みらいコンサルティングの中途採用事情

 

会計・税務、企業再生・再編、M&Aアドバイザリー、IPO支援を中心として、幅広いコンサルティング業務を手掛ける、みらいコンサルティング。公認会計士、司法書士、社会保険労務士、金融機関出身者等、各分野の専門家が、コンサルタントとして在籍しています。

 

東京の霞が関ビルに本社を置き、札幌・新潟・仙台・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡に支社・事務所を置くほか、中国・シンガポール・マレーシアにも、拠点を構えています。

 

企業や団体のあらゆる課題を「チームコンサルティング」で、適切かつ迅速に対応するとともに、「実行支援」を通じて、真の「地域創生」を実現させていく、というコンセプトのもと、売上や案件数を着実に伸ばしている会社です。

 

そういった背景からも、みらいコンサルティングは、人材採用の動きが活発で、中途採用に関しても、様々な職種を対象に、随時募集をかけていますので、転職のチャンスは豊富に存在します。

 

このページでは、みらいコンサルティングの中途採用求人の傾向、及び、社員の年収・給与水準、就労環境について、まとめていますので、参考にしてください。

 

みらいコンサルティングの中途採用求人の傾向

中途採用に関しては、各種コンサルタント、社会保険・給与計算スタッフを募集する求人などが、頻繁に発生しています。

 

各種コンサルタントは、一例をあげるだけでも、経営コンサルタント、M&Aコンサルタント、労務コンサルタント、人事コンサルタント、セキュリティコンサルタント、国際税務コンサルタント、ITコンサルタントなど、様々な領域において、募集がかかっています。

 

いずれの職種についても、該当業務に関する実務経験が必須となりますが、職種によっては、英語力も必要となるなど、求人ごとに要求される資格、スキル、知識は異なります。そのため、詳細については、希望職種の募集要項において、個々に確認するようにしてください。

 

求人情報の入手方法

みらいコンサルティングは、公式サイト内に、採用情報ページを開設しており、このページから、募集がかかっている中途採用求人の詳細について、確認することが出来ます。
https://www.miraic.jp/recruit/

 

また、中途に関しては、みらいコンサルティングは、転職会社経由でも募集をかけているので、そちらに問い合わせる形でも、求人情報を入手することが可能です。

 

公式サイト、転職会社、どちらでも入手出来る求人情報に変わりはありませんが、転職会社の場合、様々な企業の求人案件を押さえているので、みらいコンサルティングだけでなく、他社の求人もチェックしてみたいという時には、まとめて情報を教えてもらえるので、なかなか便利です。

 

このページの最後に、代表的な転職会社をリストアップしておきますので、うまく活用してください。ちなみに、転職先に希望する条件を伝えて、それらの条件を満たす企業を紹介してもらうといったことも可能です。

 

(もちろん、コンサルティング業界だけでなく、他業種の企業も含めての話となります。)

 

みらいコンサルティングの年収について

みらいコンサルティングに勤務する社員の給与水準ですが、幾つか具体的な年収事例を挙げると、以下のようになります。

 

  • PS部 30歳 年収600万円
  • 会計コンサルタント 27歳 年収426万円
  • 会計コンサルタント 28歳 年収500万円
  • ビジネスコンサルタント 32歳 年収700万円
  • ビジネスコンサルタント 35歳 年収700万円
  • ビジネスコンサルタント 36歳 年収400万円
  • ビジネスコンサルタント 40歳 年収530万円
  • ビジネスコンサルタント 41歳 年収700万円
  • 事務 28歳 年収450万円
  • 経理財務 36歳 年収650万円
  • 人事 31歳 年収260万円
  • 税理士 46歳 年収500万円

 

みらいコンサルティングは、基本給に加えて、年2回賞与が支給されるというオーソドックスな給与体系となっており、給与水準は、コンサルティング会社としては、やや低めとなっています。(それでも町の税理士事務所などと比べれば、かなりの高収入ではあります。)

 

みらいコンサルティングの社員は、ほとんどが中途入社であり、給与は採用時の交渉次第で、大きく変わります。昇給は年1回となっていますが、それほど大きな増額は期待できず、役職が上がる時に、初めて昇給するというふうに考えてください。

 

賞与については、冬は2か月分の固定、夏はおよそ1.8~2.2か月分の変動制となっています。また、それ以外にも、会社業績と、所属部門の予算達成度合いに応じて、決算ボーナスが支払われることがあります。

