなのですが・・・

 

そして、求人が告知される時には、紙媒体ではなく、必ずネットとなりますが、どのサイトとなるのか、その都度、違います。

 

デンマーク大使館の公式サイトや、Facebookページで告知される時もあれば、こういった公式媒体では一切ふれられず、外部の転職サイトに求人広告が掲載されることもあります。また、状況によっては、民間の転職エージェントにあっせんすることもあるようです。

 

そのため、デンマーク大使館の求人情報を、確実に入手するためには、複数の媒体を押さえておく必要がありますので、下記にリストアップしてみます。

 

ちなみに、大使館で働く仕事というのは人気で、求人が発生すると応募者が殺到するため、告知期間が短いという特徴があります。デンマーク大使館の場合、告知から締め切りまで2週間程度といったケースも、過去にはありました。

 

そういった意味でも、情報網を確立しておく必要があります。

 

デンマーク大使館の公式媒体

求人情報を入手したければ、デンマーク大使館自身が運営する公式媒体は、必ず押さえておく必要があります。サイト、Facebookページ、ツイッターの3媒体です。

 

 

Facebook、ツイッターについては、今のうちにフォローしておくといいでしょう。

 

公式サイトについては、日本語版、英語版の二つのサイトがありますが、募集の告知は、必ず英語版サイトの求人情報ページ(Vacancies)に掲載されるので、必ずこちらをチェックするようにしてください。

 

デンマーク大使館の求人情報が掲載されることがある転職サイト

キャリアエンジンという外資系企業の求人案件や、英語を必要とする仕事の求人情報を掲載するサイトがありますが、このサイトに、デンマーク大使館が募集広告を掲載した実績があります。

 

傾向としては、マーケター、リサーチャー、コンサルタントなど、マーケティング分野のスペシャリストを募集する求人が掲載されているので、こういった仕事に興味がある人は、特に要チェックの媒体です。

 

マーケティングに精通している人材が募集されるので、未経験者だと応募は不可です。また、語学については、日本語、英語はビジネスレベル、デンマーク語は、ビジネスor日常会話レベルが、要求水準となるケースが一般的なようです。

 

 

デンマーク大使館の求人情報を扱っていることがある転職エージェント

リクルートエージェントという転職エージェントは、各国大使館や政府観光局の求人情報を扱っており、デンマーク大使館の求人情報の取り扱い実績もあります。

 

リクルートエージェントの良いところは、求職者登録(会員登録)をしておくと、希望条件に見合う求人が新規で発生した時に、メールなどで通知してもらえるので、自分で求人情報をチェックする手間が省けるということです。

 

大使館のような、発生頻度が低い求人を狙う時には、なかなか便利です。

 

 

求人情報が見つからない時の代替の選択肢

デンマーク大使館の求人情報が見つかる可能性がある媒体は、上記の5つですが、冒頭でもふれたように、求人が発生する頻度が少ないので、そう簡単にはチャンスが出てこないと思います。

 

そのため、デンマーク大使館で働くことを目指しつつも、代替となるような選択肢について考えておくこともオススメします。

 

方向性としては二つあり、まず一つ目は、ほかの国の大使館で働くことを考えてみるということです。アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、現地採用スタッフを積極的に募集している大使館は、複数存在するので、デンマークにこだわりがなければ、幅をとって探してみるのはアリです。

 

逆に、デンマークという国に関わる形で働きたいということであれば、二つ目の方向性として、デンマークとの関係が深い民間企業で働くという考え方があります。

 

レゴ、カールスバーグ、ノボノルディスクなど、日本法人を持つデンマーク企業は少なくないですし、デンマークに支社を持つ日系企業は100社近くあるので、こういった会社に転職することで、デンマークという国にかかわりを持ちながら、働くことができるかもしれません。

 

もちろん、民間企業への転職となると、ビジネスマンとしての能力が求められるので、『デンマークが好き』、『デンマーク語が話せる』、『デンマークに住んでいたことがある』といった程度では、まず採用してもらえず、ハードルは高いです。

 

そのかわり、転職できれば安定した収入が得られますし、3~5年ぐらい働いて、実績を残せば、デンマークへ赴任させてもらえる可能性もあります。

 

仕事として見た場合には、最も現実的な話とも言えます。

 

上記で取り上げたリクルートエージェントであれば、様々な大使館の求人情報を押さえていますし、民間企業の求人情報についても、こちらのほうが本職なので、幾らでも紹介してもらえます。

 

そのため、どんな選択肢があるのか、相談するのにも最適な存在なので、遠慮せずに、色々と話をしてみてください。

 

なお、民間企業への転職を狙うということであれば、下記の転職エージェントもオススメです。

 

 

いずれも、外資系企業、日系グローバル企業への転職支援を得意としているので、デンマーク関連の求人についても、紹介してもらえる可能性が大です。