アラビア語を活かして働きたいと思った時、真っ先に思い浮かぶのが、アラブ諸国の大使館かもしれませんが、下記のブログでも触れられているように、在日大使館では、それほどアラビア語を重視してはいません。
アラビア語の将来性 その3 アラビア語はお得? 

 

アラビア語を活かす大使館の求人情報

 

元々、求人自体が少ないのですが、稀に大使館から求人が出てきた時にも、語学に関しては、『ビジネス英語が出来ること』が条件になるケースのほうが多いです。大使館職員というのはエリートですから、どこの国の人でも、英語はスムーズに操れます。

 

そのため、日本人スタッフとのコミュニケーションも、英語で用が足りてしまうというわけです。また、大使館で仕事を進めるなかで、日本を含めた別の国の政府機関や民間企業との連絡・折衝が生じることもありますが、その時には、当然、日本語、もしくは英語で行うことになります。

 

つまり、アラビア語が出来たとしても、実際に必要とされるケースは殆どないということで、英語のほうが重要という判断になるわけです。

 

ちなみに、大使館ということでいえば、日本大使館のほうが、よっぽど需要があると思います。アラブ諸国にある在外公館に勤務する非常勤・期間業務職員、任期付き職員の募集がかかることがあります。

 

募集がかかる時には、外務省の採用情報ページ内において、告知されるので、興味がある人は、定期的にチェックしてみてください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/

 

アラビア語が出来る人材を求める民間企業が増えている

アラビア語を活かして働きたいということであれば、大使館のような政府機関よりも、民間企業のほうが現実的です。意外かもしれませんが、実は、ここ数年で、求人需要が増えています。(特にIT企業で、こういった傾向があります。)

 

下記ページにおいて、このあたりの詳細について、まとめていますので、興味がある方は、ご覧ください。