 

ちなみに、決算ボーナスは、所属部門の実績に大きく左右されるため、自分がどれだけ成果をあげていても、所属部門が未達であれば、賞与の額は少なくなります。

 

残業代については、みなし残業として、40時間分が、あらかじめ支払われますが、40時間を超えて働いた分に関しての差額は、支払われないため、注意が必要です。

 

福利厚生については、基本的な社会保険が完備されている以外では、出張手当が支払われる程度であり、それほど充実した内容とはなっていないので、給与を他社と比較する時には、この点を加味して考えることを、オススメします。

 

中途採用で入社する時の注意点

中途採用で入社する時には、前職までの経歴・実績を考慮して、基本給を算出することになりますが、先ほども触れたように、ここは交渉次第で、金額が大きく変わります。

 

そのため、会社側からの提示額に不満がある時には、そのまま受け入れるのではなく、自分の希望条件を伝えて、交渉するようにしてください。

 

みらいコンサルティングは、大幅な昇給が期待出来る会社ではないだけに、転職時に設定された給与額というのが、後々まで影響してくれるので、中途半端に妥協するのはダメです。(入社後、後悔することになります。)

 

こういった条件交渉の経験がないので、どう進めていいのか分からないということであれば、前述した転職会社に、交渉の代行を依頼してください。彼らは転職のプロなので、この手の交渉には長けており、しこりが残らない形で、うまく話を進めてくれます。

 

実際に給与額の上積みに成功するケースが多々あるので、苦手な人の場合、無理に自分で何とかしようとするよりも、最初から任せてしまったほうが賢明です。

 

みらいコンサルティングの評価制度について

みらいコンサルティングの人事評価の仕組みですが、上司の意向によるところが大きく、その判断基準が分かりづらく、あまり明確ではないと感じている人が多いです。

 

とはいえ、基本的には年功序列となっており、また、努力しても全く評価されないといったこともないので、それほど不公平さを感じるものではないようです。

 

逆に言えば、外資のように、自分の力で、高評価を獲得して、どんどんポジションを上げていくといったことは望めないので、そこは注意してください。

 

ちなみに、みらいコンサルティングで出世しようと思ったら、仕事で実績を上げるだけでなく、上司に気に入られる必要もあります。社員数は200名ほどですが、社内政治や派閥といった風土が強く、社内でいかにうまく立ち回れるかといったところも、大きく関わってきます。

 

そのため、一部には、出世争いのために、周囲の足を引っ張ろうとする人がいるといった実情もあります。

 

社内の雰囲気としては和気あいあいとしていて、決して悪い雰囲気の職場環境ではないので、出世に興味がなければ、けっこう楽しく働けるはずですが、キャリアアップを追求していこうとすると、嫌な部分も出てくるので、この点についても、要注意です。

 

みらいコンサルティングの成長環境・キャリア開発について

みらいコンサルティングでは、様々な内部研修が用意されているほか、勉強会などが頻繁に行われるなど、教育環境は整っています。

 

強制参加というものもありますが、基本的には自由参加なので、こんなことを学びたいと、やりたいことが明確な人にとっては、自分の意志で、自己成長を図れる環境と言えます。

 

そして、みらいコンサルティングでは、膨大な量の仕事を、期限通りにこなすことが求められるので、仕事に対するスピード感が養われますし、仕事がら、ミスを厳しく追及されるため、細部まで気を払って、正確に仕事を進める意識も身に付きます。

 

さらに、入社直後から、責任者として、業務を管理するポジションに、立たされることにもなるので、嫌でも、ビジネスマンとして、スキルが磨かれます。(そうでなければ、続けられない職場なので、成長意欲が高い人には、格好の会社です。)

 

ちなみに、みらいコンサルティングは、幅広い業務を取り扱っており、様々な分野の専門家が会社にいます。そういった人達と、一緒に働くことで、自分の得意分野以外の領域についても、学ぶことが出来るのでで、そこから、得られるものは大きいです。

 

また、自分のやりたい事案や領域については、優先的に担当させてもらえる傾向があるので、普段から、そのあたりを明確にしておくと、さらに効率良く、自分が望むキャリアを進むことが出来るでしょう。

 

ワークライフバランスについて

みらいコンサルティングの就労環境ですが、所属部門や担当クライアントによって、状況が異なる部分もありますが、基本的には、忙しい職場と考えてください。

 

有休が取りやすく、プライベートを充実させやすいという部署が、一部にはありますが、ハードワークが基本で、休みが思うように取れないというのが、一般的な状況です。

 

職業がら、やむを得ないところもありますが、プロジェクトの内容によっては、連日遅くまで、会社に居残ることになったり、土日に出勤したりすることになります。(週末に、出張が入るケースも珍しくありません。)

 

ちなみに、みらいコンサルティングでは、仕事が出来る人に仕事が集まってくるので、やり手の人ほど、忙しくて、休めなくなるという傾向があります。

 

ポジションを上げて、ある程度、自由に動ける立場になれば、スケジュールの調整が、しやすくなり、プライベートの時間を確保出来るようになりますが、それまでは、自分の時間はないぐらいに、考えておいたほうがいいでしょう。

 

ただし、最近では、さすがに会社も環境の改善に乗り出しているので、今後はもう少し、バランスが取れた環境になっていくと思います。(そういった施策の一つとして、在宅ワーク制度が導入され、自宅からでも働けるようになりました。)

 

女性の働きやすさについて

みらいコンサルティングでは、ダイバーシティの観点から、女性社員の採用数を増やしており、年々、女性社員の割合が高くなっていますが、それに伴い、女性が働きやすいように、環境整備が進んでいます。

 

仕事の割り振りについて、男女間の差は全くなく、男性と同等の立場で、仕事を行うことになります。そこで、会社から期待される成果を出せば、適正に評価されますし、それに伴い、ポジションもアップするので、キャリア志向の強い女性にとっても、やりがいを持って働ける環境です。

 

一方、子育てと仕事の両立という観点で見ると、仕事がハードで、残業や休日出勤が少なくないので、家庭との両立に苦戦している人が多いというのが、正直なところです。

 

ただし、この点についても、会社として、環境改善を進めており、産休・育休、時短勤務制度が、自由に取得出来るようになったほか、復職後のフォロー体制も整ってきており、ここ数年で、産休・育休を取得する人、及び、復職する人が増えています。

 

先ほども触れたように、近年では、在宅ワークも導入されているので、今後、ますます働きやすい環境になっていく可能性が大です。

 

みらいコンサルティングの転職先としての価値

ここまで、みらいコンサルティングの就労環境について、様々な角度から見てきましたが、いかがだったでしょうか。

 

同業他社と比較して、給与を含む条件面、労働環境がずば抜けて良いというわけではありませんが、扱う業務の幅が広いため、様々な経験が出来ますし、社内の教育体制もしっかりしているので、成長意欲が高い人にとっては、転職先として検討する価値が、十分にあると言えます。

 

男女で、差がつけられることがなく、適正な評価を受けられる会社でもあるので、キャリアを追求したいと考える女性であっても、不満なく働けるはずです。

 

その一方で、基本的に一人一人の仕事量が多いですし、クライアントの都合などで、休みが満足に取れないという一面はあるので、ワークライフバランスを重視する人には、オススメ出来ない会社です。

 

また、待遇が劣るというのは、ほかに、どんなメリットがあったとしても、それら全てを吹き飛ばしてしまうぐらいのマイナスと感じる人も、少ないでしょう。

 

(真面目に仕事に取り組めば、力がつくのは間違いないので、実力をつけた段階で、より好条件の会社に転職するというキャリアパスを想定するのであれば、敢えて、今は、みらいコンサルティングで働くという選択をするのも、悪くない考えです。)

 

もちろん、このあたりは、その人の考え方次第なので、こうやって見ていくと、みらいコンサルティングの転職先としての価値というのは、本人次第ということになるので、自分自身の価値観と照らし合わせながら、冷静に見極めたうえで、転職の判断を下すようにしてください。

 

最後に、みらいコンサルティングの中途採用求人を扱っている転職会社をリストアップしておきますが、彼らは社内事情に精通しているので、このあたりの判断に迷うようであれば、相談してみるのもアリです。プロの視点で、分析してくれるので、参考になります。

 

また、他社の求人を紹介してもらって、比較してみるのもオススメです。比較することで、みらいコンサルティングの価値が、より明確になりますし、もしかしたら、みらいコンサルティング以上に、魅力を感じる会社と出会えるかもしれません。

 

転職先を探す際に、候補が多いに越したことはないですし、他社のことについて聞いてみて、損することもないので、ぜひ、話をしてみてください。

 

<みらいコンサルティングの中途採用求人を扱う転職会社>